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26日、久々にふなばしアンデルセン公園に行ってきました。調べてみると18年11月以来6年ぶり。春だと16年以来で8年ぶり。そんなに来ていなかったかと驚きました。当時小学生だった子供ももう高3。足が遠のくのも仕方ないかもしれない。南口から入り、シンボルの風車の前で。噴水で。白鳥の像。 この季節らしいバラの一角。こちらもバラの一種、黄色いリモンチェッロ。 後ろは迷路。この季節はキンギョソウ。映えスポットのハートのトピアリー。季節によって花が違う。 ツリーはリリカシャワー。足元にはロベリアとバーベナ。ロベリアは青、バーゼナは赤いこんな花です。 子ども美術館では、恐竜作家の原嶋剛慎氏の「myダイノワールド」展を開催中。人魚姫の像。オーデンセ市との姉妹都市30年記念で造られたもの。6年前はなかった。初見。 ヘリクリサム。花が大きい。同じヘリクリサムだが色違いのコロロイエロー。 2時間たっぷり散策しました。
2024年05月26日
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今年も日本橋三越の池坊展に行ってきました。妻が生け花を教わっている先生の作品。入り口に近いところにありました。 今年は5月15~20日の6日間開催。家元・池坊専永氏の作品。 次期家元・池坊専好氏の作品。光を当てて影も作品の一部と思われます。「華の軌跡」というタイトルにふさわしい華やかさでした。 毎回驚くのは、小学生から中高生、大学生の作品まで展示されていることです。この作品を学生が、と驚くものもあります。7階の会場だけでなく、1階のライオン口にも竹を使ったダイナミックな作品がありました。
2024年05月18日
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玄関の植木鉢に植えた「忘れな草」。3株買ったうち、2株が咲きました。隣の紫の花はビオラ。4月28日。もう一株はちょっと花がついたぐらい。 同じものが、5月4日にはこんなに咲きました。こちらビオラの隣の株。5月4日。
2024年05月06日
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玄関の植木鉢のすずらんに花が咲きました。毎年咲いてはいるけど、ちょうど満開のときに写真が撮れました。
2024年05月04日
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イチゴの季節はそろそろ終末、山武市のストロベリーロードに行きました。3年連続。山武成東ICを降りて、最初にあるのが、「石田苺園」。1人1300円でイチゴ狩りに。4月中旬以降料金が安くなります。3つのハウスがあり、黒いちご、恋みのり、おいCベリー、チーバベリー、さちのかの5種類のイチゴが食べられます。 黒いちごと恋みのりのハウス。まずは黒いちごから。色が黒っぽく香りも強く甘いです。 おいCベリーとチーバベリーのハウス。おいCベリーは甘いだけでなく酸っぱさもちょっとあってうまい。全体がさちのかだけのハウス。さちのかは香りがとにかく強い。 それぞれに特長があって甲乙つけがたい。1時間食べ放題ですが、30分もしないうちにおなかいっぱいになりました。
2024年04月20日
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4月8日、通勤途中にある門前仲町の大横川の桜。今年は開花が遅かったので、この日が満開ぐらい。平日だけど、結構人はいました。 翌日は雨で、だいぶ散ってしまいました。こちら4月12日の同じ場所。葉桜になりましたが、まだ見られます。
2024年04月08日
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4月6日、印西市の「吉高の大桜」に行きました。樹齢400年の山桜の一本木で高さ10.6m、幹幅6.85m、枝張最大幅25.8mの巨木です。菜の花とのコントラストが見事です。 あいにく3部咲きぐらいでした。今回が3回目ですが、ソメイヨシノよりも遅く咲き、開花時期が短いのでなかなかいいタイミングで来るのは難しい。この日は地元の桜祭りもやってました。 桃もよく咲いていました。焼き鳥やおせんべいや焼き芋、その場で収穫した野菜などを買って帰りました。
2024年04月06日
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近所の萱田地区公園を散歩。この時季の花と言えばスイセンですが、ちょっと旬を過ぎていました。種類によってはまだまだ見られる株もありました。 花のアップ。大きめの花。 白い花も。
2024年03月20日
