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ホリデーのお休みは終わってしまった。今週から平常通り街へ通勤する日々が戻ってきた。
そうだ、それなら1時間早く出て、仕事前にお気に入りのランニングコースを走ってみよう。
これは別に思いつきって訳ではない。早起きはナントカって言うけれど、通勤渋滞のピークを避けられるし、ゆっくり夜が明けるボストンの冬景色を見るのが楽しみ。よく晴れてキーンと冷えた明け方の風景って本当にキレイなんだよ。
ということで、今日からがっつり走ろうじゃないの!!
ランニングギアを身につけてウキウキしながら会社の玄関に現れたぶっきぃ。守衛のおばちゃんの目が 「マジ???」 って言ってる。
玄関の外では、総務のおじさんが 融雪剤 をガンガン撒きちらしてる。
あ・・・ 凍ってます? もしかして??
コースの路面状況
こんな路面なのに、何ごとも無かったかのように駆け抜けていくランナーさんがいることだし、ぶっきぃもヨタヨタ走り始めた。
歩いてコースへ出る途中、何度も転びそうになったのに、走り始めたらまったく問題無くなった。たまに氷に足を取られるけれど、コケるような感じがしない。「ヘソの位置をつま先から30センチ前方に持ってくる(前傾姿勢をとる)こと」と、「着地した足に体重をかけすぎない(すぐ次のステップに移る)こと」がコツだと思った。スキーのターンと同じ原理だね。
前のめりでぴょんぴょんやりながら走っていたら、楽しくなってきた。


コース途中の風景:
上・・・チャールズ川が凍り始めた。真ん中あたりに見えるのはカナダガン(Canadian Geese)の群れ。氷の上に立っている。
下・・・観光名所にもなっている某工科大学のドーム前広場。人っ子ひとりいない。
いつもなら、スロープを下って川岸を走って戻るのだが、このスロープが一面びしっと凍っていて、さすがのぶっきぃも駆け下りる勇気が出なかった。板を履いて降りたいくらいだ。そこで平坦なところを往復することにした。

氷の厚さはまだ5センチ未満
野良鴨のカップルがいたのでカメラを向けていたら、その他大勢も集まってきた。きっと誰か餌付けしてるんだろうね。
今日の走行距離、およそ5キロ。気温が割と高かったけど、向かい風がつらかった。それにしても・・・ひと続きの歩道なのに、お金持ちっぽい施設の前はきれいに融雪されていて凍っていないのに、そうじゃないところはツルツル・ボコボコの氷道。財政状況が垣間見れたりするのも面白い。
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