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テスト


Feb 21, 2012
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カテゴリ: 劇場で観た映画



  “世界が終わる。
   その衝撃の瞬間をあなたは目撃する ―― 。”

原題はそのまま、“MELANCHOLIA”。

≪ストーリー≫
マイケルとジャスティンの新郎新婦は、結婚パーティ会場の姉クレアの邸宅へと
向かっている途中、狭い道でリムジンが立ち往生し、大幅に遅れて到着する。
豪華なパーティを準備したクレアと夫のジョンだったが、情緒不安定なジャスティン、
否定的な態度や発言をする母ギャビーが、パーティの雰囲気を壊していった。
ジャスティンに優しく接していたマイケルも疑問を抱き、2人の間に亀裂が入る。
そして、いよいよ巨大惑星メランコリアは地球に迫りつつあった。
クレアは不安と恐怖で落ち着きを失くし、憔悴しきっていたジャスティンも、
月よりも大きいメランコリアの姿を目の当たりにするのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督・脚本はラース・フォン・トリアー、製作はミタ・ルイーズ・フォルデイガー、
ルイーズ・ヴェス、製作総指揮はペーター・オールベック・イェンセン、ペーター・ガルデ、
撮影はマヌエル・アルベルト・クラロ、編集はモリー・マリーヌ・ステンスゴード、
プロダクションデザインはイェテ・レーマン、衣装デザインはマノン・ラスムッセン。

≪キャスト≫
ジャスティンにキルスティン・ダンスト、マイケルにアレキサンダー・スカルスガルド、
クレアにシャルロット・ゲンズブール、ジョンにキーファー・サザーランド、
母ギャビーにシャーロット・ランプリング、父デクスターにジョン・ハート、
他にステラン・スカルスガルド、ブラディ・コーベット、キャメロン・スパー、
イェスパー・クリステンセン、ウド・キアーなど。

「メランコリア」はデンマーク、スウェーデン、フランス、ドイツで製作されました。
昨年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)にノミネートされ、女優賞を
キルスティン・ダンストが受賞しましたが、より大きな話題になってしまったのは、
トリアー監督がヒトラーを擁護する発言をし、同映画祭から追放されたことでした。
他に、ヨーロッパ映画賞で最優秀作品賞、撮影章、美術賞を、全米映画批評家協会賞で
作品賞、主演女優賞、カンザスシティ映画批評家協会賞で主演女優賞を受賞しています。
個人的にはキーファーさんの出演作ということで楽しみにしていました!(笑)

凝りに凝った絵画の世界のような、タイトルが出てくるまでの長めのオープニング。
これからどんなドラマが展開していくのかと期待と不安(?)が入り混じりました。
本編は、“第1部 ジャスティン”、“第2部 クレア”に区切られています。
第1部ではジャスティンたちがパーティに向かうところから、パーティ中の出来事、
第2部ではジャスティンを家に呼び寄せ、メランコリアが接近する中での出来事を、
それぞれジョンとクレア夫妻の邸宅を舞台にストーリーは展開していきます。

巨大惑星が地球に接近・・・ということだけが、SF映画の要素になっていますが、
決して「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」のようなくだりはありません。(笑)
パーティのシーンでは、招待客としてたくさんの人たちが登場していますが、
メインキャストと絡むのは限られた数人で、第2部では数名しか登場しません。
場面だけを追っていくと、舞台を観ているような感じがしました。

主人公ジャスティンが、なぜ情緒不安定な大人になったのかは語られていませんが、
ジャスティンの離婚した両親を見ていると何となくわかるような気もしました。
とは言え、ジャスティンの奇行ともいえる数々の行いは全く理解できず・・・。

大胆なのか繊細なのかわからないジャスティンに扮したキルスティン・ダンストは、
これまでに私が観た出演作のイメージとはまったく違う雰囲気でした。
キルスティン・ダンストと姉クレアに扮したシャルロット・ゲンズブールが
トリアー監督の独創的な世界観をしっかりと演じきっていたと感じました。
シャルロット・ゲンズブールは、ますますお母さん(ジェーン・バーキン)に
似てきたように思います。
思っていたよりキーファーさんの出番が多かったので嬉しかったです!
(おまけの情報:新郎のマイケルに扮しているアレキサンダー・スカルスガルドは
          共演の名優ステラン・スカルスガルドの息子さんです。)

何度も何度も繰り返し流れてくるのは、ワーグナーの名曲“トリスタンとイゾルデ”。
監督のこだわりだとは思いますが、さすがに聞き飽きてしまいました。(苦笑)

好き嫌い、賛否両論に分かれる作品かと思いますが、トリアー監督のテイスト、
アーティスティック系な作品が好きな方にはオススメの作品かと・・・。

2月17日(金)より、全国順次ロードショー公開されています。

「メランコリア」 オフィシャルサイト

 ※注:オフィシャルサイトにはストーリーについて割りと詳しく書いてあるので、
    鑑賞後に読まれた方が良いのでは・・・と思います。

  • 「メランコリア」(日本版poster)





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Last updated  Feb 22, 2012 10:54:54 PM
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