全14件 (14件中 1-14件目)
1
先週のラストからそのまま今週もスタートのツバサ。扉絵ナシの回がしばらく続いてます。ホリックのようにコミック収録時に週毎の区切りをなくして、一つのまとまったお話として収録しようという意図かもしれませんね。そんな毎週がクライマックスのツバサ。今週は筒に閉じ込められた4人の会話からスタートです。 さくら(本体)「だめ。貴方達が囚われてまた離れ離れになるなんて。夢で視た(見た)ままに」さくら(写身)「どうしてそれを・・・」 筒の4人とも同じ姿形で同じコマにいるとどの発言が誰の物なのか判別つかないです。一瞬誰が写身で誰が本体かわからなくなるというか。 たぶん、さくら(本体)は止まった時間の中であっても夢を通じて「さくら」(写し身)と回想編ふくめ一連の記憶を共有しているようですね。セレス国(ファイの過去編)から先週までずっと眠りについていながら、それでもしっかりと状況を把握しているさくら(本体)何気に凄いです。一方で仕切りで区切られたもう一つの部屋でも二人の小狼が口論をしていました。「小狼」(写し身)は小狼(本体)に筒に巻き込まれると分かっていて、なぜ自分達(写し身達)に手を伸ばしたか詰問。それに対して小狼(本体)の一言。 小狼(本体)「分かっていたからだ!」 この分かっていたからだっていうのは、小狼(写身)とさくら(写し身)がどれだけ本体二人を大切に想っていた分かっていたという趣旨でしょうね。二人(写し身)が自分達のことを大切に想っていてくれているのは、痛いほど身に染みている。けど、その想いは自分達(本体)も同じだと。タイトルの「重なる想い」はこれが由来なのかなと考えてみたり。 一方で筒の外。飛王の筒に閉じ込められた4人を助けようと黒鋼とファイが攻撃をしかけます。黒鋼が飛王に切りかかり、背後でファイが魔力で支援すると。飛王の反撃により二人とも一蹴。飛王の魔力が二人を貫通してとても痛そう。 飛王「これは中に引き入れた者の許しなしには壊すことは出来ん!」 筒を頭上にかざしつつ高らかに宣言する飛王。そもそも何で飛王の手の中にこの筒があるのでしょうか?あの筒ってたしか宝物としてクロウ家に代々継がれていたはず。時空のねじれ?実は飛王もクロウの血を引いている?一番ベタな所としては飛王もクロウと同じものを作ったという感じでしょうか。 そんなこと考えていると、写し身を全ての次元から消し去ろうと魔力を手元に集中させる飛王。散々自らの意に反する行為をしでかした写身2人をに滅しようとします。そうはさせまいと飛王に己を力を振り絞り一撃を加える黒鋼とファイ。が、またも一撃で瞬殺。意外と強い飛王(失礼)。小狼(写し身)の一件で元の魔力より今の方が強いファイ。そして黒鋼。2人がかりでも、飛王が優勢って。しかし、今の一撃は結構効いたようで飛王も満身創痍な様子。 夢で視た(見た)未来を変えるのは難しいけれど、でも一緒に旅してきたおれ達とあの人達がいれば未来は選べる。 写し身・本体を含めた4人のセリフで今週は引き。おそらく未来を決めるのは今を生きる自分達の決断と行動ということなんだろうけど、それだけじゃ物足りないような気も。「黒鋼・ファイ・4人の小狼とさくら6人がいたからこれが出来ました」っていう具体的に何かしらのわかりやすい理由が欲しいと思わせた今週です。
2009.08.28
コメント(2)
久々の更新です。マガジンとかハルヒとか3月のライオンとか書きたい感想は溜っているのですが、まずは近況から。 近況その1 色々思うとこがあって、実は先月あたりから、こっそり就職活動を再開していました。んで有難いことにいくつか内定を頂くことができ、そのうちの一つに就職決めてきました。先週のことです。5月に頂いた内定先を御断りして以来迷走続きの日々でしたがこれで一段落つけそうです。 近況その2 3月のライオンの原画展が開かれていると聞きチャリ40分かけて池袋リブロに行ってきました。漫画家さんの生の原稿を目にするのは初めてだったの結構面白かったです。意外と原稿って大きいんだな~。池袋は浪人時代に利用した予備校がある場所なのでついでに色々散策してみた。昼時よくお世話になった定食屋とかコンビニを覗いたりして結構楽しかったな。 近況その3 気づいたら8月もう終わりですね。個人的には学生最後の夏休みなので何だか寂しいです。来年からは社会人。つーても学校始まるまでまだ一か月あるんですけどね。しかも残す単位は卒論だけなので後期は週一学校に顔出せば良いと。 近況その4(とういうかこれからの予定) つーわけで秋に免許取ります。妹と弟は免許持っているのに長男だけ無免許という異常?事態もこれでおさらば!!今は教習所のパンフを集めています。 明日あたりから感想記事再開します。まずはマガジンからかな~。それでは。
2009.08.27
コメント(4)
涼宮ハルヒの憤慨ネタバレ感想です。前作陰謀が長編の部類に入るのに対して今回は短編2本という比較的オーソドックスな構成。そのためかさっくり読めました。以下ネタバレ感想です。 編集長★一直線! 仮想敵対組織として生徒会がSOS団の前に立塞がるお話。仮想がついているのは生徒会の敵対姿勢が古泉くんと機関によるやらせだから。確かにハルヒのことだからSOS団の敵役とか無意識のうちに欲しがりそうだよね。で、実際にとんでもパワーで生み出しそう。そうなる前に古泉くんが手を打ったと。相変わらず仕事が早い人です。 そうして生徒会からの圧力をかわすためにSOS団が文芸誌を作る。で実際にキョン、朝比奈さん、長門、キョンが寄稿した文章が作中でも掲載。それぞれが「らしい」文章を書いていて面白いです。以下はそれぞれのプチ感想。 キョンの恋愛小説。・・・これは恋愛小説と見せかけた推理小説ですね。てっきり谷口君・国木田君が話していた例の変な女が登場するのかなと予想してたのに。 長門の幻想ホラー。解釈難しいぞこれ。たぶん情報生命体から離れて、SOS団で入団した長門自身のことを描いているのだと思います。 朝比奈さんの童話。童話って意外と書くの難しいよな。どうしても既存の物と被っちゃうだろうし。 どうせならハルヒや古泉くんの作品も読んでみたかったな。個人的には自分も中高で文集を作ったことを思いだしました。 ワンダリング・シャドウ SOS団が幽霊騒動の調査に乗り出すというお話。話の前半は巫女さん姿でお経を唱える朝比奈さんカワユスな内容だったのが後半からは一変。単なる幽霊騒動が宇宙の彼方に存在する意識を持った非有機生命体をめぐる騒動にまで発展。最後には人に宿る意識の根源にまで発展するのだから話の出だしとオチに落差があり過ぎだよとつっこんでみたり。けど禁則事項(長門ver)は読んでいて思わず噴き出してしまいました。アニメで見てみたいシーンの一つです。
2009.08.17
コメント(2)
1巻感想から間があきましたが3巻が発売ということで2巻の感想を書いてみました。で、一言で言うならば2巻は3巻と一緒にまとめて読むと良いかも。主人公である零の心理面での変化がうまい具合につながっているというか。いっそ一緒の記事にまとめる事も考えましたが、思い直して2巻のみの感想です。以下感想。 そう言われてやっと気づいた。行きたい所なんて無いって事に。どうやら僕は「どこかに行きたかった」のではなく、どこかへ行ってしまいたかった」という事らしいのだ 1巻がプロローグ的な役割を持っているように感じていたので、この巻からいよいよ話が始まるのだなと初っ端の零のモノローグで実感。プロ棋士という念願の目標を達成し、お師匠さん(幸田家)の所から独立したことで何をすればわからなくなった様子の零。プロ棋士になればそこが自分の居場所になるのではないか・自分のせいで将棋を辞めてしまった義兄弟の手前幸田の家にこれ以上いることが出来ない等々複雑な背景を持つ零にとってはプロ棋士になって独立する事が一番の目標だったんでしょうね。だからこそプロ棋士になった後のことは全く考えることが出来ずにいた。そして今これ以上頑張ってまでプロ棋士として上に進む理由もない。そんな中途半端な姿勢だからプロ入り後初の2連敗を喫する。負けるとめっちゃ悔しい。けどこれ以上頑張る理由が見当たらない。負のスパイラルに落ち込むと。さらにプロになっても居場所がない自分という構図は変わらず。