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3月2日、成田山新勝寺の境内にある成田山公園に行って梅を見ました。まだ梅まつりの期間中ですが、あいにく梅はかなり終わっていました。2月21、25日が休みでどちらかで行くつもりが両日とも大雨。タイミングを逃してしまったようです。 それでも、日当たりのいい池の周りにまだ花が残っていました。黄色いサンシュユ。 ちょうど見ごろの河津桜。 山腹に残る梅を見ながら、池を回って平和大塔に抜けました。
2024年03月02日
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玄関の植木鉢に植えたシュウメイギク(秋明菊)が咲きました。一輪だけどきれいでした。名前は菊だけど、キンポウゲの仲間です。一方、その隣の千日紅も花盛りです。このひと月で花の数も増えました。
2023年11月01日
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長田谷津と呼ばれる湿地の周りに遊歩道がある市川市動植物園の大町自然観察園。その一角に温室(観賞植物園)があります。ハイビスカスやバナナ、パパイヤなど熱帯の植物がいっぱい。立派なサボテンに目が引かれました。コーヒーの木には実がついていました。温室の中のためか、ハワイなどで見たときより粒が大きい気がします。
2023年10月20日
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市川市動植物園の動物園を後に、今度は植物園のほうに。途中のバラ園に立ち寄ります。110種934株あるそうです。10月14日、まだ秋バラの季節にはちょっと早いけれど、咲いているバラも結構あります。リオサンバ。オレンジとピンクの2色のバラ。うらら。咲くのが早いのか、ピンクの花がいっぱい咲いていました。 インカという黄色いバラ。鮮やか。ローズいちかわ。市民投票で誕生した、市川市オリジナルのバラです。
2023年10月19日
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八千代市の村上緑地公園。彼岸花は終わったものの他にも咲いている花があります。百日紅。色が3種類もあります。自宅の百日紅は単色なので、こちらは鮮やかです。キバナコスモス。 これは桜。季節外れに咲いています。
2023年10月13日
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八千代市の村上緑地公園は近年、彼岸花(曼珠沙華)で知られています。9月末で花は終わったと市の公式サイトに出ていましたが、10月8日、行ってみるとまだ花が残っていました。もちろんだいぶ枯れていますが、まだ一部見られる花はありました。 こちらは黄色い彼岸花。 ショウキズイセンという彼岸花の近縁種。来年は、旬の時季に見に来たいものです。駐車場が大渋滞だそうですが。
2023年10月12日
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玄関に置いた植木鉢の松葉牡丹が花をつけています。赤、白、黄色、3種類の花が咲いて毎日目を楽しませてくれます。同時にはなかなか咲かなかったけど、いいタイミングで撮れました。 こちら千日紅。赤紫の花がきれい。
2023年10月01日
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8月13日、八千代市の安原ブルーベリー園で、ブルーベリー摘み取り体験を2年ぶりにしました。今年は実がつくのが早いのか5月からオープン。そのため、この日が最終日でした。 台風接近で雨が降っている中、やんでいる合間に摘みました。籠にいっぱい。昨年より摘み取りの形態が変わって、食べ放題ではなくなりました。摘んだ分を席まで持って帰って食べ、余ったものはお土産にしました。 そして、子供にはブルーベリーかき氷を別に注文。シロップだけでなく、氷の中にブルーベリーの実がたっぷり入っていました。
2023年08月15日
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春先に、ホームセンターで買った「ポテトバッグ」。カルビーのポテトチップスのデザインの袋に培養土が入っています。種芋を2つバッグの中に植えて、底に穴を開けます。毎日水をやっていたら芽が出てきました。1本の茎が枯れてきたので収穫。ジャガイモはこれしか取れなかった。やはりもう1本は収穫が早すぎたようです。 来年やるとしたら、もうちょっと工夫しようと思います。
2023年08月10日
