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8月10日に書き込みました、「スペイン語本付属CDについて☆お便り」のその後の補足です。
「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」
~柔らかくて毛深いスペイン語の本~
ブルーシャ西村著 国際語学社
このお便りをいただいて、どのようにスペイン語テキストCDの音声に向かって植物が伸びていったのか興味を持ち、この読者の方に質問してみました☆
Q:「どんな状況で観葉植物を置いてみたのですか?」
~「普段部屋に置いてある観葉植物の鉢植えは日光のほうに向かって伸びています。
その植物が伸びている反対の方向を、CDを鳴らしているスピーカーの方へ向けました。
そしてスペイン語のCDを鳴らし続けてみたら、なんとその植物が今度は音(スピーカー)の方へ向きを変えて伸びてきたのです!
それでブルーシャさんの声は波動が高いのだな~と分かりました。 」
Q:「それは何日くらいで植物の向きが変わって伸びてきたのですか?」
~「2日間くらいですよ!」
・・・とのことです。
それはビックリですね!
スペイン語テキストCDを鳴らし続けていたら、その音のするスピーカーに向かって2日間で向きを変えてどんどん伸びてきたなんて!
この読者の方はかなりビックリなさっています。
・・・このCDの何が、波動が良かったのかな~?
植物がこの音声を気に入ってくれたなんて、嬉しいですね~!!!
植物にもきっと気持ちとか意識があると思うので。
声が良かったのかな???
内容的には、えりとペドロがバルセロナで知り合って、飲んだり食べたりしまくる旅の楽しいお話ですけれどね。
楽しい内容ということも良かったのかな~。
まあでも、植物がこのスペイン語CDの音の反対方向にどんどん伸びて避けていくのじゃなくて良かったです~(笑)
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