前にも進めず、後ろにも戻れず宙ぶらりんの零。この巻では様々な人間がそんな零の前に現れ、それぞれの形で棋士・零に揺さぶります。この揺さぶりに対する零のモノローグがもう秀逸で。羽海野先生は詩の才能があると思います。 零の回想で語られていた宗谷名人はこの先物語が進む上で棋士零の前にラスボス的キャラとして立ちはだかりそう。何となく第一印象で羽生名人を連想しました。 スランプに陥った零にいち早く気づき魂のアドバイスを送る二階堂。他人のためにここまで熱くなれるキャラもいいですね。 そして意外と?早く登場した義姉香子。零に将棋のネタを振るあたり彼女自身も将棋を捨てきれないでいる模様。さらに零に対しても屈折した愛情のようなものを抱いているようで。じゃなきゃ義弟の対局予定まで細かく把握しないだろうし。そして極めつけはこの台詞。 「アンタの匂いがまだしない」(零の布団に顔を埋めながらの一言) 後藤とのエピソードも含めて2人の間にどういった出来事があったのか、要期待。 スランプ全開中の零の対戦者として現れる松永七段と安井六段。松永七段から将棋に対する執着心を感じ、安井六段から簡単に大切な物を放り出してしまう人としての脆さを目の当たりにする。それが2巻ラストでの公園での零のあの叫びにつながるんだろうな。 何かを目指したり、頑張ったりしている姿を部外者として見ると刺激を受けるけど、やってる本人はそれどころじゃないよね。きつくてきつくて仕方がない。けれど逃げずに踏み止まる人がいるのは、そこに何かしらの想いがあるからだと思う。零にとってそれが何なのか作中ではまだ明示されていないけど。むしろそこに至るまでの道筋がこの物語の主軸なんだろうな。
2009.08.16
コメント(0)
涼宮ハルヒシリーズも本作でいよいよ7作目。巻数を重ねるごとにマンネリを感じてしまうシリーズも多々ありますが殊ハルヒシリーズに限ってはそんなこともなく楽しめている自分がいます。以下ネタバレ感想満載です。アニメ派の方、未読の方はご注意を。 内容的にはハルヒが日常を日常として満喫している裏側で、キョンが未来からの指示により非日常な8日間を過ごす羽目になるというシリーズお決まりのパターンです。余談ですがこの日常(ハルヒ)と非日常(キョン)が同時に存在する、けれど決して交わらないという状態を解消する切り札としてジョン・スミスは存在するのだろうなと思ったり。 長門「あなたはあなたが思う行動を取れ」 古泉「どの意見に帰属するかと問われたら、僕はまず第一にSOS団を思い浮かべてしまいます」 朝比奈さん「あたしでも役にたてたんですね」 個人的には前2作の短編で描かれてきた各キャラの心境を再確認出来たのが良かった。情報統合思念体が作り出したインターフェーズではなく長門有希として意思を持ち行動し始める長門。機関の人間というよりはSOS団員としての意識を強く持つ古泉くん。それに自らの立ち位置とSOS団の非常識さ加減を理解し、それでもいい味出してくれている鶴屋さん。朝比奈さんのお友達その1じゃなかったんですね。 同時に感じたのは誰が未来(過去)を決めるのかという疑問。エンドレスエイトや消失の後日譚を見ても分るとおり過去と未来は無数に存在していて、けれど現在は一つきりというのがこのシリーズの設定。そうなると各利害関係者達が自分達の都合の良いように現在を弄りまわすようになってくると。そしてここでスポットライトがあたるハルヒとキョン。ハルヒは現時点では状況を把握出来ずにいるけどキョンは違う。SOS団での時間を何よりも大切にするキョンが今後どのようにこの状況を潜り抜けるのか楽しみでもあります。けど憂鬱から陰謀まで通して見てみるとハルヒシリーズってタイムトラベル物の一種だよな。 一方で、明らかになるトンデモ設定の数々も今後の期待を盛り上げます。鶴屋家の秘密や、未確認の敵対組織メンバーの登場、さらには未来人・超能力者・宇宙人、各組織に存在する派閥間の隔たり。古泉くんや長門の所属組織の意向次第でSOS団にいられなくなるかもしれない。SOS団も微妙なバランスの上で成立している。そんな複雑な背景を理解し、なお動じることのないキョンがこの上なく頼もしいと感じた1冊でした。 キョン「SOS団は5つの個人の集まりなんかじゃない。SOS団という一つの同体なんだ。」シリーズ屈指のボリュームということで読み終わるのに手間取りましたが、この調子で涼宮ハルヒの憤慨に進みたいと思います。
2009.08.15
コメント(2)
なんで毎週きちんと違う話を放送してくれるだけでこんなにも安心するのでしょうか。散々エンドレスエイト擁護しといて今更な発言のPUNです。今週は体育祭の話ちょびっと+撮影機材を商店街回ってかき集めるまでの話。原作2巻に相当する部分でしたが、アニメを見る限りどこが溜息なのかと一言。これは来週からいよいよぶっ飛んでくるとみていいのでしょうか?その場合にはキョンの溜息になりそうですが。 個人的には個々のキャラの表情が際立っていたような気がしました。 しかし思い出されるのは1期第1話の「朝比奈ミクルの冒険」。原作未読の読者おいてきぼり・半ば拒絶しているのではないかと邪推するほど強烈なATフィールドを展開していたあの話は忘れたくても忘れられません。その分あの時よりは安心して見れると思うのですが。何はともあれ一つの山を越したのですから後は最終話に控えているであろう消失まで一直線でお願いしたいものです。奇抜なアイディアでなくて純粋にアニメとしてね。 溜息はまだ未読なので来週の展開が楽しみです。
2009.08.14
コメント(2)
煽り 鋼の如き意志の力。魔王咆哮。飛王の顔ドアップで始まる本文。何と言うか・・・。色々と遠くの方へ行っちゃってるお顔です。と思いながらページを捲ると衝撃的な一言が目に入ってきました。飛王「それがクロウを超える唯一の証!」・・・・・・・・・・小さい。小さすぎるよ飛王さん。愛情とか友情とかその辺の泣ける理由で侑子さんの黄泉返りを目指してるのだとばかり思っていたのに・・・・・。ただ単にクロウに勝ちたかっただけって。そんな理由で人の人生滅茶苦茶にするなー!こうなると本当に悪の親玉(小物ver)ですね。変にまともな理由を期待した私がバカでした。ここで飛王。自分の魔力で例の中の半分が硝子で仕切られた筒を取りだします。小狼とさくらが身を隠し、侑子さんが保管していた例の筒ですね。何でも今の筒には旅の一行が次元を越え、刻を越え、遺跡で貯えさせた力があるそうで。飛王「必ず必ず蘇らせる!魔女が消えたなど、そんな現実はあってはならんのだ!!もう一度時間を巻き戻す!お前(「小狼」)の自由を対価にな!そして姫の力で魔女が存在する次元を探し出すそれが成るまでおまえと姫は我が手の中で生きろ!但しお互い触れあえず声も届かないままに。」 悪の親玉っぷりを発揮する飛王。しかも用が済めば2人とも殺してやると発言。ちょっ!?そこまでするかー。飛王鬼だわ。そして、ここでも四月一日と被る小狼。四月一日は自主的に刻と対価にして侑子さんを待つと決断(HOLiCネタバレ反転)して、「小狼」は飛王から強制されて刻を対価にすると。当然二人の小狼s物凄い形相で飛王を睨んでます。 そして飛王の魔力が発動。「小狼」と「さくら」が筒の中に引き寄せられます。当然一行は全力で抵抗します。しかし無情にも2人の身体は筒に向かって引き寄せられて・・・その時、小狼とさくらが2人を突き飛ばす。そして代わりに飛王の魔力に囚われる2人。よく絵柄を見ないと思わず見逃してしまいそうですが、これは身代わりですね。しかし2人がまさに今吸い込まれようとした直前、それぞれの腕を掴む手が!!「小狼」の腕を掴む小狼と「さくら」の腕を掴むさくら。いつの間にか目覚めてたさくらが一言。さくら「だめ!!」そして4人全員がそのまま筒に吸い込まれる。筒の中には小狼とさくらがそれぞれ二人づつ、で次号に続く。 最終決戦のはずが最終じゃ納まりきらなくなってきたツバサ。来週は休載です。
2009.08.13
コメント(2)
君のいる町桐島「たとえ半年でも一か月でもええからオレとつき合ってくれ。お前のことが好きなんじゃ!」 枝葉「こ・・困るよぉ・・・・そんなこと言われても」確かに困るわな。二人の周囲が。二人がくっつかなかったせいで、変に誤解した菊川とか、散々その気にさせといてやっぱ違うとポイ捨てされた神咲とか。桐島に邪魔されて枝葉を口説ききれなかった神咲先輩とか・・・・。これ以上被害を拡大しないためにも二人にはさっさとカップルになってもらってですね。と思った矢先オレが告白して枝葉に辛い思いをさせるなら、やっぱり今のままでいよう・・・・残りの半年間はこのまま仲のいい家族のままでおいー!何言ってんだこの主人公。 コードブレーカー新チートキャラ生徒会長。好きだわーこうゆうオトボケキャラ。主人公差し置いてさっさとヒロイン救出って。まじチート。しかもその理由が病気でもないのに学校を休ませたくないから・・・・。 波打際のむろみさん むろみさんは年下(しかもショタ)がお好き。 スマッシュ好きな女の子に応援されて調子を上げる亜南。 この漫画でこんなベタな展開が見られるとは。でも主人公・東だって好きな女の子(五輪出場レベルのトッププレイヤー)のために未経験からバトを始めたんだし。これが当初のこの漫画のコンセプトってことかな。ある意味この流れは正しい・・・のか? 最近のぶっとび展開にばかり目が行き本来の恋愛シーンに適応出来ないでいます。 ゴットハンド輝遂に本性を見せ始めた腹黒・蓮。 いやでもあの発言はないだろー。 花形 相手ピッチャーの噛ませ犬っぷりにふきました。 近況卒論の文献が手に負えんとです。
2009.08.12
コメント(2)
先週のアニメに触発されての23巻ネタバレ感想です。作者曰く21巻以降最終章のようなものと言われている現在の鋼の錬金術師ですがこの巻でもバトルの連続。以下は個々のキャラの行動とその感想です。 アルフォンスVSキンブリー・プライドアルがむちゃくちゃ強いです。賢者の石の力を借りている状態とは言えキンブリーとプライド二人をたった一人で相手にします。かと思えばナイスアシストなマルコー先生。エンヴィーを退けたり、アルを援護したりもう立派な戦力ですね。さらには何とヨキも意外な所で雄姿を見せてくれました。チーム・アルの総力戦で、この巻でキンブリー本体は退場。けど退場の仕方を見る限りまだ裏がありそうな予感。そしてしぶとく生き残る食の大魔神プライド(笑) アームストロング姉弟VSスロウス実はやれば出来る子だったスロウス。 人は見た目で判断してはいけないという好例ですね。アームストロング姉弟を以てしても苦戦します。 しかしスロウスに根性で立ち向かうアームストロング(弟)。スロウスの張り手をわざとくらって脱臼直すあたりがもう・・・。芸術的筋肉とか芸術的錬金術とか自褒していますが最早ただの肉弾戦です。実の弟が体張っているのだからお姉さんも少しは彼のこと褒めてあげてください。 せめて家督はマスタング大佐ではなく、彼に譲ってですね・・・。 マスタング大佐VSエンヴィーそんなマスタング大佐も凄いことになってました。 ヒューズ中佐の仇をようやく見つけた大佐。目つきが怖いです。 そして怖い上に容赦ないです。親友の仇であるエンヴィーを追い詰めます。こうしてアームストロング(弟)やロイの戦いぶりを見てみるとエドやアルより全然強そうですよね。殺すため、兵器としての錬金術をよく理解しているというか。おそらくイシュバールでの誰かに手に掛けるという行為を経験してきたからなのでしょう。ヒューズの仇という私怨に駆られたロイをエドが、スカーが、そしてリザが各々の言葉で諌めるシーンは圧巻です。またアニメで見たいシーンが増えました。そしてエンヴィー。退場間際に放った一言はホムンクルスの人に対する想いを代弁しているようにも思えました。 23巻ラストでは主婦(師匠)とブッリクス兵がいよいよ参戦!!巻末予告を見る限りブラットレイとグリード(リン)は次巻登場予定。 カバー裏おまけプチ感想 カバー裏は人間味あふれるホムンクルスの巻。本編のエンヴィー発言を見た後とあっては何だか複雑。おまけ4コマはアームトロング菌。
2009.08.11
コメント(0)
ネギま!前回フェイトの部下2人の攻撃をあっさりと耐えきったラカン。2人にフェイトに従う理由を尋ねる。ラカン「世界滅亡だぜぇ?普通の女の子が目指すにゃかなりダセエ目的だろお?」ラカンの物言いに激情する5人。各自が持つフルパワーでラカンに臨む。一方のラカン。少しは真面目にやる気になる。―5分後辺りに倒れ伏す5人。よゆーの仁王立ちのラカン。ラカンの人間離れした強さを実感する焔。焔に対して改めてフェイトにつき従う理由を尋ねるラカン。焔の脳裏に掠める戦災孤児だった自分の過去。家族も住む場所も失ったところをフェイトに助けられる。ラカン「なるほどナルホド戦災孤児ねえ」あっさりと焔の心を読むラカン。人の心を読むなとつっこむ焔。随分苦労したんだなと焔に同情するラカン。他の4人も似たような境遇の模様。自分の抱える傷を見透かされ、知った風な口を聞くなと余計激情する焔。そこにフェイトが乱入。ラカンの戦争奴隷としての出自を明かし焔を諌める。一方のラカン。戦争被災者という状況を利用し無理やり幼い幼女5人を戦闘の道に引きずり込んだのかと詰問するラカン。今の状況は彼女達本人の意志であると明かすフェイト。他に保護した57人は学校に送ったとさらりと話す。イイモンじゃねーかと拍子抜けするラカン。フェイト「・・・・いいや悪者だよ。僕は悪の親玉の狂った夢想を叶える為の・・道具だからね」やっぱり前の2体より人間くさい、やりにくいとぼやくラカン。しかし面白い戦いが出来ると顔はノリノリ。一方のフェイトもラカンと戦えると嬉しそうな様子。向き合う2人。 一方の舞踏会会場。アスナと踊るネギ。出自は共に王族な2人はそれだけで絵になると頷き合う周囲。小太郎は夏美と踊る。会場では魔法世界で知り合った面々の見慣れた顔ぶれが。ゲーデル総督。離れた場所から会場を見渡し、役者が揃ったとつぶやく。連載調整のため次号休載で以下38号に続く。 感想1なんかラカンに死亡フラグ?な予感。死亡とまではいかなくとも相討ちとかで舞踏会の間は戦闘不能とかありそう。 感想2・・・・5分で瞬殺。少し真面目にやって5分って・・・。感想3フェイトの性格がネギが相手の時となんか違うなー。ラカン相手だとさっぱりし過ぎというか。ネギが相手だと敵意むき出し。 波打際のむろみさん大人気御礼だそうで一挙2話掲載。むろみさんの生態その1生まれは白亜紀・ジュラ紀よりちょい前くらい。生態その2歴史の教師はポセイドン(ギリシャ神話の海の神)生態その3実はツンデレ。素直じゃない娘です。・・・いや娘じゃないか。生態その4数千万年前の元カレを未だにひきずっている。そして元カレから進化した子孫に八つ当たり。 東村山あたりの夕日まさかの最終回。やっぱりモーニングとのかけ持ち連載は負担が重かったのか。 ちょうど先週のモーニングでマガジン掲載までのドキュメントが連載されてて興味を持ち始めてたのに。巻末コメント見る限り未練たっぷりみたいだけど。あっちの連載が一息ついたらまた戻ってきそうな予感。 雑記今年はお盆でなくて9月の大型連休に合併号を持ってくるそう。ジャンプは普通に合併号みたいだけど、サンデーはどうなんだろう?あと来週から課長令嬢が新連載。読み切りからの連載ということで、むろみさんで編集部が味を占めたとか。百合あり、ギャグありでおもろかったので楽しみです。個人的には主人公のお父さんがどうなったか気になります。リストラされて課長令嬢ですらなくなってたりして。
2009.08.06
コメント(2)
煽り 長き軌跡の果てに逆転の奇跡起こる!明かされる真実。驚愕の「小狼」と黒鋼。ほっとした表情のファイ。小狼とさくら2人の無事を喜ぶモコナ。それぞれの表情。黒鋼「ほんとにおまえら・・・・なのか・・」どこか申し訳ない表情を浮かべ答える小狼とさくら。一方でファイ。黒鋼に2人が現れた時から気づいていたのかと詰め寄られ柔和な笑みを浮かべる。2人が2人だと確信を持てなかったと黒鋼に告げるファイ。黒鋼短く舌打ち。 黒鋼「もう二度と・・・・消えるなよ」 涙まじりの笑みを浮かべる小狼とさくら。そして「小狼」に向かっても一言。黒鋼「おまえともうひとりの姫も勝手に消えんじゃねぇぞ」 頷く「小狼」。そして向き合う二人の小狼。「小狼」に向かい、たとえどのような関係であろうともおれの大事な存在に変わりはないと告げる小狼。何かを問いたげに口を開く「小狼」。 「小狼」「それは・・・」 そのとき飛王の魔力が炸裂。辺りに叩きつけられる一行。同時に次元の裂け目越しに映し出されていた各世界の時が停止する。止まった各世界に次元の魔女の存在を探す飛王。しかしどこにも見当たらない。魔女の死が飛王の脳裏に掠める。しかし、飛王「認めん。そんな事は認めんぞ!魔女は蘇らねばならんのだ!!」 次号に続く。 感想 黒鋼のターン。彼は本当に心配⇒デレの連続だねえ。そして「小狼」が発しかけた言葉。何やらまだ裏がある模様。次元の魔女の死(侑子さん)を受け入れない飛王。受け入れないか、受け入れてるかの違いはありますが、今週の四月一日となんだか重なる部分がありました。 そんな中でも四月一日を凛々しいと感じ、飛王を女々しいと感じてしまうのはただの偏見かな?一体彼にはどんな理由があるのでしょうか。
2009.08.05
コメント(2)
ライブアライブ・朝比奈ミクルの冒険 Episode 00・ヒトメボレLOVER猫はどこに行った?・朝比奈ミクルの憂鬱の全5編から成る短編集です。全て秋ないしは冬のお話です。共通して感じたのは個々のキャラの内面の掘り下げがコンパクトに行われているという点。そういう意味では雪山症候群に近い感じかも。あの時はキョンの意識の変化が端的に描かれ、今回はキョン以外のキャラの意識の変化もしくは内面が描かれると。 基本感想オンリーのネタバレなしですが未読のかた、アニメ派の方はご注意を。以下感想。 ライブアライブ日常と非日常のやりとりが基本のハルヒシリーズですが、本作では日常シーンが色濃く描かれています。 ハルヒって基本人から理解されないことを喜んでするタイプだと思います。それは過去のシリーズで十分周知徹底されています。 そんな人と同じこと、人から迎合されることを嫌っているハルヒが何の因果かバンド活動なんつー集団で盛り上がる活動に精を出す。あまつさえ周囲から感謝され、一時的とはいえ他者それもマジョリティから受け入れられる。そんな周囲に、平凡な、けれどオモシロイ日常にハルヒが順応し始めている様子を描いた作品です。 朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00ある意味伝説のアニメ1期第一話原作。原作付きのアニメって得てして原作の二番煎じか、原作を大きく外れて暴走?っていうものが多いと思うんだけど、このエピソードを含め文化祭のお話に関しては断然原作よりアニメ のほうがインパクトあると思う。いい意味で原作を超えているなと。エンドレスエイトといい、ライブアライブといい京アニは意欲的だと思います。 ヒトメボレLOVER涼宮ハルヒの消失以後、雪山症候群以前のお話。長門さんがメインです。このお話に限ったことではないのですが、この冬前後のお話では長門さんの感情の機微もしくは自らの意思を端的にですが表す文章がそこかしこに見られます。けど長門さんも出世したな~。最初はわけわかんない無口キャラだったのが、今ではそのステイタスで男を釣り上げるまでになったんだから。 猫はどこに行った?古泉くんの気苦労が如実に表れたストーリー。一般的にSOS団での気苦労キャラというとキョンを連想しますが、一番の気苦労キャラはもしかしたら彼かもしれません。 キョンにはまだ様々な捌け口があるけれども古泉はありませんしね。何というかいつも同じキャラで(しかもそれが素でない)通すのって大変だろうなと。 朝比奈ミクルの憂鬱朝比奈さんって実はコンプレックスの塊なんじゃないかな。タイトルで言うならば憂鬱というよりは葛藤だよな。自分の能力不足ゆえに全てを知ることができない(と思いこんでいる)。そんな自分に不甲斐無いと思う。 一方でキョンはそんな朝比奈さんのもどかしさを間近で目の当たりにして何とかしてあげたいと思う。内面も外見も立派に成長した大人版朝比奈さんの存在を知っているしね。伝えたい。けど伝えることが出来ない。そんなもどかしさ。だけど言葉にしなくても伝わる想いはあるわけで。そんなキョンの気遣い?に触れてきた大人版朝比奈さんがキョンにあんなことや、こんなことをするのはある意味当たり前なのかな。朝比奈さんの現在の立ち位置というか、内面について言及した作品。 けどキョンはどんだけ朝比奈さんとフラグを立てるのでしょうか?
2009.08.04
コメント(2)
煽り 侑子なき店で、四月一日が語る言葉とは!?四月一日「・・・百目鬼」眼鏡をかけ、侑子さんが遺していった着物を肩からかけた四月一日。四月一日「おれは、この店を継ぐよ」アヤカシが視える力は無くさない。この力でこの店で、いろんなヒトやヒトでないものの願いを叶えてこの店を守ってずっとずっと待つ。侑子さんにまた逢えるのを。四月一日。自分の決意について百目鬼に語る。 百目鬼「学校に通いながら店もやるのか」半ば四月一日の告白の中身を知っていたかのように冷静に質問する百目鬼。しかし次の瞬間。四月一日「行かない。じゃないな。いけない。おれはもうこの店から出られない。」顔色が変わる百目鬼。何かを叶えるためには対価が必要。侑子さんを待つために自分の中にある「刻」を対価にすることを選んだ四月一日。店から出ることなく、年を重ねる事もない。百目鬼「それは。死なないって事か」四月一日「死なないイキモノはいないよ」四月一日の脳裏に過ぎる侑子さん。四月一日「だからおれも死ぬ。いつか必ず。でもそれまで、侑子さんに逢えるまでずっとずずっとこの店で待ち続ける」百目鬼を後に残し、宝物庫を後にする四月一日。百目鬼「確かに・・・・あいつには使えない」百目鬼。卵を片手に携え四月一日の選択を反芻する。黒モコナと百目鬼が会話を交わしていた縁側に出た四月一日。黒モコナはおらず、侑子さん愛用の煙管がただ煙を燻らすのみ。四月一日。煙管を口にするも思わず煙をせき込む。それでも吸い続ける。四月一日が吐き出した煙が辺りを漂っていた。煽り 永遠の別離に立ち向かう為に、対価にしたのは自らの「刻」!!待ち続けた果てに起こるのは奇跡?それとも・・!? 感想やはりというか、何というか。刻を対価に自らの中に流れる時間を止め店を継ぎ、侑子さんを待つと決めた四月一日。思い出されるのは7巻女郎蜘蛛の一件。あの時とは違い今の四月一日は誰かのための安易な自己犠牲の罪をよくわかっている。それでも待つ事を選んだ。外部との関係はまた一段と希薄になる。もちろんそんなことで疎遠になるような百目鬼やひまわり、小羽じゃないだろうけど。けどとても重い選択。その重みが告白を聞いた時の百目鬼の表情に如実に表れているなと感じました。
2009.08.03
コメント(0)
ちょっ!?ロス少尉復活早過ぎ!!もうちょっと引っ張って欲しかった気も・・・。 あとはエドの誰も犠牲にすることなく前に進むという誓い。原作ではマスタング大佐とラストの死闘の後に来てたはず。順序あべこべにして今回この誓いを持ってきたのは、来週のVSラスト戦で守ることの難しさを視聴者に植え付ける狙いがあるのかな。 先週エドあんなこと言ってたけど実際は難しいじゃん、みたいな。 けど来週は全てロイVSラストなのかな。予告見る限り1話で全てやり切るっぽい。テンポ早いわ~。 ああでもマスタング組の活躍がたっぷり拝めるのはいいことだ。10巻のエピソードは鋼の錬金術師の中でも特に好きなエピソードなので楽しみです。 あとはイシュバールの回想編とか今月発売される23巻のエピソードとかも好きかな。・・・ようはマスタング大佐とその仲間達が絡むお話が好きなのです。
2009.08.02
コメント(2)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()

