やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

2016年11月15日
XML
土曜日の日経新聞文化欄(11月12日付)のこんな記事が目に留まった。

戦後文学「第三の新人」再び
安岡章太郎・遠藤周作などのイベント

県立神奈川近代文学館の展示物紹介記事である。

「第三の・・・」って、戦後文学にそんなこまかい分類があったのかい?
どこまでが戦後文学かも定かでないのでは、と興味そそられた。

だいたい今日この頃、
そういうものは「昭和文学」とひとからげにしている雰囲気なのである。
でも、それも荒っぽい分け方でもあるよ、昭和どっぷりのわたしは思う。

昭和といっても昭和20年代、30年代、40年代、50年代、分け方や
戦後混乱期、戦後復興期、高度経済成長期、バブル期、バブル崩壊など

文学評論家がいろいろに分類しているのは当然なのである。

で、「戦後文学の作家は誰?いつまでの作家?」となる。

この記事によると
第一次戦後は野間宏、武田泰淳
第二次戦後は大岡昇平、三島由紀夫
そして第三次が安岡章太郎、遠藤周作、庄野潤三、吉行淳之介、
小島信夫、小沼丹、阿川弘之、三浦朱門ら、で「日常の実感を重視した作風が特徴」。

ふむふむ。
わたし、同時代に読者としていたのだけれど、
安岡章太郎、遠藤周作、吉行淳之介さんら、の作品くらいしか知らない、
最近になって読んだのもあるし。


おいおい読んでいきたいなあと思ってる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年11月15日 10時09分18秒
コメント(3) | コメントを書く
[読みたい本、注目の本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:戦後文学という分類(11/15)  
浅学ながら(笑)
海外情勢などのリアルを論じていると
もう、戦後文学に限らず
「文学」などというものが
遠い蜃気楼のように見えてきています(笑)

ばあチャルさんは
その点、偉い!
文学というものを
年令を超越して
しっかり把握していますからね

私の人生の中では
文学は
青春時代の一過性のものでした(涙)
体質もあるんでしょうけれど

松本清張という例外もありますが


ところで
このブログの秘密を教えてください

このブログ、全面、薄緑ですよね
これは、デザインを選択した結果の効果ですか?

それに
初めて、白抜きという技法を見て、感心しました
よろしければ、ノウハウを教えてください

一度
目に優しく、クッキリするかと思って
全画面を真っ黒
字面を白抜き
にすると言うアイディアを持っていましたが
真っ暗闇も不気味だし(笑)
私の性格に合わないし

極めて普通にやっています


映像の取り込みもやったことが無く
要するに、なまけ者なんですが
私の芸風で(笑)映像が多すぎると
集中力が欠ける気がするし
文人は文章で勝負
と言う生意気な気持ちがどこかにある(笑)

と言っても
それはただの錯覚で(笑)
実際は
文学作品と違って
日常のブログですから
文章に注意なんか、全然していないんで
私は、脳内に、文章が自然発生的に湧いてくるのを
そのままタイプしているだけです
つまり、話し言葉なんで
技巧や文章論の関与するものでは無い(笑)
(おそらく、ほとんどの人は、そうなんでしょうね
ただ、他人の脳内は覗けないので)


頭に湧いてくる言葉
それに追いつこうとして急いでタイプするので
誤字・誤変換は、お約束事(笑)


PCに於ける日本語
キー操作が煩雑ですよね
英字と日本語モードを使い分けなければいけない

昔、商社で英文テレックスを毎日打っていましたが
あれは、英文タイプライターなんで、日本語はローマ字表記
あの方が楽だった

今、分かち書き、を多用するのは、テレックス時代の後遺症です(笑)
ローマ字表記だと、分かち書きをしないと、判読が困難なんです (2016年11月21日 07時04分08秒)

Re[1]:戦後文学という分類(11/15)  
ばあチャル さん
alex99さん

>浅学ながら(笑)
>海外情勢などのリアルを論じていると
>もう、戦後文学に限らず
>「文学」などというものが
>遠い蜃気楼のように見えてきています(笑)

>ばあチャルさんは
>その点、偉い!
>文学というものを
>年令を超越して
>しっかり把握していますからね

>私の人生の中では
>文学は
>青春時代の一過性のものでした(涙)
>体質もあるんでしょうけれど

>松本清張という例外もありますが


恐縮です!
(これ、むかしTVで、ある芸能記者の口癖でしたね)

気持ちだけは「文学志向」が抜けてないというか、成長が止まっているのです(笑

ただ最近は(年齢を重ねたからか)ひたすら本の世界に浸るのではなく、現世も興味あり、現世界情勢が文学からもわかってくるときがあって、ますます面白くなりましよ。



(2016年11月21日 08時56分48秒)

Re[1]:戦後文学という分類(11/15)  
ばあチャル さん
alex99さん
>ところで
>このブログの秘密を教えてください

>このブログ、全面、薄緑ですよね
>これは、デザインを選択した結果の効果ですか?

