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2020年03月21日
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カテゴリ: 不幸の予防方法
書くことが最近ヒートアップしてきて、調子でてきました(笑)。

今まで伏せていた情報を、少しずつ書いていきたいと思います。

ほとんど公開していなくて、50年後までは未公開のまま書き残すだけですが、その中から少しだけ書いていきますね。


前回、今までずっと伏せていた「イエス様とマリア様」「イエス様生誕(呼び寄せ)のからくり」「聖母マリア様=聖なる母=救世主の魂をこの世に呼び寄せて受胎して誕生させることが出来た女性=マリア様を生誕させるまで家系で10代もかかった」というエピソードを書きました。

これは、詳しく書いたのは初めてでしたし、今まで公には伏せていたことなので、今まで知らなかった男性も女性も驚いたことでしょう。

知らぬが仏で良かったのかどうか。

逆に今知って助かったのかどうか。

反応はまた両極端に二極化することだろうとお察しします。

歓喜する女性、憎悪する女性、二極化して分かれることでしょう。





さて。
今まで伏せていた実話の一つ。

「鬼瓦事件」(笑)について。

鬼瓦(オニガワラ)(笑)・・・さて、何のことでしょう???

鬼瓦と聞いて、何のことか分かる人はどのくらいいるでしょう?

ビックリ実話ですよ~。

では、以下、ちょっとずついきますね~。


私の周りの身近な人々は生まれつき霊能力者が多いのですが、滝行したり読経し続けたり瞑想したりという訓練を全くしたことが無くても元から霊能力者の方々が、世間からは隠れて生きていらっしゃいます。

霊能力者とは普通の人達よりも、受け取る情報量が圧倒的に多いということ、アカシックレコードを読み取る能力が高いということ、憑依現象を見抜く霊眼が発達しているという体質です。

誰かを2秒見ただけで、その人から読み取る情報量(アカシックレコードの読み取り)が、普通の人達よりも圧倒的に正確で多いのです。

普通の人達よりも、読み取る情報量が正確で多い!・・・こういう特徴の体質が霊能力者で、私の周りにはたくさんいて、そういう本当にすごい能力者の方々は世間に出られないため皆さんひっそりと生きています。




出たら大変なことになるという意味は、いろいろですが、絶対にひっそりと隠れている意味として、1つ、特徴を述べますね。

例えば、経済の知識が全く無いのに(笑)、四季報をパラパラとめくっているだけで、どの会社の株が上がるのか分かってしまうので、毎日の日課で、株の売買をなさって資産を増やしていらっしゃいました。
霊能力ですから的中は当たり前。やがて増やしたその資金で会社を興して経営者になりました。
あまり詳しくは書けないですが。本当の話です。
書けるスレスレの範囲は、ここまでです。




・・・というわけで、このようなレベルの霊能力者は、決して世の中には出ないで、ひっそりと暮らしています。

そして普通の堅気の仕事をしていて、経営者になる方も多いです。


このように、授かった霊能力を、社会のために還元できる場として会社を経営して発揮して、社会の役に立っている霊能力者もけっこういらっしゃるのですよ。

天から授かったギフトであった霊能力を、経営者として社会のために還元していて、毎年忘れずに、恵まれない人々へひっそりと寄付もし続け陰徳を積むことを怠らず、世の中へ還元していらっしゃいます。


霊能力者が霊能の仕事に就く必要性は無くて、他の形で株の売買をやったり経営者になったりして生活の中で霊能力を発揮して仕事をなさっている方もいらっしゃるのです。


そういうすごい高いレベルの霊能力を備えている霊能力者のエピソードの、「鬼瓦事件」(笑)。

ある日、その霊能力者Aさんとします、Aさんが結婚式に招待されて出席しました。

その時、結婚式の会場で、ひな壇に座っている新郎新婦さんを一目見て、全身ぞっとして悪寒が走ったそうです。

花嫁衣裳を着て表面はきれいにしていらっしゃる新婦さんが憑依現象のホラーで、「鬼瓦にしか見えない」ということでした。

どう見ても新婦さんが鬼瓦にしか見えなかったのだそうです。

それは大げさじゃなくて、ホラーそのものの鬼瓦(笑)。

その鬼瓦新婦さんを視界に入れると憑依現象が分かり悪寒が走って仕方ないけれど、おめでたいお祝いの結婚式の場ですから、どうしてもその場から席を外すことが許されず、本当に耐え難い時間だったそうです。すぐにでも会場から逃げ出したいほどのホラーだったそうです。

横に座っていた同席したお連れさんにも、その場では黙って我慢していたそうですが。


そして結婚式が終わって外に出てから、霊能力者Aさんはお連れさんに、やっとその話が出来たそうです。それまで会場では、全身の悪寒とホラーと鬼瓦のことは黙っていらっしゃいました。

「・・・一体、誰が、あんな鬼瓦を連れてきたのですか?」と、やっと一言、発することができたそうです。

本当に耐え難かったそうです。


後日、私もこの話をAさんから直接、聞きました。

「一体、誰があんな鬼瓦を連れてきたのか!

