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子ども博物館で
「日本のお正月」イベントのボランティア
。
ぶっきぃが配属されたアクティビティーは、「 おみくじ
」 「 福笑い
」 「 丑のコラージュ
」他。
日本のお正月について、前の日に少しだけ予習をしておいた。といっても、手元にある雑誌や本、それからネット検索。それでも大変役に立った。 プリン島【お正月の風景】 が特に参考なったよ 。
福笑いのアクティビティーのお仕事でペアを組んだのは、博物館のスタッフでコロラド出身のアメリカ人(なかなかお目にかかれない金髪美人)。美術関係を専攻されたそうで、学生時代に日本を含めてアジア諸国へ訪問したこともあるらしい
「日本文化イベント」のお手伝いをする場面になると、どうしても「ニッポンジンとして頑張らなきゃ」みたいな心理が働く。「 これは日本の伝統ゲームです 」「 福笑いとはこういうものです 」って、拙いこちら側の知識経験を一生懸命伝えようとするのだが、・・・どうしても 押しの一手 みたいな感じになってしまい、特に小さい子どもさん連れには受け入れがたい威圧感をかもし出している気がしてしかたない。
今年はちょっと「押す」をやめて「引く」こともしてみよう・・・。
なんとなく、ペアを組んだ彼女と和気藹々としゃべっているうちにそんな気になったぶっきぃ。
「『福笑い』みたいなゲーム、アメリカにもありますか。」
こんな当たり前な質問、どうして今まで投げかけてこなかったんだろう。
彼女は間髪おかずに" Pin the tail on donkey (ロバの尾っぽをピンで留める)"っていうゲームのことを教えてくれた。
お正月の遊びというよりも、子どもの誕生日パーティーで定番のゲームらしい。やり方はこんな感じ。
2) ロバの尾っぽをかたどったものがついたピンを持たせる。
3) 目隠しのまま、ロバのお尻を探し当ててピンを留める。
4) 尾っぽのあるべき位置の最も近くにピンを留めた人が勝ち。
スイカ割りとダーツと福笑いの間のようなゲームと言えるかな?

ロバは絵だったり、ぬいぐるみだったりする。
なるほど、Pin the tail on donkey・・・。 確かに福笑いをやりに来た子どもたちに、親御さんが「Pin the tail...と同じようにするんだよ」って説明している。
聞いてみてよかった。ちょっと勉強しちゃったぶっきぃでした。
ちなみに、このPin the tail on donkeyのゲームは、オトナの飲み会用ゲームとしてイケナイ方向にも発展しているらしい。
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