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2023年05月16日
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カテゴリ: 読者のお便り
お客様からのお便りを掲載します。
いつもありがとうございます☆

>「いつも重要な情報をくださりありがとうございます。

アメリカ大統領選をきっかけに世の中の異常さに気が付いたことがきっかけとなり、
日本の情報もいろいろ調べるようになりましたが、真実を知れば知るほど絶望を感じる日々です。

今、私にできることは、せめて家族の生活を守っていくことだと感じていたので、
そのための大変貴重な情報をくださり、もう本当に感謝の言葉しかございません!

吉野先生の演説も拝聴しております。大変よく勉強されていて素晴らしい内容ですね。
長年、我が家では朝食にパンを食べることが多かったのですが、ご飯とみそ汁に変えたところ、私と息子の花粉症が治っていました。


今の日本の危機的な状況について本当に何も知らないでいることが感じられ、これが多くの日本人の現状なのだと改めて実感しました。
子供の習い事の話など、終始、無難な会話を選ぶしかなかったです。。。

子育てと仕事で毎日忙しくて時間の余裕が全くない、
できれば仕事を辞めて子供と過ごす時間を増やしたいけれど共働きでないと生活が厳しい、
そんな状況が垣間見え、きっと多くの日本人がこのような状況に置かれているのだろうと思いました。

私自身においても、もし会社勤めを続けていたら、後輩の子と同じように、何も知らず麻酔がかかったような思考状態になっていたことと思います。

・・・・・・・・・・・
これまで点と点でバラバラになっていた情報が整理されました。
また知らなかった内容もあり衝撃を受けています。

お伝えしたいことはたくさんあるのですが、まずは御礼のメールを送らせていただいた次第です。

いつもありがとうございます。」



 いつもブログを御読みくださり、ありがとうございます。

 また、以前から時々ジュエリーのお客様達へ配信しているレター内容も,お役に立てて本当によかったです。

 参政党の吉野敏明先生の演説をお聞きになっていて、先生は小麦粉をやめて玄米食にするようにとご説明なさっているので、それをすぐ実践なさっていて素晴らしいですね。吉野先生がおっしゃっているとおり、パンからご飯と味噌汁に変えるだけでこの方と息子さんの花粉症が治ってしまったとのこと、それはよかったですね!吉野先生は、「ガンは食源病です。」と言い切っていて、くわしく講演会などでも解説してくださっているので、知りたい方は吉野先生の情報を調べてみてくださいね。

 会社勤め時代の後輩の女性に久しぶりに会ったら、後輩は現在の社会状況の真実を何も知らない様子とのこと、実際に今の日本にはまだこの後輩のようなゆで蛙状態の日本人が多いということなのでしょうか。

 この方は東京にお住まいなので、このようなゆで蛙状態の日本人はまだ東京でも多く見られるということでしょうか。



 前回も書きましたが、周りのシープルの状態の人々は自分達の状況を信じ込んでいてドヤ顔だから真実を教えてあげようとしても逆に気分を悪くしてののしってくるという状況で、私の友人知人達で真実を知っている人々は周りに何も教えてあげられない、彼らが何も真実を知らずだまされているという話題に触れること自体がタブーだとのことでした。友人も、周りの人々へ何度か話しようとしても無理だったとのことです。

 社会状況の真実を教えてくれるようなお友達が周りに1人でもいれば状況は良くなるのですが、何も知らない人々はそのような情報を教えてくれるお友達が1人もいないということなのでしょう。

 人間関係は波長が合う自分と同じような人々が集まるものなので、結局、ゼロを足してもかけてもゼロはゼロのままですから有益な情報が得られないままで生きているのですよね。

