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前回の書き込みは、驚かれた方が多かったご様子で、お便りをいくつかいただきました☆ありがとうございます☆
その一部分を紹介させていただきますね☆☆☆
コロンブスさんが、現れたお話を拝見させて頂きました。
号泣で喜びを表現されたコロンブスさん、
世の中、
以前77ページの写真と凄いですね~
それにしても、
確かにコロンブスさんが出現なんて、
ワールドカップでスペインが優勝された時、イニエスタ選手が勝利を見事に的中させ続けてきたドイツの蛸(名前忘れました)
ますますスペインに行きたくなります!毎日ではないですが、
これからも読者の中でスペイン語にまつわる素敵な話がどんどん広
楽しみですね~☆
(以下、ブルーシャ記す)
わア~!どうもありがとうございます。
なんか私のことを好意的に解釈してくださっていてありがとうございます。感謝です。光栄でございます。。。
この説明、分かりやすいですね!私が自分でも気がつかなかったことがたくさんありました。
コロンブスが出てきた話を公に人々に向けて書いたらまずいかな~と気にしてて書かなかったのですが、守護霊が弘法大師というエピソードを書いてしまったから、「ええい!この際、どうにでもなれい!」(笑)とリラックスしてしまって、とうとう書いてしまいまいました~。
霊界・天界のほうがこの人間界よりも先に時間が進んでいるため、この人間界の近い将来に何が起こるかとかどうなっていくかとか、あちらから見るとよく分かるそうです。それで、コロンブスは日本での近い将来のことを観てきてすでに知っているのですよね。
それにこのスペイン語本は、私のもう一つのお役目の「日本の方々にスペイン語を覚える楽しさを知っていただく&広める」 ということで、スペインのキリスト教系の神様達の御力添えもあって出来上がっていったものですから。そういう天界でのこの本の背景もコロンブスはもちろんご存知なのですよ。
それも、コロンブスが行ってみたかったけど行けなかった黄金の国ジパング(=日本)で、自分のことが本に載ったから、嬉しかったのですね。
あの写真とコメントを載せることに決めたのは、印刷直前くらい。2月にはいってからです。スペイン時代の大量のスナップ写真は日本においてあるので、それを1枚1枚見ながら、「このスペイン語本文の舞台のバルセロナにふさわしい写真は他にあるかな?」と探して見つけたものです。
テキスト本文が、バルセロナが舞台のお話だから、旧市街の風景も載せたいなと思って、王の広場の写真も選びました。
バルセロナを歩いていて、あの王の広場はそこだけ今でも異空間な感じで、歴史が積み重なった厳かな感じが漂っていますよ。特に写真に撮った階段のあたりは、重厚な感じです。きっといつかバルセロナに行かれたら、そこを通りがかれば分かると思いますヨ☆
Pulpo(プルポ)、たこのことですが、そうか、私はそこまで気がついていませんでした。テキスト本文で、ペドロとえりはプルポの有名な料理を食べに行くのですよね!
イニエスタのインタビューで、Pulpoという単語だけでも聞き取れてくださって、本当に私も嬉しいです! ネイティブの話す速さのインタビューで聞き取れたのだから、学習の効果があったのですね~! この本を作った私もすごく嬉しいことです☆
私は無意識で、たくさんあるスペイン料理の中から「たこ」の料理を選んでいたのですねえ~。ほんとに不思議☆
なんだかパエーリャとかガスパチョ、サングリア、トルティーリャとかだとありきたりなスペイン料理で他の誰かも書きそうだな~と思って、スペイン料理の中で日本ではあまり知られていなさそうだけど美味しいもの&現地の酒飲みオヤジたちの大好物を選んだのですよ。
イニエスタのエピソードも含めて、続きは次回!
「オー・マイ・ガッシュ!」 2019年08月27日
スペイン語本のお便り♪ 2013年01月26日
スペイン語版☆「アルプスの少女ハイジ」 2012年04月05日