>それに
>初めて、白抜きという技法を見て、感心しました
>よろしければ、ノウハウを教えてください


そうです。
もう前にデザインを選んだらこうなりました。

そして
「デザインの変更」のところで「デザイン詳細」タグを選択して、文字の大きさと配置を選びました。

そうすると文字背景に白色をえらんだら白抜きになったのです。


>一度
>目に優しく、クッキリするかと思って
>全画面を真っ黒
>字面を白抜き
>にすると言うアイディアを持っていましたが
>真っ暗闇も不気味だし(笑)
>私の性格に合わないし

>極めて普通にやっています


>映像の取り込みもやったことが無く
>要するに、なまけ者なんですが
>私の芸風で(笑)映像が多すぎると
>集中力が欠ける気がするし
>文人は文章で勝負
>と言う生意気な気持ちがどこかにある(笑)


楽天にも最初の頃、技術的に凝ったブログがありましたけど、
そんなのはだんだん厭きがきますね。
やっぱり中身でしょ(笑


>と言っても
>それはただの錯覚で(笑)
>実際は
>文学作品と違って
>日常のブログですから
>文章に注意なんか、全然していないんで
>私は、脳内に、文章が自然発生的に湧いてくるのを
>そのままタイプしているだけです
>つまり、話し言葉なんで
>技巧や文章論の関与するものでは無い(笑)
>(おそらく、ほとんどの人は、そうなんでしょうね
>ただ、他人の脳内は覗けないので)


>頭に湧いてくる言葉
>それに追いつこうとして急いでタイプするので
>誤字・誤変換は、お約束事(笑)


ブログの文は新しい文章形態と言えるでしょうね。

わたしもわたしなりにいろいろ変えてみたりしました。
随筆風、日記風、会話風、詩編風

そのどれもがやっているうちに変化して来ます。
どちらかと言えば会話風ですかね?
なるほど、
こう考えるとなかなかおもしろいです。

(2016年11月21日 09時23分32秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

ばあチャル

ばあチャル

コメント新着

Danieltug@ The surprising reason why save money You spend all day driving affiliate tra…
Danieltug@ Set free your own untamed spirit! <b>Reveal inner prohibited core …
ばあチャル @ Re[1]:ついに、お掃除ロボット(12/29) todo23さんへ 今年はもう少しブログにも…
todo23@ Re:ついに、お掃除ロボット(12/29) 時折ロボットは頭に浮かぶのですが、なに…
ばあチャル @ Re[1]:ついに、お掃除ロボット(12/29) シマクマ君さんへ 忘れずにいてくださり…

お気に入りブログ

徘徊日記 2026年7月… New! シマクマ君さん

5/24-1:長野県・長… New! 天地 はるなさん

天才すぎる!!竹田の… New! tckyn3707さん

「壺のアリョーシャ… 七詩さん

復刻版日記 ヴィエ… alex99さん

病院のギモン ひよこ7444さん

フリーページ

耽溺作家の作品群


山本周五郎の世界


清張ワールド


クリスティの手のひら


時代物の神様正太郎


宝石箱


子供の頃の読書


作家別読了記録【あ】行


【あ】 日本文学


【ア】 外国文学


【い】 日本文学


【イ】 外国文学


【う】 日本文学


【ウ】 外国文学


【え】 日本文学


【エ】 外国文学


【お】 日本文学


【オ】 外国文学


作家別読了記録【か】行


【か】 日本文学


【カ】 外国文学


【き】 日本文学


【キ】 外国文学


【く】 日本文学


【ク】 外国文学


【け】 日本文学


【ケ】 外国文学


【こ】 日本文学


【コ】 外国文学


作家別読了記録【さ】行


【さ】 日本文学


【サ】 外国文学


【し】 日本文学


【シ】 外国文学


【す】 日本文学


【ス】 外国文学


【せ】 日本文学


【セ】 外国文学


【そ】 日本文学


【ソ】 外国文学


【た】行


【た】 日本文学


【タ】 外国文学


【ち】 日本文学


【チ】 外国文学


【つ】 日本文学


【ツ】 外国文学


【て】 日本文学


【テ】 外国文学


【と】 日本文学


【ト】 外国文学


【な】行


【な】 日本文学


【に】 日本文学


【ぬ】 日本文学


【の】 日本文学


【ノ】 外国文学


【は】行


【は】 日本文学


【ハ】 外国文学


【ひ】 日本文学


【ヒ】 外国文学


【ふ】 日本文学


【フ】 外国文学


【へ】 外国文学


【ほ】 日本文学


【ホ】 外国文学


【ま】行


【ま】 日本文学


【マ】 外国文学


【み】 日本文学


【ミ】 外国文学


【む】 日本文学


【メ】 外国文学


【も】 日本文学


【モ】 外国文学


【や】行


【や】 日本文学


【ゆ】 日本文学


【ユ】 外国文学


【よ】 日本文学


【ら】行 【わ】行


【ラ】 外国文学


【り】 日本文学


【リ】 外国文学


【ル】【レ】【ロ】 外国文学


【わ】 日本文学


【ワ】 外国文学


【共著】【マンガ・コミック】


「読みたい本・注目の本」記事録


『世界の「今」に迫る10冊』


吉屋信子『私の見た人』の昭和の作家


ウェヴスター『あしながおじさん』に出てくる本


日本の作家(ちくま日本の文学全集収録)


昭和の作家(1962年 朝日新聞記事より)


映画鑑賞会


2024年


2025年


カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: