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週末を利用して、ニューハンプシャー州の北部へキャンプ釣行にやってきた。土曜日は地元の釣具屋さんと川を行ったり来たりしながら、外道を含めて3匹の魚がかかった。中でもダーリンが釣り上げた良型のブルックトラウト(日本ではカワマスともいう)は大金星
だった。その話題は コチラ
から。
元々安物でガタがきていたぶっきぃの竿。予想していなかった暴れ者のスモールマウスバスがかかってしまったお陰で、リールとハンドルの間が見事に折れてしまった。
しかも、翌朝の現地は雨。雨音で目覚めたテントから外へ出る気がしない。ここは日頃の睡眠不足をしっかり補っておこう。やがてノロノロと寝袋から這い出して、レインハットとコートを羽織って黙々とキャンプ道具を車へ運び込んでいる間に、雨脚がおさまってきた。
ダーリンが、「新しい竿を買おう」と言ってくれたので、例の L.L.COTE でセールになっていたフライロッドを新調した。雨もそれほど激しくないから、釣りでもしながらゆっくり帰ろうということになった。

キャンプ場を出て、川沿いの道路を南へ下りながらアクセスポイントを探した。ここは入りやすそう。さっそくウェーダーを着こんで川へ入った。
フライを調整中のダーリン。水温は低めでトラウトが釣れそうな気配。
ぶっきぃは真新しい竿にリールを取り付け、リーダーという細い釣り糸を長めにした先にAlderというこの川お勧めのフライを結んでみた。さて反応があるだろうか・・・。
来た!! いきなり流れを漂っていたフライに何かが飛びついた。

ぶっきぃの記念すべき1匹目のトラウト
ブルックトラウトの雌だった。体長20センチくらいの小さい魚だったが、何ともいえず美しい…。 見とれているぶっきぃの背後からダーリンのひと言 -
「 食べごろサイズ だ」
ということで、このトラウトはキープすることになった。ダーリンがその後1匹釣り上げたので合計2匹をキープして大喜びで家に帰った。

下がダーリンの釣った雄。
雌雄で随分模様の感じや顔の尖り具合が違う。もちろん個体差というものもあるが、雌雄差は明らかだと思った。
食べる前に、まず2人でやったことは「解剖」。胃袋に何が入っているのかチェックした。虫がいっぱい出てきた。当たり前だが。やっぱり黒っぽい虫ばかり食べている。蚊が特に多かった。
そして、グリルで塩焼き。このトシになっても「食育」されている我が家。「いただきます」の意味をかみしめながら大変美味しくいただいた。本当に美味しかった。そしてここでは終わらない。
ブルックトラウトはイワナに近い魚。イワナといえば骨酒。骨をあぶって熱燗でじんわりといただいた。これまた最高。大自然を骨までいただく幸せな晩ご飯だった。
その3は、 釣りのルール や周辺情報をアップする予定。また来てやってね。
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