私には、あの新婦さんは鬼瓦にしか見えなかったです。

どうしてあの鬼瓦と結婚することになったのか、聞いてみましたよ。

そしたら、お見合いで見つけたそうです。

ちゃんと大卒で公立のXX学校教諭で真面目に働いている女性だし、独身で先方のこの女性も適齢期で結婚相手を探しているということで、どなたかからの紹介で「いい女性がいますよ」と、お見合いすることになったそうです。

大卒で学校の先生だから真面目って、なんですかそれ?

そういう条件とかラベル(肩書き、地位)で選んじゃダメですよ!

ちゃんと人柄が善い女性を選ばなければいけません。

よりによってあんな鬼瓦とお見合いして結婚しちゃって、あれは本当に鬼瓦ですよ。

私は新婦さんに潜んでいる本性の鬼瓦をはっきり観たのだから。

あの女性の本性は鬼瓦です。

紹介した方、お見合いの周りにいた場の方々も、結婚を決めたご本人も、なぜ何も観えないし分からないのかなあ?

他の皆さんには、あの鬼瓦が観えないなんて!

あの女性はろくでもない本性の鬼瓦です。

私には、あの女性は鬼瓦にしか見えませんでした。」

・・・などと、話していらっしゃいました。

私はその場では、「でも、彼らは結婚したばかりだし、おめでたいお席でのことだから、落ち着いて下さいよ。本性の鬼瓦が観えたことは、他の関係者の誰にも言わないほうがいいですよ。」とか、話をしました。



・・・それから年月が過ぎました。

さて、その後、そのご夫婦とご家庭は、一体、どうなったでしょう?

皆様、想像できる方がいらっしゃるでしょうか?・・・いないことでしょうね。



年月が過ぎ、ご懐妊して、赤ちゃんが生まれました。祝福モードで、周りの皆さんは喜びました。

そしてさらに5~6年経った頃、そのお嫁さんは、自分の悪行を隠し切れなくなり、全て正直に白状して、子供を連れて家を出て行きました。

後日、離婚なさいました。

その女性は、生まれた子供をシングルマザーとして育てていらっしゃいます。


なぜ、子供を連れて家を出て行ったか、分かりますか?


だんだん子供が成長してきたら、その子供は誰に似ているか、その女性は自分で分かってきて、やがて5歳になり6歳になるとその子の顔が誰に似ているか隠しきれなくなってきたのです。

「こっちの嫁ぎ先のご主人に顔がまったく似ていない、あっちの不倫相手に顔がそっくりで似てきてしまっている!血液型も違う!
どうしようどうしよう!
これ以上、年月が経ったら、もっと取り返しがつかないことになる。
不倫を断ち切れなかったことを早く白状して、子供を連れて家を出るしかないな。」
という感じで、生まれた子供は不倫相手のほうが父親になってしまっていた(不倫相手の子供だった)ということが自分で分かってきたからだそうです。


その女性は、お見合い前からずっと何年も、既婚者で家庭がある同僚の先生と不倫関係で、その不倫を断ち切りたいと思ってはいるけれどやめられず、結婚して断ち切ることが出来るかもしれないと思ってお見合いに踏み切ったそうです。

そして好きでもない男性と結婚したはいいけれど、何年経っても好きにはならず何とも感じなくて、好きでもない男性と結婚生活を続けながら、同時に長年の不倫も断ち切れなくてその既婚者の男性とも不倫関係が続いていたそうです。


やがてご懐妊しましたが、さて、どっちの男性の子供なのか?あやふやで分からなかったとはいえ、えいっと産んでしまいました。


年月が経ち、5歳6歳になると、あっちの不倫相手に顔がそっくりに似てきて成長してきてしまって、時すでに遅し、隠しきれなくなって全て白状して、子供を連れて家を出たのでした。



・・・あの結婚式から何年も過ぎてから、こういう事実が明るみになった後、私は再び、この霊能力者Aさんからお話を聞きました。

「あの結婚式の直後、Aさんは、あの女性は鬼瓦にしか見えなかった、誰があんな鬼瓦を連れてきたのですか?って気分悪くしていましたよね?

あれは、あの女性は鬼瓦っていうのは、的中していますね!

当たっていますね。」などと私は言いました。


すると、
「そうなのですよ、私には最初から、あの女性は鬼瓦にしか見えなかったのです。

全身がぞっとして悪寒が走りました。

よりによって、一体、誰があんな鬼瓦を連れてきたのかと、正直、驚きましたが。

でも周りの誰も全く気付いていなくて、あの女性の本性が鬼瓦だと分からないなんて、信じられなかったです。

どうして分からないのか?