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生け花の「池坊展」が今年も、日本橋三越で開催中(5月24~29日)。チケットをもらったので、今年も妻と行ってみました。入ってすぐにある作品。教授席。総華督という最高位の人の作品。 今年のテーマは「とらわれのない美」。ということで、前衛的な作品が目立ちます。きらきら光ってる。美容家のかづきれいこさんの作品。 次期家元、池坊専好さんの作品。ばねに綿毛が挟まっている。これ生け花?もはやアート。家元、池坊専永氏の作品。こちらはまだ分かる。 いろんな作品があります。立花。生花。違いは、生花は使っている植物が3つまでということ。 松を使っている作品が多いが、こちらは竹。江戸時代の花の手本を描いたもの。 こちらも江戸の教本。種類ごとの花の生け方が描いてある。いずれも複製。
2023年05月25日
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群馬県藤岡市の「ふじの咲く丘」ではふじまつりを開催中。22日、館林から足を延ばして訪れました。2.3haの園内には全長350mの藤棚や45種類の藤が植えられた見本園があります。この日は風が強く、凄い揺れていました。 見本園の藤が立派。白藤。 白藤の棚。こちら藤サミットに出品された藤。 藤の房の長さがまだ旬までもうちょっとあるように感じられます。長い房は本当に長く、園内を散策して堪能しました。
2023年04月24日
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4月22日、約30年ぶりに群馬県館林市の「つつじが岡公園」を訪れました。約13haの敷地に50種10万株のツツジが植えられています。例年より1週間ほど早く見頃になったそうです。旧公園のツツジはヤマツツジ。樹齢800年を超えるものもあるそうです。館林藩主だった榊原康政や徳川綱吉に保護されて、花見の名所として発展しました。 真っ赤なツツジ。息をのむような鮮やかな赤い色。 紫色で花の形が変わっている。ピンクのツツジ。 右の白いツツジはちょっとさかりが過ぎた感じ。でも、これから咲く遅咲きの種類もあるのでGWいっぱい楽しめるそうです。新田義貞の側室として知られる勾当内侍遺愛のツツジ。義貞が領地から取り寄せて植えたそうです。 平成になって造られた新公園。こちらのつつじもきれい。すっかり堪能しました。
2023年04月23日
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広口苺園には、花のハウスもあります。ポピーです。イチゴ狩りをした人は、無料でポピーの花摘みができます。 赤、オレンジ、白、黄色、見るだけで心が癒やされます。まだつぼみのものを選んで花を摘みました。家に持って帰ったら早くも翌日には咲きました。
2023年04月17日
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16日、2年連続で山武市成東のストロベリーロードへ。20数軒のイチゴ狩り農家が集まる地域で、今回訪れたのは広口苺園。大通りからちょっと入ったところにあります。10時オープンの直前に着きました。この時季はシーズンの最後なので1人1300円と旬よりは安くなっています。3つあるハウスの右に入ります。 この苺園は土耕栽培。7品種育てていますが、このハウスは左から紅ほっぺ、とちおとめ、あきひめ、かおり野の4種が上からつるされた板に書いてあります。かおり野は三重県のイチゴ。初めて食べます。口の中に独特の香りが広がります。 こちらイチゴの花にミツバチが止まっていました。おなかがいっぱいになるまでたっぷり食べました。
2023年04月16日
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マザー牧場の丘陵でこの時季、ひときわ目立つ紫色の花畑。ビオラか何かと思って近くまで行ってみると、ムラサキハナナという知らない花でした。 別名オオアラセイトウやハナダイコンとも呼ばれ、アブラナの仲間です。反対側の丘から見ても一面紫に覆われてきれい。 アップしたらかわいい紫の花でした。
2023年04月12日
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マザー牧場の花たち。ネモフィラの青い花。茨城県ひたちなか市のひたち海浜公園が有名ですが、そこまで行かなくても見られる。時季的にはまだ早くまばらだったけれど、まずまず堪能できました。GWぐらいには壮観な眺めになるでしょう。 桜もまだまだ見られました。谷の下の方にも桜が点在。 向こう側の丘には、紫色の花が見えます。あとでムラサキハナナという花だと判明。ちょっと向こうの丘まで見に行こうと思います。
2023年04月11日
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マザー牧場の丘陵の斜面に広がる菜の花畑。4月2日、訪問時はピークを過ぎ、見ごろの最後にかかっていました。谷の下の方には、散り始めた桜と、向こうの丘には紫色の花畑が見えました。 ちょっと空模様が怪しくなってきたけど、菜の花に間に合ってよかった。
