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いよいよ口腔外科手術の日が来た。 といっても、親知らずを1本抜くだけの「マイナー手術」。
3週間ぶりにやってきた大病院。なんとなくこの病院に来るとほっとした気分になるのはなぜだろう。これから痛い目に遭うのに・・・。
3週間前の日記は
コチラ
むっちゃ寒い。今朝の気温は華氏のひと桁。氷点下であること間違い無いが、もう何℃か知りたいとも思わない。写真撮ってるうちに凍死しそうや。
普通の処置室に通された。
担当の外科の先生は今日も蝶ネクタイで登場。そして右下の歯茎や頬の内側に局所麻酔の注射をスパスパ打って退場。麻酔が効いてくるまで15分くらい待つことになった。
好奇心旺盛なぶっきぃ、じっとはしていない。しかし、歩きまわるわけにはいかないから、処置台に座ったまま頭をぐるっと後ろに回してみた。おおおっ「手術のお道具類が乗っかったトレー」発見!! 局所麻酔剤の空アンプルを手にとって何を打たれたのか調査開始。
ふむふむ… カナダ製 。そうよね、カナダのお薬は断然安いっていうからね。で、主成分は エピネフリン 。あ、聞いたことあるわ。
先生がニヤニヤしながら再登場されたので、調査はここまで。お仕置きだか何だか分らないが、追加で2本麻酔を打たれた(もう何本打たれたところで感覚無かったけど)。
先生はおでこからビーム光線を発する"cool"なヘッドギアを装着。先生が壁の方を向くと壁に光の円ができる。ブイサインとかキツネの影絵とか映してみたい。
・・・なんて思っているうちに、ゴリゴリ、バリバリ・・・が始まった。その部分は無感覚だけど、音が聞こえてくるし先生の力が顎に思いっきりかけられたりする感覚がある。何か妙である。
割と真直ぐ生えていた歯なのに、スポンッとは抜けなかったらしい。細かく切り分けて少しずつ取り出していったようで、途中で何度かドリルも使っていた。
あっという間に右下の親知らず(知恵歯)とさよならできた。口の半分が麻酔でふにゃふにゃだから、先生に「ありがとうございました」ってお礼の言葉を発するのが一苦労だった。
看護師さんから術後の注意事項の説明を受けて、ガーゼやアイスパックを山ほどもらって部屋を出た。
病院の廊下へ出てふと気がついた。すれ違いざまにぶっきぃを見る人たちの目が「 お気の毒に 」と言っている。え? 何? ワタシなんか 変 ですか?
おそるおそる右の頬っぺたに手をあててみる・・・
ぎょえぇぇぇぇ!!! 風船みたいにパンパンやん!! そのままトイレに駆け込んで鏡を見てびっくり。 アンタ誰やねん?
右側だけ布袋さん顔のぶっきぃ。うわ、むっちゃブサイク。
そのまま職場へ出て、さらに笑いを取りつつ
、別に具合が悪いわけでもないから
仕事に励んでいた。腫れは時間とともに引いてきた。感覚がなかった口の右側も少しずつ普通になってきた。
つまりそれは、麻酔が切れてきたってこと
。快適だった時間がウソのように、痛みが襲ってきたやんか
。処方してもらった鎮痛薬は服用したら運転してはいけないことになっている。だから家に帰るまで飲めない。
モーローとしながら適当に仕事を片付けて、頬っぺたにアイスパックをあてながら処方箋をにぎりしめて薬局へ。夢の鎮痛薬を買って帰って飲んでみた。
いや、薬ってすごい。今むちゃむちゃ快適だよ。さっきまで寝込んでしまおうかと思っていたのがウソみたい。ブログだって更新しちゃってるし、このままショッピングに行けちゃいそう・・・行かないけど。薬飲むのが嫌いなぶっきぃだが、今日は素直に感謝しちゃった。
この寒いのに、ダーリンは友達とナイタースキーに出かけている。
ぶっきぃも行けたら行きたかったけど、ちょっと無理だったね。
憎めないけれど、今日は憎かった彼 2016年05月21日 コメント(2)
An honest mistake- 悪気は無いから 2014年12月17日 コメント(2)
2セットずつ用意する 2014年12月06日 コメント(2)