2024/11/15
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★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★
◇ 3歳、5歳、7歳のこどもに神道の怪しげな儀式を行う日。買い物するってレベルじゃねぇぞなくらいの超インフレに対し、ドイツ政府が1兆マルクを1マルクにする荒業を繰り出すことに(1923年)。 ◇ 日本社会党が一つにまとまって支持を伸ばすのに恐れをなした保守が、美国政府の援助で統一の国政与党を樹立(1955年)。冷戦が終わった直後(1993年)とリーマンショックの直後(2009年)に一時的に下野するも、ほぼ永続的に一強体制を保持。      ◇ この日は何故か拉致や誘拐がよく起こる。下校途中の少女(1977年)とか、冷凍船(1983年)とか、三井物産の支店長(1986年)とか・・・・・・。
【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年11月15日 】

「第三次世界大戦は既に始まっている」世界で度々浮上する指摘、
備えておくべきこと =後節=
=Wedge_Online 【世界潮流を読む 岡崎研究所論評集】 2024年11月07日 / 岡崎研究所



「第三次世界大戦」の定義
 ロシアのウクライナ侵攻に関係して、第三次世界大戦は既に開始されているとする驚く警告であるが、同様の指摘は、エマニュエル・トッドが既に22年5月に主張している。この論説は、後から振り返れば14年のロシアによるクリミア併合が始まりであったということになるかもしれないと論じている。

 この問題については、まず「第三次世界大戦」の定義を明確にしておくべきであろう。常識的には、米国及びNATOとロシア、中国等が連合して複数の地域で「直接」武力衝突を行うことと定義付けられるのではないかと思う。現段階では、様々な事実がこのような状況に至る可能性を示しているが、断定はできない。

 最近の西側プレスには、ロシア、イラン、北朝鮮および中国の4人組が結託して米国に挑戦しているとの論調が見られる。イランや北朝鮮はロシアにミサイル、ドローン、砲弾等を供与し、中国も軍事的利用可能な技術や資材を供与している。しかし、この4カ国の状況は異なり、米国に対する反感を共有して助け合ってはいるが、第三次世界大戦を引き起こしてでも米国に挑むまでは一致していない。

 特に、中国は、国際経済の点で他の3カ国と異なり、国内の安定のために経済の活性化が重要で、依然として西側諸国との経済関係を重視する。



常にはらむ〝不測の事態〟
 北朝鮮は、6月にロシアとの間で一方が武力侵攻を受けた場合には他方が軍事支援することを定める「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結した。その時点では、ロシアは、ウクライナ戦争への条約の適用を否定していたが、最近の北朝鮮からの兵員派遣の動きは、北朝鮮・ロシア間の軍事協力が質的に一段と深化することを示すものだ。

 北朝鮮には、朝鮮半島有事の際にロシアの軍事支援を期待するであろう。北朝鮮は、憲法改正で韓国を敵国と定め、韓国からのドローン侵入を非難して南北を結ぶ道路を爆破する等、韓国との緊張を高めている。ただ、当面は、北朝鮮が積極的に韓国と事を構えるメリットが特にあるとは思えない。

 以上に鑑みると、現在のウクライナおよびガザ・レバノン以上に戦線を拡大することや、朝鮮半島や台湾で新たにことを起こすことについては自制的な要素もあり、ウクライナ戦争やイスラエル・イラン対立が並行して継続するとしても、米国および中国が直接介入することはなく、いまだ世界大戦に発展することが必然とまでは言えないのではないか。

 他方、今後、偶発的な不測の事態が生じ、これが武力行使の連鎖を招く可能性は常にあり得るので、危機的状況における首脳間の意思疎通の仕組みが必要ではないか。



〈トランプを甘い言葉で誘う〉元KGB工作員プーチンの発言を分析して
分かること、ロシアの真の狙いとは?
=前節=​

=Wedge_Online 【プーチンのロシア】 2024年11月12日 / 佐藤俊介( 経済ジャーナリスト)

 米大統領選でトランプ前大統領が勝利したことを受け、ロシアのプーチン大統領は7日夜に開催された国際会議の場で、トランプ氏と「就任前でも会談する」と発言するなど、米国との対話再開に意欲を見せた。「私が大統領に就任すれば24時間で戦争を終結させる」と豪語するトランプ氏は、民主党のハリス氏と比べれば、ロシアに有利な条件を突き付けやすい相手とみなしているのは確実だ。

 ロシアは数日で決着をつける算段でウクライナに侵攻して3年近くがたつ。そのようななか、戦場で北朝鮮の援助も受けねばならない状況にあるのが実態で、トランプ氏の登場は、自ら仕掛けた戦争から抜け出す千載一遇のチャンスと映る。

 ただ、トランプ氏は2017年の登板時にもロシアの〝期待〟を裏切り、ロシアが重視するシリアに空爆まで行った人物だ。プーチン氏は7日の演説で、トランプ氏を持ち上げつつ、米国内、また欧州や日本とのさらなる断絶を促す主張を展開していた。

 早期に戦争が終結するか依然不透明ななか、トランプ氏を甘言で引き寄せ、西側の足並みを崩す戦法に最重点を置く思惑が浮かび上がる。

世界はロシアを〝必要〟としている
 「世界はロシアを必要としており、ワシントンとブリュッセルのいかなる首脳らのいかなる決定も、その事実を変えることはできない」
「トランプ氏は第一期の任期中、追い詰められ、新たな一歩を踏み出すことが(ロシアとの協調路線をとるということが)できなかったのかもしれない」
「たとえ就任式の前でも、会って会談する用意がある」

 ロシア南部ソチで7日に開催された国際会議で行われた、トランプ氏の再選決定後初めての演説で、プーチン氏はトランプ氏側に繰り返し秋波を送ってみせた。その言葉はトランプ氏の自尊心をくすぐる一方で、現在ある世界の問題の多くは、米政権(バイデン政権)にその原因があると断じ、米国内の分断をさらに広げる狙いが伺えた。

 演説の多くの部分で既存の西側の指導者や国々、北大西洋条約機構(NATO)を批判するなど、西側の足並みの乱れを誘う意図も鮮明だった。演説と、その後の質疑応答は約4時間にも及び、自身の〝タフさ〟を強調した格好だが、自国が、隣国ウクライナに全面戦争を仕掛けている事実に関しては、これまで通りの正当化を繰り返した。


・・・・・・・・明日に続く・・・・・
○◎ ○◎    ◎ ◎ ◎   ◎○ ◎○ ◎○ 
古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。
・・・・・・・・・・ 
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Last updated  2024/11/15 05:10:07 AM
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