2023年04月10日
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3月29日、お休みだったので、近所の吉橋八幡神社まで散歩に行きました。神社の境内の桜が見頃でした。 下の方はやや散り、葉桜になりかけていました。夜には雨が降ったので、見るにはこの日が最後だったと思います。今年は遠くまで桜を見に行くことはなかったけれど、家の近くでもきれいな花が見られました。
2023年03月29日
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2月26日の房総半島での花摘みで摘んできた花。1週間以上経過して、つぼみだった10本のポピーも次々と咲いています。室内なのに花が元気です。黄色、白、赤、鮮やかな色が素敵です。金魚草もさらに花が開きました。
2023年03月06日
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南房総市の道の駅・おおつの里花俱楽部で花摘みをしました。まずは金魚草。ピンクや白や黄色、赤などの花があります。切る花は、5、6輪咲いているもの。 借りたハサミで下の方から切ります。ポピーは逆に、まだ咲いていないつぼみを狙います。先っぽが白くなっているものは花が咲くのが近い。10本セットで切りました。 他にストックも2本取りました。これで1000円分。さらにJAFで1割引き。外の菜の花もきれいでした。
2023年02月28日
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12月27日、日光花いちもんめで今シーズン初めてのイチゴ狩りをしました。予約していなかったけど、この日は平日ですいていたので入れました。敷地を出て車道を横切り、ビニールハウスへ。2番のハウスを一家3人で独り占めです。 イチゴの品種はやよいひめでした。結構粒が大きい。 各列で真っ赤に熟したものを選んで取って、どんどん食べていきます。朝、ホテルの朝食バイキングでおなかいっぱい食べたのに、30分間、時間ぎりぎりまでイチゴを食べ続けました♪
2023年01月05日
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鬼怒川温泉の観光最後は、日光花いちもんめへ。ベゴニア園を見学します。宿泊時にもらった残りのクーポンを使い切りました。ベゴニアは600品種8000鉢あります。 外には、動物の形をしたツゲのトピアリー(植え込み)があります。棚に色とりどりのベゴニアが並んでいます。 植木鉢に植える種類と、天井からぶらさがっているのと大別して2種類あるようです。天井からつり下がっている球根ベゴニア。手が届きそう。 中には20年も生育している大きなベゴニアもあります。箱根のベゴニア園が閉鎖されたので、こんなにたくさんベゴニアを見られるのは貴重です。
2023年01月04日
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香取神宮の参道の紅葉です。 石灯籠と黄色と赤が素敵です。 池の周りの紅葉。
2022年12月17日
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12月12日、下総一宮である香取神宮へ。車のお祓いが目的。 紅葉は旬を過ぎたけど、素敵でした。正面向かって右の紅葉。左の紅葉。
2022年12月14日
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遠出して紅葉の名所に行くのもいいけれど、休みの日に近所を散策すると、家の近くにも紅葉やイチョウがあることに気づきます。東葉高速鉄道の高架下の緑地にある紅葉。八千代市萱田の公民館の前にあるでっかいイチョウ。道路の反対側まで枝が伸びて、道路をトンネルのように覆っていました。
2022年12月05日
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11月27日、君津市の片倉ダム&笹川湖から、さらに三島湖に足を延ばしてみました。湖畔の紅葉が鮮やか。 ただし、湖周辺は数年前の台風の影響で復旧工事中。金網越しに見るしかない。あまり近づけなくて残念でした。
2022年12月04日
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11月27日、房総半島君津市の片倉ダム&笹川湖へ。紅葉の名所である亀山湖からさらに上流にあります。亀山湖も寄ろうとしたけど、駐車場がいっぱいで寄れなかったのです。片倉ダムは高さ42.7m、総水量841万t。2001年に完成しました。凄く水が出ています。ダム橋を渡ってみます。 こちらが笹川湖。 対岸のヅウタ親水公園。県道沿いにある道の駅「ふれあいパーク・きみつ」。道路に沿った赤い紅葉が美しい。 さらに上流にある橋。釣りをしている舟が見えます。 橋のたもとのもみじが真っ赤できれいです。
