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番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


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番外編4 「連れ去られたミルキー」P36-P42


番外編4 「連れ去られたミルキー」P43-P49


番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


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ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.09.13
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 その後……、この部屋の扉が音も無く、開きました。

ミッチー  「スーーーーーーー、スーーーーーーーー」

インコ兄者「さすが、”全然面白くない映画”だ!一発で観客は寝てしまう!
オマエにしては上出来じゃないか?!」

インコモモジャ「いやーーーー、成功して我ながらビックリしてるんですけどね……(苦笑気味)」

インコ兄者「まあいい……、クックックッ……、これで、ミッチーは我が手に落ちた」

インコモモジャ「でも、これからどうするんです?」

インコ兄者「決まってるだろう。タッキーはミッチーに弱い。ミッチーを使ってタッキーに言う事を聞かすのさ。
タッキーの携帯の番号は分かるな?」







アリス  「私達もそのインコのお屋敷に乗り込みましょう」

ニセアリス「そうそう、”そおっと”ね。」

タッキー 「無理です。あのお屋敷はドロボウに入られないように高い塀があるんです。猫だってジャンプ出来ません」

ニセアリス「お化けのアンタじゃなきゃ、ジャンプ出来ないってワケか」

ウサギ  「僕ぐらいの体重の者なら……、タッキーさんは持って飛べます。この間、川に落ちて助けてもらった時に運んでもらいました。」

タッキー 「そうですね。ウサギさんぐらいの体重なら、持って飛べますよ。
でも……、それ以上の重さになると……」

ニセアリス「つまり”アタシ”なら持って飛べるが……、”ワラ人形”では無理と言う事か?」

ミルキー 「そんな事無いもん。私軽いもん!」

ウサギ  「でも……、ミルキーさんを忍び込ませるのは危険です。やはり僕が行きます。」

 結局まとまった話はこうです。まず、もう一度インコの所に行き、証拠の品を写真に撮りるなりして証拠固めをし、それから警察に行ってあらいざらい言う……という手筈になりました。



ウサギ  「まあ、一応は。”お城が管轄してますし。お城の用兵が警察官も兼ねています。判断も公平ですし、まあ良いかと……」

ニセアリス「問題は今回の件を警察が”詐欺”と認めるのかだな?」

ウサギ  「交通事故を起した事だけでも警察に言えます。タッキーさんが助けてくれなければもしかすると……今ごろ僕は……」

タッキー 「そうですね。とにかくその車もインコの屋敷の駐車場に止まっていないか調べて見ましょう。でも、確か、同じ車があったように思います」



出発前、ウサギさんは忙しく何かを準備してリュックサックに詰め込んでいました。






小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~






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Last updated  2007.07.09 03:43:43
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