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2007.03.13
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テーマ: たわごと(27607)
カテゴリ: カテゴリ未分類
疲れやすい。笑

午前11時に始まった会議がちんたらしている。そうして、みんなが勝手なことを言うので疲労する。自分で原稿を書いて編集して、というのが第一いけない。昼食時間を過ぎて、次の企画の見積をあわただしく提出しなければいけない。さらに違う仕事の校正が帰ってきた。
そうこうしているうちに、あっという間に14時過ぎだ。結論が出ない案件を残して、次の約束があるので慌ただしくその場を失礼する。飯田橋で用を足し、次は青山に行かなければならない。けれど飯田橋の用事が案外はやくに済んだので、微妙に時間が空くことになる。

飯田橋から外苑前へ。ケータイの乗換案内で調べてみると、ルートどりが不便。それに地下鉄だ。ときどき地下鉄が嫌になることがある。東京の地下をくぐっているなんて、なんだかぞっとしない。きっと軽度の閉所恐怖症なんだ(おおげさだよ)。
飯田橋から千駄ヶ谷まで行き、そこからタクシーか、歩いてみようと思う。そうだ、歩いてみよう。ゼロサンイチイチ、昨日はこれから出かける会社にいる後輩の誕生日だった。シャレでプレゼントでも買っていこう。

千駄ヶ谷の駅を降りて、東京体育館の広場を抜けて外苑西通りへ降りよう。東京体育館わきのグラウンドでは、まだ学齢に達していない子どもたちが、フットサルを教わっている。中学生くらいの少年たちが、ダッシュを繰り返している。速い。それに軽やかだ。
このあたりには懐かしい思い出がある。東京オリンピックのときに選手たちの宿舎となった建物が残っていて、そこに旧知のデザイナーさんのオフィスがあった。古い建物だったけれど、西洋人を意識していたのか、間取りはゆったりとしていて、なかなか落ち着ける部屋だった。十数年前に、私たちとしてはけっこう大きな仕事を一緒にして、そこに毎日のように詰めていた。夜になると、うおんというような歓声が、国立競技場から響いてきたりした。

ここでいうデザイナーさんというのは、本や雑誌のいわば設計をする人たちだ。本の装幀をデザインしたり、雑誌の誌面をレイアウトして構成したりする。この手の人たちには面白い人が多い。まず、趣味が多彩だ。そしてやたらマニアックだったりする。すごーく神経質な人もいるけれど、物書きであるとか、編集者であるとか、そういう人種よりもシンプルだ。それとこれは私が勝手に思っていることだけれど、ある種の謙虚さがある。

デザインの仕事には基本的にオリジナリティなんてない。芸術とは違うんだよ。



話がずれた。(続く)





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Last updated  2007.03.13 10:45:25
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★みゆきち★@ 性感エステってもったいないよね ムラムラってきたら性感エステに通ってた…
ウラガエル @ お久しぶりです。 suiさん どうされているのでしょう。 …
紫陽花ロック @ 鎧駅は 海に向かって断崖絶壁に駅のホームがあり…
ウラガエル @ そーですか? 育児・子育て きらりさん 「そーです…

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