2022年12月03日
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10月29、30日、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅と京成バラ園の間の遊歩道で、スタンプラリーをやっていました。駅前や途中のスタンプ4カ所を集めると景品がもらえるというもの。これがスタンプを全部押したシート。遊歩道途中、3つ目のチェックポイントのそばのバラ。隣の鳥は、やっちという八千代市のゆるキャラ。 バラ園に到着。園内に入らなかったけど、秋バラは見頃です。ライトアップもやっています。イチョウもきれい。 景品は、東葉高速の袋に入ってました。ミニオンズの光るキーホルダー、スポンジ、マスクケース、紅茶でした。
2022年10月30日
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バラの季節は春のほうがメインですが、秋バラもあります。10月23日、千葉県君津市の「ドリプレ・ローズガーデン」に行って来ました。以前来たときはバラが終わっていた12月でしたが、今回はシーズンインしたばかりでした。500品種3000本のバラがあります。 10~11月にかけて咲きますが、一斉にではないです。料金もこの時季は900円、春の旬は1100円で差があります。 コスモスやシュウメイギクや他の秋の花々も庭に植えられています。キバナコスモス。 ダリア。ダリアにコスモス。 雑然と植えられていて自然のままが特徴のようです。
2022年10月23日
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10月2日、道の駅くりもと紅小町の郷(千葉県香取市、旧栗源町)で、落花生掘りをやりました。ここでは2度目。ただ、時季はちょっと遅かった。1株200円で、2株掘りましたが、1株はあまり実がついていなかった。他の農園ではすでに終わっているところも多い。やはり9月のうちに行かないといけないようです。その日のうちに茹でていただきました。
2022年10月10日
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千葉県の成田ゆめ牧場。13日の台風8号でこの季節の名物「ひまわり迷路」が大きな被害を受けました。背が高いひまわりが折れて倒れてしまいました。翌14日、訪れると無料開放しており、ひまわりを1本50円で切り取り自由で売っていました。結構無残にやられています。 迷路は以前来た時と違う場所です。時期によって敷地内の何カ所かに移ります。花が無事だったらさぞや壮観だったでしょう。それでも大丈夫な花もあります。 5本250円分買いました。ただ、うちで花瓶に生けたけど、早々としなびてしまいました。
2022年08月16日
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5月6月は春バラの季節です。ドイツ村のバラ園は小ぶりですが、コンパクトにまとまっています。入場ゲートを入ってすぐ、道路を挟んでフラワーガーデンの向かい、ボート池沿いにバラ園があります。ロージィ・カーペット。小さい花が集まった感じが、大輪のバラとはまた違います。 独特な色合いのアプリコットキャンディ。ドイツ村だけに、ドイツ原産のバラコーナーがあります。 バラ園は、250種3000株です。
2022年06月09日
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東京ドイツ村の入り口近くにあるフラワーガーデンは西洋庭園。噴水や幸福の鐘(現在はコロナ対策で鐘が撤去され鳴らせない)があり、ドイツ村の敷地が一望できます。遠くには丘の上の観覧車が見えます。ペチュニアが整然と植えられていました。足元。ペチュニアにはいろんな色がありますが、ここのは紫で統一。 季節ごとに植えられる花は変わります。この時季はペチュニアとヒナゲシでした。
2022年06月08日
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6月の東京ドイツ村で花めぐり。入場ゲート近くのフラワーガーデンには、この時季、ヒナゲシの花が咲いていました。赤い花がきれいですが、白やピンク、オレンジっぽいものもあり、色とりどりでした。 同じケシ科のポピー(こちらは黄色もあり)も動物園前のエリアにありましたが、ちょっと時季が遅くてほとんど終わっていました。似たような花なのに旬は一瞬で過ぎてしまうものなんだなあ。