 有益な情報は、同じような情報を知っていてつかんでいる人々同士だけが集まってお話しているだけの状態なのですね。

 日本の現実世界は、このような、上記のような、社会状況の真実を知っている人と知らない人との分断が進んでいるのですね。

 何も知らず麻酔がかかったような思考状態の人に何も真実を言えないという目覚めた人々はたくさんいるのが現状なのでしょう。

 持つべきものは友達ですね。どういう友人がいるかによって得られる情報に差がでますが、人間関係は波長が合うもの同士が集まるので、結局は自分次第なのです。

 私の友人達のように、日本で彼らの周りの友人達へ真実を教えようとしても逆にシープルからののしってこられてドヤ顔でいばってこられたから、それからもう2度と何も言ってあげられないままになっているそうです。シープルは社会からだまされていることに気づかず、自分が信じているものを信じ込んでいてドヤ顔だから、真実を指摘すると怒ってきたそうで、言えば言うほどますます意地になっていき、彼女がとうとう今になってXXガンになったのにワクワクをさらに5回目6回目とやっていくのだそうです。・・・友人も、周りのガンになったシープルをもう放っておくしかない、ガンになったのにまだ社会を信じ込んでいてワクワクをさらにやるなんて、止めようと思って話しを何度もしようと試みても怒って恨んでくるから、もう何も話が通じないとのことです。実話ですから、切実ですよね。
 このようなケースは最近、私の周りの友人知人達が日本で多く経験しています。

 「つぼみと花のトリセツ」シリーズ、「酸っぱいブドウ」、「白雪姫のお后様と狩人のお話」で書いてきた内容とまさに同じことですよね。私はワクワクの話題ではなかったですが、「大学に行ってよかったですか?」と聞かれたから「はい、行ってよかったです。」などと「真実」を答えたら、お后様が答えて欲しかった「大学に行っても意味なかったよ」というのと違ったからその答えが気に入らないといって、後で狩人に命じて文句を言ってきたということと、全く同じ現象なのです。聞かれたから「真実」を答えたのに、文句を言われるのは、私の人生で初めての経験でした(笑)。真実を話しできない(してほしくない)お后様がこの人間界に本当に存在しているなんて、それなのに答えて欲しい答えを言ってもらいたくてマウンティングの目的で質問してくるなんて、ビックリ仰天のお后様との遭遇でした。
 お后様(シープル)はドヤ顔ですから、「真実」を指摘すると怒って恨んできて仕返しをしてくるから(狩人に命じて後で文句を言ってくる)、結局、何も話が通じないから、「真実」の話が全くできないため、波長が全く合わないので、結局は疎遠になっていき、「真実」の情報を知っている鏡さん達とはお后様(シープル)は話をしなくなり、お后様(シープル)はドヤ顔が助長されていって何も重要な真実の情報を知らないままで暮らしていきますよね。こういう出来事があると、お后様(シープル)と狩人には何も真実の情報を知らせてあげたいとは思わなくなるから、二極化が進んでいきますよね。それが現在の日本の状況の縮図ですね。
 白雪姫のお話、すっぱいブドウのお話は、たとえ話で分かりやすく解説を以前してありましたので、これは現在の日本の人々の二極化と分断の、予言だったのですね!ピッタリ当たっていました。

 お后様(シープル)はドヤ顔だから、何も言ってあげられない、真実を言うと怒って恨んでくる・・・周りの人が、ガンになった方へそれ以上やめておくほうがいいよと言えない&話が通じない状況は、そのお気持ちがよく分かる気がします。
 確かに、お后様(シープル)とは「真実」の話が出来ないから、何も話さずに放っておくしかないですよね。

 普段の人間関係、友人関係が、有益な情報を話できるかどうかの分かれ道ですが、そういう有益な情報を教えてあげてもシープルは怒って恨んでくるから何も言えず、そっとしておくしか方法がないのですね。真実を教えても、逆にシープルがいばって怒ってくるならどうしようもないですね。話が通じないってすごいです。

「愚か者(シープル)は、屠殺場に自ら進んで向かう」とDSの人々が以前から話をなさっていたことですが、それはまさに現実化していますよね。これは今後もますます現実化していきそうです。

 同じような情報をちゃんと目にして耳にしていても、その情報をスルーするか取り入れるかどうかもその人自身の力量なので、結局、その人の自己責任になります。

 幸い、私は社会状況の真実や政治経済の話をすることが出来る友人知人達にたくさん囲まれているので、それは今までに自分と波長が合う友人達と親しくなっていったからですから、結局、自己責任だったと明るみになりました。

 このように、現在の日本は異様な状況ですが、日本人はシープル・対・目覚めている人の真っ二つに分断されていて、人々の二極化が進んでいるのですね。

 身近な人々とも真実の話が出来ない状況の中、家族を守りつつ生きていかなければならない時期なのですね。
 なんとも、もどかしいです。





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最終更新日  2023年05月16日 09時08分07秒
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