鬼瓦だと一発で気がつかないとダメですよ。」
などとおっしゃっていました。


その後、しばらく話をしてだんだん分かってきましたが、この霊能力者Aさんが見た「鬼瓦」というのは、この女性の本体である霊体のことで、魂の中身は鬼瓦そのものだということです。

霊体の姿は鬼瓦そのもので、そっくりだそうです。

本当に、鬼瓦にしか見えなかったのだそうです。

この女性の本性が鬼瓦なので、その鬼瓦の波動に引き寄せられて、鬼瓦そっくりの汚れた邪鬼の波動の色情霊がたくさんこの女性に憑依してかぶっていたそうです。

そのため、この霊能力者Aさんは、結婚式の雛壇に座っているこの女性を見た瞬間に、女性の本体の鬼瓦の姿と憑依しているおびただしい数の色情霊達にぞっとして悪寒が走ってしまったのだそうです。


分かりますか?

本性が鬼瓦の女性って、実際に存在するのですよ。(←男性の皆さんも、結婚相手に選ぶ女性のことはお気をつけ下さいませ。)

鬼瓦の女性って、おそらく旧約聖書に書かれているフレネミー・サタン(悪魔)のことでしょう。

旧約聖書では悪魔と描かれ、霊能力者Aさんにはその女性の霊体の姿が鬼瓦に見えたということで、悪魔=鬼瓦の姿。
悪魔と鬼瓦って、同じものを指しているのだと思います。

私の中でも、点と点がつながりました!


色情霊もたくさん存在しますし、似た波動の魂の人々へ憑依します。同じ様な波動だから、引き寄せの法則で、引き寄せ合って憑依されるのです。自己責任です。


私は、本の中やブログなどに書く時は、ここまでの実話のエピソードを詳しく書かなかったですし、実話であまりにもえげつない内容ですから今まで伏せてきましたし、肝心なエピソードや実話は少ししか書かず、要点だけのエッセンスのみをやっとで知らしめるために書いていたのでした。

これだけの内容を伏せてきて、でも人々には「何が幸いであるか」ということを知らしめたいために、やっとのことで文章の内容を削って削って、大事な要点だけをしぼりだすように書いてきたのです。

この、内容を伏せて削る苦労を、誰が想像ついていたでしょうか?その当時。


要点だけのエッセンスとは、「不倫はしないほうがおすすめです」「離婚はしないほうがおすすめです」ということです。
この要点だけを書いたのを見て、それを読んだ女性達の反応は真っ二つに分かれ、二極化しました。
歓喜する女性と、憎悪する女性と、二極化して分かれました。

憎悪する女性は最近分かりましたが、特徴が旧約聖書に書かれているフレネミー・サタン(悪魔)のことで鬼瓦=悪魔ということが最後の審判の後、新型コロナウイルスが勃発してきてから発覚しました。(詳しくは、お客様からのお便りを掲載し、過去ログに書きましたのでご参照下さいませ。)

しかも、「ダメ」とか「いけない」とかは一言も一度も書いていないのにもかかわらず、フレネミー・サタン(悪魔)達は「離婚はダメと書いた」とか「不倫はいけないと書いた」と偽証していました。
彼女達が憎悪して偽証したことは、自分で蒔いた種を必ず刈り取りさせられます。

私は、一言も「ダメ」「いけない」という言葉を一度も一切書いておりませんから。
禁止や命令は一切しておりませんよ。
「・・・しないほうがおすすめです」=「幸いです」ということを書きました。

しかも、まだ学び足りなくてやりたい方は不倫でも離婚でも何でもどうぞご自由にお好きにやってください、自己責任ですよ、私は決して止めはしませんよ、止める権利ないですし自由意志が与えられているのだから神に全托していますから、でもやらないほうがおすすめとだけ言っておきます、詳しいエピソードは言わないです、要点と結果だけお知らせします・・・というように書きました。

最初から、私は、それぞれの人々のことも、神に全托していますよ。

なぜ不倫をしないほうがおすすめなのか、なぜ離婚をしないほうがおすすめなのか、その具体的な理由とかエピソードは上記のようにほとんど書けないようなえげつない話ばかりなため、書かなかっただけです。

ですから苦肉の策として、要点のエッセンスだけを書いた次第です。

憎悪してののしってきた女性は、これを読んだら本当にビックリすることでしょう。仕組みを何も知らなかったし気付いていなかったのですから。

真実は1つ!なのです。


このように人々の二極化が最後の審判につながり、先日、大どんでん返しが起こり、真実が少しずつ明らかになってきています。

そして今は、最後の審判が終わり、もう旧約聖書にも書かれていた新型コロナウイルスがきちゃっています。

時すでに遅し!

今さら私の正体に気がついても遅すぎます。


17年間かけてゆっくりとご縁をいただいて、私に賛同して共感してくださってご注文下さってきたお客様には、感謝いたします。
ご縁だと思います。
人々が二極化していき、最後の審判までに、賛同して下さって間に合ってよかったです。

今まで伏せられてきた内容を読んで、お客様達は歓喜なさることと思います。

お客様達は、生き方と考え方にご安心下さいませ。

ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。





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最終更新日  2020年03月22日 03時49分56秒
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