メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2018/10/27
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カテゴリ: 凸減-ケンコウ-
面倒なカロリー計算を諦め、主食を減らすことでの「カロリー制限」
・糖質を制限しても「摂取カロリー>消費カロリー」で太る
・血糖値はタンパク質、脂質の摂取でも上昇する
・糖質が足りないと脂肪が優先的に使われたりせず、筋肉も削れる
などなどの現実をカモフラージュして「糖質を制限することで脂肪を消費するダイエット」と誤解させる、誇大広告に注意。
まず、糖質を制限すれば、他は何をどれだけ食べてもいい、という誤解だ。
野菜を先に食べて、血糖値を急上昇させないようにして、などと気を使ったところで、肉も脂も食べればインスリン分泌はゼロではないし、糖質が足りなくなれば、新糖生(タンパク質を原料に肝臓)で糖がつくられ、血糖値、インスリン分泌量も上がる。
当然、「摂取カロリー>消費カロリー」分は、脂肪として取り込まれて体重、体脂肪率を増加させる。
むしろ、脂肪は最後の砦なので、筋肉が使われ削られてしまう。
(筋トレなどトレーニングで、例えば糖質やBCAAで、エネルギー補給をしておかない、と筋肉が分解されて逆効果ですよ、というやつ)
糖質制限をした上で、「摂取カロリー=消費カロリー」にすれば、体重減少がないので筋肉そのままでエネルギー源が糖質からが脂質に置き換り脂肪だけが減る、という錬金術のような主張もあるが、そんな精密なカロリーコントロールができるくらいなら、そもそも太っていない。
さらに、運動せずに筋肉が増加する(「摂取カロリー=消費カロリー」で体重の減少がなく脂肪が減少するのであれば、同じ体重であるためには、筋肉が増加しているはず)論理的裏付けがない。

最後に、糖尿病に対する誤解だ。
先に述べたように、糖質制限しても、血糖値は上昇する。とはいえ、大量に糖質を摂るよりは、血糖値の上昇が少ない場合が多い。糖尿病への「予防」には効果があるが、これをもって「糖尿病が改善された」とするのは早計だ。なぜなら、根本的な解決(脂肪減少)を放置しているからだ。なので、再び糖質を摂れば、インスリン抵抗性などはそのままで、空腹時血糖値が高いなど、糖尿病症状を発症する。
もちろん、糖質を制限し運動をし、体重、脂肪を減少させれば、糖尿病は改善されていくのだが、「運動」は「糖質制限ダイエット」には含まれていない。






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最終更新日  2018/10/27 08:03:05 AM
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