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広報活動とは----------?
今度陸・空・海それぞれでイメージアップの為の隊員募集のPVを作ることになっているよう。
何故そんなものを?
それをすることで、災害派遣時など、市民の皆さんに理解を得ていれば、よりたくさんの人命救助にも繋がるという事になるからなのだそう。
なるほど。
以前それを痛感したという鷺坂。
これは気になる伏線。
でも、この話を聞いた比嘉は、空自が誇るレスキュー部隊・航空救難団について取り上げてはと提案。
日本唯一の全天候型レスキュー部隊。
その救難員を、通称・メディックと呼ぶそう。
お勉強~♪
でも、さすが広報、皆さん鷺坂の司令の元、統率が取れてる~♪
ポージング付の紹介に笑ったわ。
そこでリカもその取材に同行する事に。
百里救難隊・メディックの佐伯より話を聞くリカと空井。
メディックもかなり厳しい訓練。
候補生から、訓練生、そして実地試験を経て初めてメディックになれるのだそうで。
そりゃ肉体からして違うわ(わはは)
これはやっぱ「海猿」を思い出すねぇ♪
そういう厳しさをPVでアピールするのかと思いきや、何故かダーツ!?
こういう遊びを楽しんでいる若者が、実はメディックだったってギャップを見せたいよう。
あくまでコンセプトは親しみやすくって事で。
でも、何故か今日は現場に休みのはずの藤枝や、きゃぴきゃぴノリの佐藤まで来てしまって、なんだか違う意味大変な現場になってるし(><)
藤枝にけん制してやると張り切る片山だけど、やっぱ藤枝の方が1枚上手だったか。
エキストラで広報室のメンバーも参加♪
おおお!!
柚木がスカート着てる!!
槙も動揺しちゃってるし♪
髪を下ろせば女に見えるってみんなに言われてるよ。
ま、中身はいつもどおりの柚木だから、スカートなのに足蹴り入ってるし(><)
でも、撮影が始まったものの、ダーツの真ん中に刺さらない。
そこで何故か空井とリカが酒をかけての戦いになってしまう。
結局何故か空井は佐藤と飲みに行く事に!?
リカは柚木に付き合って、槙からデートに誘われたとう相談話をされてしまう。
オトメゴコロ♪
おっさんを忘れましょうと説得するリカに、ではリカは最近そのオトメゴコロは顔を見せたのかと聞き返されてしまう。
表に出かけたけれど・・・誘いを断られ、好みは逆だと言うし、心が折れてしまった。
恋愛にはガツガツ行けない。
それに彼らの仕事は3年で部署が移動になってしまう。
そうなれば遠距離恋愛か、結婚しかないわけで・・・。
仕事をしている女性には難しい選択になるだろう。
それに有事の際は身内よりそちらが優先。
どうやら鷺坂は、阪神淡路大震災の際、指揮をしている間に奥さんの死に目に合う事もできずに亡くしてしまったよう。
あの時、法整理がされておらず、すぐに自衛隊を派遣することができなかった。
結果初動の遅れが問題になったのだ。
今は阪神の件をきっかけに法改正され、震度5以上の災害の際は自主派遣ができるそう。
そこで当時の資料を確認していたリカ。
するとそこへともみがやってくる。
映像を見て、まだ報道に戻ることを諦めていないのかとからかうのだが・・・これは今の仕事の資料。
バラエティの延長のようなものにそんな事までしなくてもいいのではと言うともみに、それを肯定しつつ、それでもできることはやりたいというリカ。
報道からはずされてへこむ所か、生き生きしているリカを見て、自分が勝った気がしないともみ。
苛立っているともみに、藤枝は最近のリカは、街角グルメにも真剣に取り組んでいると教えてくれる。
あの熱さがうらやましいと・・・。
そして出来上がったPVは・・・。
オンオフがしっかりメリハリ利いたいい作品になってる。
ダーツで遊んでいた隊員たちが、携帯電話で呼び出しを受けたら走り出す。
「他を生かすために------航空自衛隊」
いいねぇ。
でも・・・上層部に言われた欠点。
そう。
これ、酒場から出動という形になっているのだ!!
いくらこれはウーロン茶だと言っても、見る側の受け取りはそうとは捉えないだろう。
これは盲点。
結局このPVはお蔵入りになってしまったよう。
でも、出来はいいので、佐伯たちにそれをプレゼントする事にした空井。
そこでリカは佐伯が結婚して子供もいることを聞かされる。
いつもかっこいい所をみせられないから、このPVを見せるという佐伯に、大切な家族を残して命の危険にさらされる場所へ行かされる仕事をしている佐伯に、死の可能性を考えないかと問うリカ。
佐伯はしばし考え、 「死なないために、厳しい訓練を重ねてます」
と答えたのだ。
常に命を救うためにはどうしたらいいか?