2022年06月07日
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6月5日、袖ケ浦市の東京ドイツ村を訪れました。やや時季は早いけれど、アジサイが谷に密集しています。下のほうに動物園があり、ポニーが見えます。 花の色はいろいろあり、ピンク。写真にすると紫っぽい。白。 青。紫。 普段は通ったことのないわき道を通ってアジサイに近づいてみました。
2022年06月06日
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日本橋三越で、30日まで開催されていた生け花展にチケットをもらって妻と行ってきました。タイトルは「いけばなの根源池坊展 聖徳太子千四百年大遠忌記念「和と美」」。生け花の始まりが聖徳太子とは初耳でした。以前、野村萬斎主演映画「花いくさ」を見たので、多少興味はありました。まず入り口にある松を使ったダイナミックな作品。総華督と呼ばれる幹部クラスの人の作品が続きます。 次期家元・池坊専好さんの作品。 花菖蒲など季節の花。黄色いバラ。 水辺の植物コーナーと蘭を並べたコーナー。こぢんまりしたピンクのバラ。こういうのも好き。 ヒマワリなど黄色い花がずらり。訪問は27日。会期中2日おきに花を入れ替えたそうです。大変ですね。
2022年05月29日
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面積45haもある広大な柏の葉公園。広々としていて散策にぴったり。バラ園以外にも見どころがあります。日本庭園の牧ノ原園。滝が2つもあり、鯉もいっぱい。今がいい時季のペチュニア。
2022年05月28日
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21日に柏の葉公園に行ってみたら、アンケートに答えたら花の苗をプレゼントというキャンペーンをやっていました。サルビアなどいろいろありましたが、頂いたのはオレンジと黄色のマリーゴールド、メランポジウム、ダリアです。うちに持って帰って4つ並べてプランターに植えてみました。数日たって、ダリア(左端)が黄色い花を付けました♪
2022年05月27日
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21日、柏市の「柏の葉公園」に行ってきました。バラ園が見頃でした。ここのバラは83種1600株あります。バラのアーチ。品種はフランソワジュランビルというそうです。緑色は珍しい緑光(りょっこう)。 黄色いインカ。真ん中が白く外側がピンクのディスティニー。 愛子さまにちなんで名付けられたプリンセスアイコ。園内にはプリンセスミチコやプリンセスドゥモナコ、カトリーヌドゥヌーブなど人名にちなんだものもありました。香が強い大輪パローレ。 バラの品種、名札入りで撮ったけど、これは写真が切れちゃった。名前は忘れたけど、たぶん王妃アントワネットだと思う。
2022年05月26日
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八千代市の「萱田地区公園」。面積4万3758平方m。近所の人の憩いの場です。野球場や子供の遊具などもあり、季節によってはスイセンや桜がきれいです。公園の真ん中に大きな池があります。鯉や水鳥もいます。この季節の花だと睡蓮です。時間帯にもよるでしょうが、つぼみはなく花は開いていました。 他には黄色いアヤメも生えていました。 睡蓮の花は白だけでなく赤いものもあります。 改めて、アップで見るときれいだなあ。
2022年05月24日
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我孫子市の手賀沼沿いにある水生植物園。藤が終わりかけていたこの日(5月5日)、目立ったのはオレンジや黄色が目立つハナビシソウの花畑でした。僕はハナビシソウは知らなかったけど、妻は知っていて一目で名前を教えてくれました。ケシの仲間だそうです。もちろん栽培に問題ありません。 よく見ると白い花。ピンクの花も。 ハナビシソウの花畑は2カ所にありました。写真はもう1カ所のほう。
2022年05月07日
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我孫子市の手賀沼湖畔を歩いて東に行くと我孫子市水生植物園があります。100mもある藤棚がありますが、この日(5月5日)は、ちょっと時季が遅すぎました。藤はだいぶ終わっていました。それでも一部には残っている花もありました。 最盛期にはさぞやと思われます。丸い房もあれば、 長い房もあります。うちから遠くないし、いつか一番いい時季に来たいものです。
2022年05月06日
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