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嘉禄救出へ-------------!!
彼の救出のため平門は輪として勝負をかけると言い出す。
行動の先は見えた。
でも、色々置いてけぼり状態というか、ほかってばっかな部分も多くて、正直どこまで理解できてるか、不安な作品。
原作補完しなきゃやっぱ難しそうだよなぁ。
こうなるとキャラ見・・・な作品になってしまうのは仕方ないか。
无の体調は特に問題はないよう。
嘉禄救出にはいける。
だがこれは罠かもしれない。
それを考えないわけではない。
それでも、ツクモの報告により、あの屋敷にはエリシュカがいる事が判明している。
何か嘉禄と関係があるのは明白。
だが、当然慎重になる燭。
それを平門も朔も許可が出るのを待っていては遅いと説得する。
それを飲んだ燭。
条件は同行。
むしろ大歓迎って形で受け入れる平門たちだった・・・。
そんな平門に話をつける花礫。
自分は役立たず。
无はここに馴染んでいる。
何も出来ずにここに居続ける意味がないと、引き際を考える花礫。
船を下りたいのか?
平門に問われ、悔しいけど、そうだと答えた花礫。
平門はあっさりその方向で動くと言い出す。
煙の館には行きたいのか?
いいのかと尋ねると、役に立ってもらうと、平門は花礫に銃を渡すのだった・・・。
花礫が船を下りると知り、顔を青ざめさせる與儀。
彼の中では花礫は既に家族なんだよね。
そして、ついに揃ったメンバーは全員嘉禄救出に全力で供えるのだった・・・。
で、 今回の作戦、なんと真正面から突入!?
嘉禄の知り合いを装い、ここに嘉禄がいるんだろと門前警備の黒服男たちに詰め寄り、知人の振りをした花礫。
與儀はその訴えを聞いて、納得できるならと、彼に同行してきた輪の闘員だと身分を明かす。
何かの間違いだと誤魔化す黒服たち。
だが、花礫はそれを突っ切って屋敷に向かって走り出したのだ!!
それを追った與儀は、すぐに連れ戻しますと言う。
ガルド社は表向き善良な会社。
だからこそそれを狙って、表から入り込むなんて、大胆な作戦を思いついた平門。
だが、落ち着いた対応を見せるパルネドと黒白。
輪ごときと侮っているよう。
通りすぎな、花礫は黒服たちからしっかり端末を奪い、屋敷の見取り図を手に入れていたよう。
鮮やか~♪
そして、すぐにセキュリティルームを押さえてみせたのだ。
これも一種の能力じゃないのか。
これを将来、輪で生かせないかと、なんとかして花礫を留めようとする與儀。
ま、コンピューター関係は與儀にはカラキシのようだもんね。
すぐに貳號艇と繋がれたネットワークシステム。
制圧完了の声と同時に、一斉に屋敷内に飛び込んだ闘員たち。
兎や羊も総動員っすか。
その頃、嘉禄はエリシュカにより屋敷に呼び戻されていた。
「会いに来たみたい。
俺の特別な子が」
その言葉に嫉妬心を表すエリシュカ。
そして、制圧された以上、すべてを開放したパルネドは、館を次々と爆破していったのだ。
平門の命令が飛ぶ。
「全員、勝利を誓え!!」
そして能力者が一斉に攻撃を仕掛けてきたのだ!!
キイチの前に現れたのは、夏切と麒春。
エリシュカは必死に嘉禄を連れて行こうとするのだが・・・。
部屋に留まったままの嘉禄。
彼女を説得しようとした黒白だったが・・・。
どうやらエリシュカは、嘉禄が言った「特別な子」というのをツクモと勘違いしているようで(^^;)
ややこしい~(><)
絶対にあわせないと泣きじゃくるエリシュカ。
だがその時、窓から飛び込んできたツクモとイヴァ。
エリシュカを眠らせた黒白は部下に命じてすぐに運ばせる。
黒白はツクモとイヴァに応戦。
その頃、データーを見ていたアザナは何故自分達は能力者に勝てないのかと燭に問う・・・というより、独り言めいた言葉を発していた。
彼の考えは・・・火不火が正しいから負けないという方向へ向かってしまったよう。
もしやアザナはスパイ?
ちょっと危険な思考だ(><)
燭先生ピンチ!!
嘉禄の居場所を探して喰に身体を抱き上げてもらいながら耳を澄ませる无。
そんな无の目の前を、壊れた兎が落ちていく。
必死に手を伸ばす无。
一緒に遊んでくれたのにと嘆く无に、あれは機械だからまた作ればいいものだし、遊んでくれた兎があれだと分かるわけないだろうと言い出す。
どれも同じだという喰。
だが・・・。
「同じ人はいなかったよ」
みんなオンリーワンの存在。
大切な。
そして、仲間が教えてくれたたくさんの事。
「俺の声も、遠くまで届く!!」
无は特殊な声を森の中に向けて発するのだった・・・。
広がる音。
花礫は銃で応戦。
與儀も次々と能力者を倒すのだが、弾を変える際、手間取ってしまう。
それを助けてくれたのは與儀。
彼がいなければ確実にやられていた。
また落ち込む花礫。
その時、森の中に突然上がった光の柱。
イヴァとツクモと対戦していた黒白もそれを目撃。
扉?
だが、どうやら二人が平門から命じられていたのは、黒白の生け捕りだったよう。
手加減しての戦いだったようで、大変だったわという二人。
最後は平門がバンシーを使って黒白を拘束。
さぁ、これが何の扉なのか。
最終決戦。
平門と黒白は知人?
嘉禄を無事救出できるのか。
彼が差し伸べていた手は誰のもの?
アザナの暴走も気になるところ。
それにしてもやっぱ 與儀が限りなく暑苦しい!!(わはは)
ま、それも家族を思っての話なんだよね。
それが與儀のいいところでもあるわけで。
そして、本当は寂しがりやの花礫。
彼が貳號艇にいていい理由がちゃんとできるといいなぁ。
って、次回でこれ回収できるのかしら。
どんなラストになるのか・・・ま、全然終わってないんですがって形にはなるんだろうね(^^;)
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