生き残るためにはどうすればいいかと考えているという佐伯。
そして佐伯を守るのは、奥さんが毎年空の安全祈願のためにもらってきてくれるというお守り。
そしてもうひとつのお守りは・・・手紙。
悪天候でドクターヘリが出られない時に、緊急搬送した母親がいたという。
その子供からの感謝の手紙。
おじさんがいなかったら、お母さんは助からなかった。
キツイ事もたくさんあるけど、これを見たら頑張らないわけにはいかないと笑顔の佐伯。
その顔には自分の仕事への誇りが滲んでる。
帰りの車の中、空井は今の自分の思いを素直にリカに告げる。
パイロットだった頃は、自分が表に出ることなど考えてもいなかったし、任務だけでいいと思っていた。
だが、今広報官になって、伝えたいという思いが溢れているのだ。
「現場で働いている隊員達の思いを、もっともっと知って欲しい」
その言葉を聴き、リカも鷺坂へのインタビューを決める。
奥様の亡くなった日の事を・・・。
いつものノリで子供達にも「サギ」と呼ばれる人気者な鷺坂。
料理を振舞ってくれる鷺坂。
どうやらそれも妻が亡くなってから、あの味が懐かしくなって、どうやって作っているのか試行錯誤しているうちに料理の楽しさに目覚めてしまったからのよう。
今では自分の方が腕は腕だって自慢する鷺坂がやっぱ優しい人だ♪
そしてリカはカメラを回して話を聞く。
当時は岐阜にいたという鷺坂。
奥さんはその前の年にした心臓の手術経過がよくなくて入院したままだったそう。
だが、神戸が震度6だと聞き、基地に向かった鷺坂。
でも、当時の法律ではすぐに自衛隊が派遣できなかった。
その待機中に携帯に容態が急変したとの知らせが入ったというのだ。
駆けつけようと思わなかったのか?
災害要請は一刻を争う。
待機中とは言え、勝手な行動は許されない。
「奥様を、一人で死なせることになっても?」
キツイ質問だ。
それでも鷺坂は、結婚前から話していたというのだ。
「何かあった時、傍にいられない男だけど、それでもいいか。
それがプロポーズ」
最後に会ったのは?
地震の前日。
顔色がよかった彼女は、突然イチゴ大福が食べたいと言い出したそう。
明日買って来る。
行ってらっしゃいと笑顔で手を振っていた妻にそう約束して病室を出たのが最後。
「最後に、ちゃんと笑ってあげられて、よかった」
会いに行けたのは、それから5日後。
話を聞いていた空井は既に涙目。
容保~(><)
でも、私も涙だったよ。
後悔はしなかったか?
涙を堪えて、出来るだけ明るく話を続けようとする鷺坂。
「イチゴ大福を供えてやろうと思って、探したんだけど・・・どこにもなくて。
どうしてもなくて・・・。
その時ふと、妻は一人で、たった一人で死んでいく覚悟、その覚悟はしていたと思います。
でも、ホントに、幸せだったのかなって。
妻よりも、言ってしまえば見ず知らずの人を助けることを選んだ自分は、自衛官としては正しい選択です。
でも、夫として、正しかったのかどうか・・・」
「答えは出ましたか?」
妻はいつも転勤の度にスケッチブックを書いてきた。
休みの日にその散策の結果を聞かせてくれた。
「雪子は、みんな大好きでした。
人も自然も。
みんな見ず知らずなんかじゃない。
みんな、守るべきものなんだって事を教えてくれました。
雪子は今も、応援してくれてると、信じています」
妻の愛を信じるということ。
残されたスケッチブックにしたためられた思い。
雪子が最期の日に描いていたのは・・・きっと鷺坂の似顔絵だったんだろう。
それを愛おしそうになでる鷺坂に涙が止まらなくなってしまった。
泣けた。
やっぱり泣けた。
自分の取材は正当なものだったのか?
鷺坂の傷をえぐっただけではないのか。
阿久津にそう問うてしまうリカ。
知りたいというのはただの野次馬根性と一緒で、聞き出すことで傷つく人もいるのではないのか。
「怖く、なりました」
そう打ち明けるリカ。
これが使えるかどうかはわからない。
でも、この話を知ることで、その思いを伝えられるのなら、意味はあるのではないのか。
そうアドバイスをくれる阿久津。
一方、ともみが珍しく電話をかけてきたのだ。
ともみの話によると、別件で来ていた山で遭難者の救助現場に遭遇したよう。
それを空自の航空救難団かの確認をしたかったよう。
遭難者は無事救出されたというニュースを聞き、ほっとする広報室。
どうやら出動したのは佐伯たちのチームのよう。
だが、画面の表記には山岳救助ヘリだと出ていたのだ。
まだまだ認識されていない航空救難団の存在。
広報の力不足だとがっかり。
だがその時、中継で写った現場で、 ともみが山岳救助隊ではなく航空救難団・メディックだと訂正を入れたのだ!!
やたら詳しい内容に、これはリカの仕業だと察した空井。
これで少しは鷺坂から聞いたこと、学んだことを返せたか。
十分だという阿久津。
「あまり深入りすると、見失うからな」
気になる一言残したねぇ。
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