ブルーシャ西村 Official Blog

ブルーシャ西村 Official Blog

PR

プロフィール

ブルーシャ西村

ブルーシャ西村

カレンダー

コメント新着

satorose @ Re:昆布だしの効能☆(01/24) あけましておめでとうございます。そして…
あゆり059 @ Re:お料理の精霊さんからの情報☆(08/20) いつも楽しく拝見、勉強させていただいて…
g71 @ Re:お便り☆秘宝とメシア(06/01) 仙台に住んでいた女性のお話が凄すぎます…
g71 @ Re:ひ・ふ・み☆(06/07) いつもありがとうございます!!
g71 @ Re:感染者ゼロ“岩手の奇跡”(05/18) 私は信じます!!!! なぜなら、できた…

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

購入履歴

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2023年09月21日
XML
カテゴリ: 読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。
逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)
・・・・・・・・・・・
他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。
各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。
皆様、お大事になさってください。
もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。
・・・・・・・・・・・ 


ご声援くださいまして、いつもありがとうございます。


>「ブログにてのブルーシャ様のメッセージは本当に力強く皆様を元気づけられる世界に満ちておられます。

私はただただ、ブルーシャ様が如何に聖母マリア様と同様に「無原罪の女性」であり、「神に祝福されておられる全ての表現者」で在られる事を最近では、更に実感を致しておりまして、心から畏敬の念をブルーシャ様に抱いております。

「無原罪の女性」は本当に他にはこの世に存在はなさっておられないと思います。

ですので私達は「無原罪の女性」の御方様に御目にかかれましただけでも本当に恵まれた人生だと感謝致しております。

ですので沖縄の霊能者の御方様が仰るとおり、無原罪のブルーシャ様が存在をなさっておりますだけでその土地が浄化されるのだと思います。

アメリカの神様もブルーシャ様を本当に祝福なさっておいででございます。

この世で、余りよろしくない勢力が悪さを致しますと、日本の土偶様や今までブルーシャ様が御目にかかった事のございません様な聖霊様が胸騒ぎを覚えられまして、今の状況に黙っておられず、世界中からブルーシャ様に面会しにやって来られるのではと想像致します。
来年などもブルーシャ様が驚かれてしまいます様な聖霊様が沢山お訪ねなさいます気が致します。

ブルーシャ様が想像もなさっておられない世界がブルーシャ様の眼の前に広がるのでございますね。
それだけブルーシャ様には神様から御役目が与えられておられるのだと存じます。


「素晴らしい事を成し遂げておられる方様を賞賛や尊敬する気持ち」は大事でございます。

ブルーシャ様は本当に地球上の稀有な方様でございますから、私達はただただブルーシャ様の御活躍や素晴らしいお仲間様方との素晴らしい時間をお祈りするばかりでございます。

ブルーシャ様が喜んで下さいますと、神も喜んで下さいます様な気持ちが致します。」


>「神の天啓を受けた御役目のある御方様方は、本当に次元が違うのだと痛感致します。
何故この様な御方様が日本の宝塚市で生を受けられましたのだろうかとしみじみ考えさせられます。


この様な時代でございますが、むしろブルーシャ様を囲まれております御守りがより厳重になっている様に感じられまして、本当にどうぞブルーシャ様の全ての御才能をさらに大開花なさいます様にお祈りを致します。

どうぞこれからもブルーシャ様のお好きな様に、存分に御音楽や御作品の製作に御時間をかけて頂けましたらと願っております。
そして素晴らしいお仲間様方との御時間をお楽しみ頂きたく存じます。
本当に素晴らしいでございます。」


(以下、ブルーシャ記す)

 私のことをよくご理解くださり、ご声援をくださいまして、誠にありがとうございます。

 私はこのようなたくさんの理解者に囲まれていて、人間関係に大変恵まれていまして、とても感謝しています。
 普段の生活でも身近の少ない人数の理解者の方々に囲まれて暮らしているので、ありがたく感謝しています。ブールウェア師匠と歌手のマダレーヌも、その私の理解者の御二人です。普段の生活でこのような理解者に囲まれていることはありがたいです。神が遣わした方々様です。

