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そして大会中の色々なエピソードを聞くにつけ、この優勝が決して偶然ではなかったのだと思った。
どのエピソードもザッケローニ監督がいかに人を大事にする人であるかを物語っている。試合に出ることのできない控えの選手に常に声をかけ続ける。優勝を決めた後のインタビューでも怪我で戦列をはなれた選手への感謝、地味な働きをしているスタッフへの感謝をまず口にした。
到着ロビーでは、自分が試合に出ることができない悔しさを胸に収め、明るくサポートしていた選手にカップを持たせる。
ザッケローニ監督は人をとても大事にする人、それも「人の心」を大事にする人なんだなあと思った。
人は自分を信じてくれる人、自分を分かってくれる人、自分を大事にしてくれる人のために命をかける。この人の為に頑張りたいと思う。
ザッケローニ監督が周りへの感謝、それも目立たない影の働きをした人たちへの感謝を口にするたびに、「人から大事にされる人は、普段人を大事にしている人。結局は自分の生き方が自分に返ってくるんだなあ」と思う。