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ついにキタぁぁぁぁぁぁぁ~~~(>▽<)
「全員揃っての「星奏学院祭」の開催!!」
公約を守ってくれて本当にありがとうございます!!
英さん、夕夜さんをはじめ、キャスト皆さん、そしてコルダーの皆の願いでしたもんね(^^)
ついに決定しました 『星奏学院祭4』
2014/8/22(金) 前夜祭 横浜ベイホテル東急
2014/8/23(土)、24(日) パシフィコ横浜 大ホール
出演者も新顔も含めて本当豪華で、マモが1回公演しか参加できないのは残念なんですが、それでも全員揃うということに意味があるわけで。
それに細谷んがついに参戦!!ヤタっ!!
楽しみで仕方ない。
本当個人的にもこの夏最大のイベントですわ。
ちなみに私は全通予定。
争奪戦は必至だしチケットが取れるか心配なんですけどね(^^;)
さて、今回からセミファイナル開始。
ついに星奏学院は神南との対決に!!
千秋の兄たちもやはり神南の生徒だったんだ。
幼いながらも堂々とした演奏を家族に聞かせる千秋。
満足そうにその演奏を聴く父とは・・・今は対立状態。
セミファイナルで第一ヴァイオリンが響也だと聞き勝ちを確信した千秋と土岐。
今日も芹沢の手の込んだ紅茶を堪能。
地味子の華がどう開くのか、挑戦的な笑みを浮かべる千秋だった------。
響也の音が変わる。
かなでの 「響也は響也の音を奏でたらいいんだよ」
という言葉で響也が吹っ切れたよう。
すっかり立ち直った響也は顔つきも変わり、自分から律にアドバイスを求めに行くくらい熱心に練習を始めたのだ。
律のスパルタ特訓開始。
その姿を見たかなでもまた自分の音を奏でようと思う。
皆が相乗効果で頑張ろうと張り切って一つにまとまり始めたアンサンブル。
響也に負けてはいられない。
でも・・・相手は絶対的自信を持つ神南。
不安に暗い表情になるかなで。
そんなかなででたちのために食事を用意してくれているのは至誠館チーム!!
おおお!!
今日は冷やし中華っすか!!
なんか 料理男子ばっかで、至誠館チームは本当自給自足できるスキルがあるよなあ♪
夜はシチュー!!(^▽^)
そんな中、片づけ担当が一緒になったかなでと八木沢。
不安そうなかなでに八木沢は千秋と律の話を聞かせてくれる。
2年前にあったコンクール。
個人部門で戦った千秋と律だったが、その審査員の中に千秋の父がいたよう。
そこで 彼が千秋の演奏に0点を付けたというのだ!!
当然優勝は律。
千秋にとって律との対戦はそのリベンジでもあり、何より父親を見返すためにも今回のコンクールでの優勝は彼にとって大きな意味があるようで。
「自分の音楽。
私は私の音を弾けばいい。
それはわかってるのに・・・」
何かまだ自分の演奏にもやもやしたものを持つかなで。
それでもなんとかアンサンブルの形は出来た。
これで明日は戦える。
律の手もなんとか日常生活を送るには問題ない所まで回復したよう。
今日の練習は終わり。
その時、律がかなでがヴァイオリンを片づける中、ケースの中にあった弦を見つける。
どうやらそれ、小さい頃にあったコンクールで弦が切れて泣いていたかなでのために律がその弦を張りなおしてくれた時のもののよう。
それはかなでのお守り。
だがそのことを覚えていなかった律。
その時------ふとかなでの頭の中によみがえった記憶。
「許さない------!!」
あれは誰に言われた言葉か・・・。
そしてついに迎えたセミファイナル決戦の日!!
星奏学院は神南と。
そして天音学園はサンセシル女学院との対戦。
わお!!
出ましたよ!!
サンセシル・円城寺冴香様っ♪
そして神南の演奏が始まる!!
エレキヴァイオリンの奏でる音。
「死の舞踏」
やっぱ神南といえばこの曲だよね(^^)
室谷さんたちの演奏をイベントで生で聞いた時、本当鳥肌立ったし、「スゴイ」って本当エレキヴァイオリンの音に引き付けられたもんね。
父親に自分の音楽を認めさせる。
千秋の夢に乗った土岐。
カンタレラの奏でる演奏が会場内を包む。
マエストロフィールドが視聴者をヨーロッパの劇場を連想させる。
「表現したいものを持ち、それを貫き通す信念-------!!」
神南の素晴らしい演奏に圧倒されるかなで。
会場内も大歓声が沸き起こる。
不安になるかなでを励まし、自分たちの音を奏でたらいいと告げる大地と悠人。
今の自分たちなら-------。
「俺はお前たちを信じている」
そう言ってくれた律の言葉に響也も同意する。
「そうだな、聞かせてやろうぜ、俺たちのアンサンブルを!!」
響也のリードで一つにまとまった星奏学院の演奏。
律と同じでなくていい。
響也は響也の音で皆を引っ張っていく。
アンサンブルを完全に掌握している響也。
大地も、悠人も、そしてかなでも響也の音に引っ張られていく。
高い空へ。
更に上を目指して、どこまでも昇っていく。
この4人のアンサンブルで-------!!
「私の音。
自分自身に揺るがぬ信念があるからこそ、他者を感動させられる。
それが、華------!!」
・・・目指す方向は間違ってはいないと思うんだよね。
演出上もこうしたいという意図は伝わるんだけど、理解されるかは難しいんだろうなぁ。
宇宙に花ですか。
これ、 キャラの作画がもう少し頑張ってくれたらもっと違って見えたんだろうなぁと思ってしまったのが残念だったわ。
やっぱ最終的にそこなんだよな。
勿体ない。
ファイナルへ進んだのは----------星奏学院。
響也の成長を認めた千秋と土岐。
それでも響也も「如月弟」と呼ばれても、もう食って掛からず余裕の受け答え。
神南の3人も負けて悔しいとかでなくなんだか大人な対応。
むしろ自分たちを負かしたのだから優勝しろとエールを送ってくれたのだ。
当然だとそれを受ける律。
そして、もう少しで花開きそうな蕾になったと称したかなでを神南にスカウト!?
自分の手元に置いて育ててみたくなったという千秋。
「お前、神南に転校してこい」
かなでなら大歓迎だという土岐。
芹沢は早速オーダーメイドで制服を手配するとか言い出す始末。
わはは!!
もうこの子息たちの強引さは流石だわ(^^)
焦って止める響也と悠人。
それに高笑いする千秋。
そして・・・通路で父とすれ違った千秋。
千秋は何も言わずに通り過ぎようとしたのだが・・・。
「負けたな。
だが、いい負けっぷりだった」
と笑みを浮かべてそう言って去って行った父。
負けたけど、どうやら千秋の目指す音楽は認めてもらえたよう。
そして次は天音とサンセシルの対戦。
冴香は冥加に対し、憎悪にも似た敵意をむき出しにしているよう。
地獄へ突き落すと、何を仕掛けるつもりなのか。
ちょっとあっさり終わってしまった印象の神南戦。
もう少し盛り上がりもあってもよかったんじゃないかなぁとか。
至誠館とのバトルの方が印象残ったよ。
ま、私は神南押しなんで見れただけでもいいんですが(^^)
次回はようやく冥加さんターンっすかね。
サンセシルとの戦いも気になる所。
演出云々より、やはり作画の安定しないところが問題な今作。
なんで今時のアニメでこのレベルでしか作れなかったんだろうなぁ。
コルダファミリーにとってアニメ化は10周年のご褒美なのはわかってるけど、これを機会に・・・って人のためにもう少し頑張ってもらいたかったす。
それでも最後までもちろん追い続けますけどね(^^)
見守ります!!
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