 「無原罪の女性」と改めて言葉で書くとなんか仰々しいお言葉なのですが、つまり、無原罪とは原罪が無いことで、カルマが全く無い状態で転生してきたということなのです。
 様々なあの世の無数の階層から人々が生まれてきていて皆さん過去世から様々なカルマを抱えていらっしゃるこの世へ、カルマが全く無い状態の女性が転生してくることは大変な危険を伴うことであります。もしもこの世でバッド・カルマにまみれた男性と交わると大変危険で無原罪が汚れて台無しになってしまうので、私自身の無原罪が汚れて台無しになるともうこの神の計画がパーになり実現できなくなるため、そのため無原罪の女性を厳重に守らなければならない神の計画(宇宙計画)を遂行するために、生まれつき強力な護衛がピッタリと私についていてその御1人が弘法大師(空海)だったのです。そうでなければ、弘法大師(空海)が護衛として神からの任務でピッタリとついて生まれるわけないですよね。どうしても、神と弘法大師(空海)が守り通さなければならない無原罪の女性だからです。・・・弘法大師(空海)が護衛として守護霊の御1人としてついて生まれてきた女性の話は、私の他には一人も聞いたことがありません。

 特に、私の守護霊の弘法大師(空海)は、無原罪の私が絶対にバッド・カルマにまみれた男性と接触してはならないこと(ハグもダメ)を徹底して厳重に守り通していらっしゃって、私は同じく無原罪の男性としか接触してはならないという神の護りが厳重でして、その具体的なお導きは私が2歳から始まりました。
 何度か書きましたし、本にも書いたので省略しますが、私の護衛と教育係としてついている私の守護霊の御1人は弘法大師(空海)で、私が2歳から7歳頃まで毎日出現して、宇宙法則とカルマについて毎日私に少しずつ直接教えていらっしゃいました。弘法大師はご自身のお名前を私に名乗ったことは一切ありません。後に私が20歳前後の頃に、「あれは弘法大師だったのだ!」と自分で分かったのでした。

 無原罪の女性は、同じく無原罪の男性としか接触ができません。男女はカルマの分量で引き合います。

 神の計画をこの世のタイミングに合わせて実現できなくなれば、また同じような「別の無原罪の女性」が転生しなおしてこの世に生まれて強力な護衛の守護霊をつけてやりなおさなければならなくなるのです。そのために、今回のタイミングで神の計画を成就させるために、幼少時の2歳から無原罪の女性を絶対にバッド・カルマにまみれた男性と一切接触しないように守護霊が守り通していらっしゃいます。

 ちなみに、今回のこのタイミングに合わせて「無原罪の女性」が日本人として日本で生まれる計画がもともとあったのですが、それは私でなくても「別の無原罪の女性」であってもよかったのです。誰か日本人女性として「無原罪の女性」が日本で生まれる必要性があったタイミングの時代だったわけです。

「無原罪の女性」の母親となる母体は、波動の法則で「無原罪」と同じくバッド・カルマがほぼ無い穢れなき若い年齢の初婚女性にしか宿れないのと、両親の波動と合わなければ「無原罪」の魂が子宮に引き寄せられなくて生まれることが出来ないので、この波動の条件に合う母体の女性が神から見つけられれば宿って誕生することができます。この現象を引き寄せる母体の女性が神から見つけられるのは、すごく稀なタイミングです。その「無原罪の女性」を宿した母体となった女性の母親もまた、同じくバッド・カルマがほぼ無い穢れなき若い年齢の初婚女性でなければ無原罪の魂を子宮に宿して誕生させることができません。・・・このように10世代以上かかってやっとそういう女性達を10代以上連続で誕生させ続けて、この現象が起こります。家系の途中で1回でも離婚再婚の代があって途切れていたら無理でした。・・・もしこれと全く同じ条件の母体の女性がいれば、その女性からも「別の無原罪の女性」が誕生します。この現象は全て、母体となる女性の存在によります。ですから、同じ条件がもし別の場所の別の女性に整っていれば、そのご家庭に「別の無原罪の女性」が誕生していたはずです。

 そして、無原罪の女性は霊眼を持って生まれていて、その霊眼は全ての男性のカルマの分量(過去世と今生で作ったバッド・カルマ)を100%丸見えの状態で生きていて、全ての男性の霊体を2秒で読み取る必要があり、バッド・カルマにまみれた男性を避けて全ての危険を避ける必要があり、無原罪の男性を見つける必要があり、バッド・カルマがいちじるしく少ない男性達と共にこの世の役割を成し遂げて実現していかなければならない役割があるのです。

