ブルーシャ西村 Official Blog

ブルーシャ西村 Official Blog

PR

プロフィール

ブルーシャ西村

ブルーシャ西村

カレンダー

コメント新着

satorose @ Re:昆布だしの効能☆(01/24) あけましておめでとうございます。そして…
あゆり059 @ Re:お料理の精霊さんからの情報☆(08/20) いつも楽しく拝見、勉強させていただいて…
g71 @ Re:お便り☆秘宝とメシア(06/01) 仙台に住んでいた女性のお話が凄すぎます…
g71 @ Re:ひ・ふ・み☆(06/07) いつもありがとうございます!!
g71 @ Re:感染者ゼロ“岩手の奇跡”(05/18) 私は信じます!!!! なぜなら、できた…

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

購入履歴

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2010年07月29日
XML
カテゴリ: 語学

前回の書き込みは、驚かれた方が多かったご様子で、お便りをいくつかいただきました☆ありがとうございます☆

その一部分を紹介させていただきますね☆☆☆

コロンブスさんが、現れたお話を拝見させて頂きました。 凄いですね~

号泣で喜びを表現されたコロンブスさん、 こんな不思議逸話がスペイン語本の裏にあったなんて!

以前ブルーシャさんが今回の出版に関して、 不思議な事がいくつかあったとお話されてましたが、 この事だったんですね。

ブルーシャさんがこの本を出版された事は本当に霊界では大きなパ ワフルな意味のある事だったんですね。

世の中、 スペイン語の本や、 コロンブスさんについて書かれた本はごまんとあるでしょうに彼が 歓喜、感謝の気持ちを伝えにブルーシャさんの前に現れたなんて、 やはりブルーシャさんの霊的位置付けが( 失礼な表現ですみません)、 かなり高いから彼も御礼を伝えずにはいられないと大変な思いをさ れてご出現になられたのでしょう。 改めてこの本の意味深さとブルーシャさんの凄さを感じたお話でし た。

以前77ページの写真と凄いですね~ というコメントを読んだ時、 ブルーシャさんが凄いとされてる所から何か凄い所なんだろうな、 そして彼の残された偉業はこれまた凄い事なんだろうなと思った記 憶があります。

それにしても、 ブルーシャさんはあの写真とコメントを載せられたのは何か感じて おられたのですか?

確かにコロンブスさんが出現なんて、 大々的に話すのは躊躇してしまいますが、 きっと彼ももっと日本人の読者にこの本とブルーシャさんは凄い事 なんだよ!と訴えたくて最近も何回かご出現されたんでしょうね。

今月はアセンションに向けて波動もどんどん変わりスピードも加速 されているようですから。

ワールドカップでスペインが優勝された時、イニエスタ選手が勝利を見事に的中させ続けてきたドイツの蛸(名前忘れました) についてコメントしている所をテレビで見ましたが、 彼のPulpoという単語のみ聞き取れましたが、 そんなピンポイントな単語が初級スペイン語本に記載されたのも面 白いと思いましたし、 蛸という単語が何気にタイムリーな単語になるなんて時代を先取り した本だな!と先日感心していた所でした。

ますますスペインに行きたくなります!毎日ではないですが、 お風呂に浸かってる時、結構声出しして、 あの本を読んでるんですよ~ しかし読んでる割には頭に記憶されず( フランス語の方がすんなり入りますf^_^;)、 フランス語より数倍努力する必要があると感じますね。

これからも読者の中でスペイン語にまつわる素敵な話がどんどん広 がっていくと思います。

楽しみですね~☆ 私も何か素敵な報告が出来るといいな☆」

(以下、ブルーシャ記す)

 わア~!どうもありがとうございます。 

 なんか私のことを好意的に解釈してくださっていてありがとうございます。感謝です。光栄でございます。。。

 この説明、分かりやすいですね!私が自分でも気がつかなかったことがたくさんありました。

 コロンブスが出てきた話を公に人々に向けて書いたらまずいかな~と気にしてて書かなかったのですが、守護霊が弘法大師というエピソードを書いてしまったから、「ええい!この際、どうにでもなれい!」(笑)とリラックスしてしまって、とうとう書いてしまいまいました~。

 霊界・天界のほうがこの人間界よりも先に時間が進んでいるため、この人間界の近い将来に何が起こるかとかどうなっていくかとか、あちらから見るとよく分かるそうです。それで、コロンブスは日本での近い将来のことを観てきてすでに知っているのですよね。

 それにこのスペイン語本は、私のもう一つのお役目の「日本の方々にスペイン語を覚える楽しさを知っていただく&広める」 ということで、スペインのキリスト教系の神様達の御力添えもあって出来上がっていったものですから。そういう天界でのこの本の背景もコロンブスはもちろんご存知なのですよ。

 それも、コロンブスが行ってみたかったけど行けなかった黄金の国ジパング(=日本)で、自分のことが本に載ったから、嬉しかったのですね。

 あの写真とコメントを載せることに決めたのは、印刷直前くらい。2月にはいってからです。スペイン時代の大量のスナップ写真は日本においてあるので、それを1枚1枚見ながら、「このスペイン語本文の舞台のバルセロナにふさわしい写真は他にあるかな?」と探して見つけたものです。

 テキスト本文が、バルセロナが舞台のお話だから、旧市街の風景も載せたいなと思って、王の広場の写真も選びました。

 バルセロナを歩いていて、あの王の広場はそこだけ今でも異空間な感じで、歴史が積み重なった厳かな感じが漂っていますよ。特に写真に撮った階段のあたりは、重厚な感じです。きっといつかバルセロナに行かれたら、そこを通りがかれば分かると思いますヨ☆

 Pulpo(プルポ)、たこのことですが、そうか、私はそこまで気がついていませんでした。テキスト本文で、ペドロとえりはプルポの有名な料理を食べに行くのですよね! 

イニエスタのインタビューで、Pulpoという単語だけでも聞き取れてくださって、本当に私も嬉しいです! ネイティブの話す速さのインタビューで聞き取れたのだから、学習の効果があったのですね~! この本を作った私もすごく嬉しいことです☆

私は無意識で、たくさんあるスペイン料理の中から「たこ」の料理を選んでいたのですねえ~。ほんとに不思議☆

なんだかパエーリャとかガスパチョ、サングリア、トルティーリャとかだとありきたりなスペイン料理で他の誰かも書きそうだな~と思って、スペイン料理の中で日本ではあまり知られていなさそうだけど美味しいもの&現地の酒飲みオヤジたちの大好物を選んだのですよ。

イニエスタのエピソードも含めて、続きは次回! 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年07月29日 15時18分52秒コメント(0) | コメントを書く
[語学] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: