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2023年02月27日
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カテゴリ: 読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、
その愚者にこそ悪は戻る。
逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)

・・・・・・・・・・・・・

白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。
いつもありがとうございます。

多くの方々の心が和らいで、お后様から白雪姫を助けることができたので、お役に立ててよかったです。

皆様、お大事になさってください。



前回のお便りのように、大人のいじけ虫男性の僻み・妬みは中学生へも害悪を与えてしまいますから、気をつけてもらいたいです。

引き続き、お便りを掲載します。
ありがとうございます。


>「最近のブログがほんとに内容が凄くて「ガツン」ときます(笑)
 その中でも2月24日のブログ!
 やっぱり、ブルーシャさんは大きいです!
 ほんとに大きな大きな愛をありがとうございます!」

(2023年02月24日 コメント☆八面玲瓏7続き)
https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/202302240000/


ご理解くださり、ありがとうございます。うれしいです。
大きな愛と褒めていただけてうれしいです。

でも、世の中のわずかな少ない人数の宅間のようなお后様を助けることが出来ていません。

漠然とした不安感を抱えているいじけ虫のお后様が悪さをするので、そのお后様が意地悪をしている白雪姫を助けたいと思いますが、根本的に悪さをしてしまう原因となっているお后様の意識状態を良い方向へ神に近づいていく方向へと改善していくようにお后様を導くことはとても難しいことなので、今の時点では手付かずで放っていて、問題を避けるためにお后様を避けて遠ざかることしか出来ていません。

宅間のような意識状態のお后様を引き受けて導くことは至難の業で、霊的指導者を生業となさっている霊能者の先生しか導くのは相当難しいことだと思っています。どうやって宅間のようないじけ虫男性をより良い意識状態へ・他人の幸せを素直に喜べる性格へと改善していけるように導くのか、宅間で想像してみればその難しさを皆様よく理解できると思います。
お后様=宅間に置き換えて、想像してみると皆様、イメージがよく分かります。

私の本業は美術のアーティストなので、自分の生業に集中するため、お后様に霊的な指導をすることは私の役割ではないので、手付かずで放っています。

霊的指導者は私の役割ではありません。
アーティストと霊的指導者は役割が違います。
特質があるので、それぞれの特質は解脱して根源に還っても変わらないので、例えば美術系のアーティストの特質も解脱してもずっと変わらず、続くそうです。そして、解脱して根源に還ったら美術の守護神としてこの世の人間のアーティスト達に憑いて導くようになるそうです。特質は変わらないそうです。魂の特質と役割は永遠に変わらないとのことです。
そのため、ヨガナンダのような霊的指導者の方はそれが役割として生まれているのです。

ヨガナンダのような霊的指導者の方(グル)の役割として生まれている方は、周りには多かれ少なかれ度合いは薄いにしても宅間のような他人の幸せを喜べない性格の意識状態がすごく低い男性達もすがってきてたくさん集まってきているため、グルの意識は高く保てていても肉体の波動は宅間のような意識状態が低い男性達からの悪影響は必ず受けるのですよ。
そういう宅間のようないじけ虫男性達を引き受けて指導する際に、彼らの低い意識状態の邪気の波動を受けてグルご本人の肉体の波動が一時的に下がるので、その彼ら宅間のような男性達に大勢近くで囲まれているとその邪気の影響を受けて肉体的にダメージを受けて病気になったり怪我をしたり高熱が出たり浄化の症状が出てしまい、その引き受けた邪気を浄化するために瞑想を毎日し続けたりお祈りしたり、様々な霊的修行と作法を毎日長時間行う必要が出てきて、大変な修行と努力が続きます。グルの生活は、毎日長時間の瞑想とお祈りが続くのですよ。

グルが意識は高く保っていても、宅間のように意識状態が低くなっている男性と近くで接触するとその邪気を受けてしまうので、ヨガナンダでも意識は非常に高くとも、そういう宅間のような方からの邪気を受けて肉体の波動が下がっているお写真もあると存じます。観察していると分かることが多いですよ。皆様もチェックしてみてくださいね。

そのくらい、人々の意識状態は波動なので、一般の素人の方は日頃つきあう人間を良い意識状態の人々を選んでおくことが霊的には薦められています。そういう波動の事情です。
それで、武田邦彦先生は「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのです。これも同じ意味ですよ。
人の意識状態は波動なので、よほどの霊的修行(瞑想修行)を長年長時間やり続けていて神と直結でつながって守られている訓練されたプロの霊能者でなければ、宅間のような意識状態が低くなっている男性と近くで接触していて受けた邪気を祓うことは出来ないですよね。どうやって受けた邪気を祓うことが出来るのか、そのやり方をよく知っていて訓練を受けた霊能者以外には、霊的に全くの素人の方だとよく分からなくて邪気を受けるがままになりますよね。これは真実ですよ。だから、武田先生はそれを一言で表現して、「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのだなと、私は重々、理解できています。

霊的指導者のグルの役割の方は、その方の守護神ともにその役割が定めで生まれついているので、上記のような宅間のような意識状態の非常に低い男性達から受けた邪気を守護神とともに毎日浄化して瞑想修行を長時間続けていって、毎日毎日、その邪気の浄化も続きます。それがグルの方々の定めです。

グルが定めではない霊的な素人の方が、そういう宅間のような男性から受けた邪気を自分で浄化することは出来ないです。皆さん、宅間で置き換えて想像したら、その邪気を引き受けて浄化させることが出来るかどうか、よく分かると思います。受けた邪気を浄化することが、どれだけ大変なことか。意識状態を高く保つだけでは、周りの人々から受けた「肉体の邪気」を浄化することは難しいので、守護神と神の助けを受けるために瞑想修行を毎日長時間やり続けて邪気を取ってもらっていかなければ、浄化しきれないのですよ。これは皆さん、知らないことですよね。

それで、マッサージや整体の方は様々な意識状態で邪気を抱えている方にも施術したらその邪気も受けるし、また次のお客様へその受けた邪気を移していたり、その先生ご自身に邪気があると自分の邪気をお客様に移したり、そういうエネルギーと邪気の交換が続いているそうで、そういうお話も沖縄の霊能者の先生からお聞きしたことがあります。「エネルギーは高いほうから低いほうへ流れていく」と沖縄の霊能者の先生はおっしゃっていました。ですから、もしお客様のほうがマッサージ師よりも意識状態と波動が高いと、お客様のエネルギーがマッサージ師へ流れていってしまい、逆効果だそうです。全て、意識状態の高低の状態の波動で説明できることです。
昔、そういう話を私の周りのマッサージ師を生業としている方に伝えたら、彼女自身も何かそのような経験が思い当たったようで、マッサージ師を完全に辞めて別のお仕事に転職なさった方もいました。

それぞれの特質、役割をつとめることが大事です。
自分の役割ではないことを無理にしないことです。
私の定めはアーティストなので、この定めの生業に集中してがんばります。役割の定めに合った守護神がついているので、それをまっとうすることが大事です。

自分の役割ではない霊的指導者のグルをやって宅間のような方を導くことは危険なので、やってはいけないことです。そっと避けて放置することしか出来ないですし、距離を置いて近くに寄らないようにする必要があります。霊的指導者のグルの定めで生まれついている方にしか、その受けた邪気を浄化させることが出来ません。

私の周りの霊能者の先生なら、いじけ虫のお后様の低くなっている意識状態を、神に近づいていく良い方向へ改善して導いて、彼らの意識状態をより高く少しずつ導いていかれると思っています。

他人の幸せを素直に喜べないお后様は霊的な修行をしてください!そしてその霊的な修行を辞めないでずっと死ぬまで続けて今生で少しでも改善してください。
お后様はヨガナンダのようなやり方の瞑想修行を続けて努力して、今生で少しでも意識状態を改善して、他人の幸せを素直に喜べる性格に治していかなければならないと思います。

ヨガナンダの瞑想を試してみてください。
そしていつか、死ぬまでに、他人の幸せを素直に喜べる性格に治してください。

本来の人間は、「他人の幸せを素直に喜べる性格」が正常です。

他人の幸せを素直に喜べない状態(お后様)は、意識状態が低くなってしまっている状態です。

私は私の役割であるアーティストの仕事に集中します☆その姿勢は変わりません。


他にもお便りを少しずつ掲載しますね。
いつもありがとうございます。


>「内容が濃く、深い内容のお話を本当に有り難うございます。
こんなに知的好奇心を満たして下さるblogはございません!
感謝しております。

「大学に行って良かったですか?」と答えて欲しい答えをお聞きする方がいることに驚きましたが、
答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくることに言葉が出ませんでした。

社会人で働くようになってから大学または、専門学校に行ったり、キャリアアップの為に資格の勉強をされている方はたくさんいますよね。

とても残念でなりませんでした。

アメリカのドラマでシングルマザーで働きながら大学で勉強に行くシーンがあって、素敵だなと思って印象に残っています。

私は10代の頃に生涯学習という言葉に出会って、今も支えになっています。」


おっしゃるとおりですね!
真面目に生きていれば、向上心があるので努力する方向へいきますし、学び努力して、社会人として真面目に働いています。

真面目に生きている社会人だと向上心もモラルも高いので、働くようになってから大学や専門学校に行ってキャリアアップの努力をされるのですよ。
それは、もともと、意識状態が高いからですね。

意識状態が低いと、努力して向上していこう・生活を改善していこうという気力が無いままなのですね。

真面目か不真面目かの生き方の違いは、もともと生まれつきの魂のモラル=意識状態が高いか低いかの差です。

おっしゃるとおり、ちゃんと仕事に就いて社会人として真面目に生きていくと同時に、さらに大学に通ってキャリアアップしていかれる方々は世の中にたくさんいらっしゃいますよね。・・・アメリカやヨーロッパは特に、働き始めてから後になって大学へ戻ってさらに専門分野の勉強を続ける方々がとても多いのです。

世の中には、例えばさらに別分野の勉強をしたくなって35歳から大学へ入学なさる方々もたくさんいて、珍しいことではありません。
アメリカのニューヨークに住んでいるのなら、いつでも大学に通って学べる仕組みがあります。ニューヨーク市立の大学では優秀なら無料で勉強できる機会も用意されていますよ!
勉強は何歳になっても遅いということはないと思います。
結局、本人次第です。

結局、真面目に働いて生きていくかどうかは、本人のモラルと意識状態の影響なので、不真面目なお后様はもっと根本的な根っこの部分である意識状態を少しずつ瞑想で改善していくしか方法がないです。
意識の根っこに問題があるので、その根っこの部分を修正することが一番大事です。

そして少しずつ瞑想で実感して改善していって、自分はダメだとあきらめてしまっている不真面目な日陰者の生き方ではなく、ちゃんと胸を張って真面目に働く人生に正して、それから意識状態を修正して高く向上させていき、死ぬ前までに「他人の幸せを素直に喜べる性格」に治していってください。これが王道です。

不法滞在など不真面目な日陰者の生活を続けている方は、周りの良さげに見える人々に害悪を撒き散らし続けてしまいます。前回のお便りのように、意識状態が低いと、お后様(おじさん)が中学生女子に向かって害悪を撒き散らしてしまうのです。いじけ虫のお后様は周りに悪さをしてしまいます。

「他人の幸せを素直に喜べる」ことは、一番大事なことです。
この1点だけ気をつけると、人生は劇的に良い方向へ変わります。

あとは、朱に交われば赤くなる、というように、普段つきあっている周りの人々の影響はとても大きく受けてしまうのは真実です。波動で説明がつきます。
そのため、自分の周りは真面目に働いて生きている人々とつきあっていくように、不法滞在など不真面目な日陰者とつるまないように気をつけることが大事だと思います。意識状態は波動なので影響を受けて移ります。「酒のみは酒のみとつるみます」と、沖縄の霊能者の先生がおっしゃっているとおりです。

無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように。妬まないように、願います。





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最終更新日  2023年09月30日 07時40分36秒
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