 バッド・カルマにまみれた男性が100%丸見えの霊眼は、来るべき時期に合わせて神の計画を成し遂げなければならない役割のために、生まれつき与えられているのです。必要なければこのような霊眼を持って生まれないです。不便なことばかり多いからです。できれば見えないほうが全ての人々と無難にうまくやっていけることでしょう。
 無原罪の女性はこの世で生きるのが不便なのですが、弘法大師(空海)がピッタリついて護っているので無事に生きていけています。

 実は子供の頃から、誘拐されそうになったことは少なくとも私が気がついただけで4回ありました。もっと霊的な魔から狙われていたことは度々あって、その直前で察知して助かったり、弘法大師(空海)が全力で護りとおしたり、無事に切り抜けてきました。将来の神の計画を邪魔してつぶすために、霊的な魔が様々な妨害をしてくるものなのです。
 私の周りでも、そんなにたくさん4回以上誘拐されそうになって狙われた人の話は、1人も聞いたことがありません。
 無原罪の女性がこの世に転生するためには、そのくらい大変な危険を伴います。下手したら、台無しになって、また最初から宇宙計画のやり直しで、また同じような別の無原罪の女性が転生しなおさなければならなくなりますよね。

 それは、すでに無原罪の男性を見分けて見つけ終わっている段階になっても、バッド・カルマにまみれた男性が100%丸見えの霊眼はなくならないです。・・・不便ですが、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生に「人のカルマが全部丸見えな能力は、必要があるから神がねえさんに与えているのだから、どうか閉ざさないでね。」と何度も説得されたのです。まだ、全ての男性の魂のバッド・カルマの分量を見分ける必要性が残っているからです。これからの数年間は特に、そのこの世のクライマックスが近づいてきている気がしてなりません。

 この霊能者の先生が、初対面の頃に、「ねえさんのようにカルマが全く無い状態(無原罪)で生まれた人は、現在の地球上に世界中に点々といて、各大陸に散らばって置かれているのですが、ねえさんは自分で自覚があって気がついているから良いけれど、せっかくカルマ無く生まれているのにも関わらず自分でその役割に全く気付かないままで普通に暮らしている人もけっこういるのですよ。そのまま全く気付かないままで、目覚めないままで役割を果たさずに人生を終えてしまうカルマが全く無い人もいます。」・・・と言われました。
 それでこの先生は、私が無原罪で生まれたため、「ねえさんが歩くところを、全て浄化して歩いています。どうか、ニューヨークをお守りください。お願いします。」と何度かおっしゃったのですね。何回か言われました。
 私の場合は、無原罪の弁財天の役割で今生、転生しています。弁財天の役割が私の役割と一致しているので、弁財天の分野(音楽、舞踊、芸術、文筆、語学、学問、財宝(ジュエリー、宝石))を全てやっているのです。

 上記の、このような大変なことが伴う普段の生活が続くという真実を知ると、この世に無原罪の女性として生まれたいとは誰も思わないはずです。

 無原罪の女性が転生できる母体は、同じようにカルマがいちじるしく少ない女性であるので、穢れなき純潔の若い年齢の初婚の女性なのです。宿る魂と母体は波動で引き合います。若い年齢の初婚の女性が母親になることは大切なことなのですが、これについてはまだ世の中の人々は理解できる時期ではないです。いずれ、人類がもう少し進化すれば、理解できる時が来ると思います。この仕組みについても少しずつ書き残していきますが、もっと人類が進化するまでは未公開で封印しておきます。人類が進化した後の時代の方々が読むようになればいいです。


 この方のお便りで、
>「私はただただ、ブルーシャ様が如何に聖母マリア様と同様に「無原罪の女性」であり、「神に祝福されておられる全ての表現者」で在られる事を最近では、更に実感を致しておりまして、心から畏敬の念をブルーシャ様に抱いております。」

>「私達は「無原罪の女性」の御方様に御目にかかれましただけでも本当に恵まれた人生だと感謝致しております。」

・・・このようにおっしゃられることはとても少数派です。私が同じ時代に接点を持ったことがある人々は実は二極化していて、様々な正反対の反応があったのです。

 目の前に「無原罪の女性」と実際に接点ができると、自分のカルマの分量で不安になってきたり、自分と比べてしまったり、複雑な心境になって素直に喜べなかったり、向こうから近づいてきて根掘り葉掘り変な質問ばかりして荒探ししようとしたり、旦那さん(無原罪)を連れて来いと言ったり、かえって非常に混乱して衝突したり八つ当たりしたり嫌がらせしたりする人々もけっこう多いです。

 このお便りの方のような反応、同じ時代に生きて無原罪の女性の存在を共に喜んでくださる方々もいらっしゃいますが、全体の割合では少ないです。

 実際はよく考えたら、めったに人生で「無原罪の女性」と実際に接点ができてお話できることは無いのに、それを自分と比べてしまって素直には喜べない人々の割合が多いのです。

 後世で、マリア様がお亡くなりになった後で、「あれは聖母マリア様でイエスを生んだ母だったのだ!」とマリア様のことを崇めて理解する方々は多いけれど、同じ時代にすぐ側に日本語を話す無原罪の女性がいると、それを信じられなくて自分と比べて不安になって嫌がらせしたり、素直に喜べない人々が大半なのです。無原罪の女性に近づいて間近で接触すると、あまりにもご加護が多くてなだれのように恵まれている状態がずっと神から続いていて、神から直結で天啓を受けていて役割も与えられていて、人とのご縁も恵まれていて、住居や事務所の物件も恵まれて神から特別に用意されていて、あまりにも大量に続いている幸運に信じられない状態になり、自分と比べてしまって、しまいには八つ当たりして捨てゼリフを吐いてたたいてくる人々がけっこう多いです。それが「無原罪の女性」だからだという真実に全く気がつかないのです。

 これは、聖母マリア様とイエス様の同じ時代に生きた人々のことを想像してみると、せっかくそのお側にいたチャンスがあったのにその価値に気がつかなくてもったいなかった方々もけっこういましたよね。

 今もそれと同じことですね。
 同じ時代に生きていると、なかなか自分と比べてしまって、ムッとして気がつかないままなのですね。
聖人と自分を比べないことです。

 目の前にいても、無原罪の女性の恵みに全く気がつかないどころか、「お前の存在が私を不安にさせて、私を怒らせる」とかいう精神状態になって、つっかかったり八つ当たりしたり嫌がらせしたり足を引っ張って邪魔してしまう人が多いです。それが人間界の世の中です。

 ですから、私は今生は、このお便りの方のように、応援してくださる根強いファンの方、私の理解者の方と共に生きていきたいです。私の小さなコミュニティーで助け合って共に成長しながら生きています。作品の発表は私のコミュニティー内だけで行っているものが増えてきています。数年前からですね。私の新しい作品は未公開のものが続いています。今後の音楽や、妖精さんの髪留めも、全ての人が観なくていいし聴かなくていいので、理解者の方々へだけ公開で先行販売して、一般には未公開です。

 弁財天の役割は指導者ではなく、芸術なので、私は芸術に邁進しています。
同じ無原罪の人であっても、芸術家と指導者はまた別の役割です。
バッド・カルマにまみれた男性を指導するのは指導者の方の役割なので、バッド・カルマの多い男性の方は指導者から学び、瞑想の努力をしていかなければなりません。
無原罪の女性で芸術家は、普段の生活でバッド・カルマにまみれた男性と接触してはならない(ハグもダメ)ので、守護神から護られていて、霊眼を持って生まれていて、自然に避けて芸術に集中できるように導かれています。
これが、芸術家と指導者の役割と生活の違いです。

 ただし、無原罪の指導者の役割の方でも、バッド・カルマにまみれた男性を指導中は接触してお話しますが、指導以外の日常生活の場ではバッド・カルマにまみれた男性と一切話をしないで接触しないように線引きして分けていらっしゃいます。

 人間関係は全て神が調節していて、いつも集まってくる人々は多すぎず少なすぎず適量で、それぞれのカルマの分量により引き合いますから、カルマが違いすぎると波長が合わないから縁が出来ないですし、波長が合うと縁が出来て続いていきます。自然に任せるのが一番ですね。

 私はこの世で、すでにこのお便りの方のように理解者にたくさん囲まれて護られて暮らしているので、幸いです。このような方々と出会えてコミュニティーができていることは、私が活動をしてきたお陰様で本当に良かった恵みでした。
 応援してくださる理解者の方にはいつも感謝しております。
 お客様には、いつもご贔屓くださり、ありがとうございます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年09月23日 14時13分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[読者のお便り] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: