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2013年01月16日
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カテゴリ: 旅に出よう!

さて、セントバーツ島への旅行記を続けよう。これが第3話。

不意に発生した熱帯低気圧ラファエル(Raphael)のお陰で乗り継ぎのためだけに立ち寄ったセントマーテン(St.Maarten)島で2晩足止め。第1話と第2話はその災難の話。ちなみにこの熱帯低気圧ラファエル(Rが頭文字)の次に発生したのが北米東海岸に大被害をおよぼしたハリケーン・サンディ(Rの次だからS)だった。


ようやく出航することになったフェリーには、足止めになった旅行者や通勤者が続々と駆け込んできて、出発は予定よりも30分以上遅れた。やはり台風クラスの嵐が通過した直後。もともと穏やかでない海域らしいが船の揺れは尋常じゃない。船員さんが配ってくれるビニール袋をイザという時のために貰っておいた。本当にイザという時が目の前数秒という状態で45分。

乗船していたほとんどの人がグロッキー状態になったころにセントバーツの港が見えた。そのヨーロッパ風の美しい小さな港を見た瞬間にとろけるような安堵感が湧き上がってきた。

夕暮れ時で薄暗いけれど、本当に美しい島。大変な思いをしたけれど無事に着いたぞ。船酔いで最悪の体調だったけれど、気分だけは最高。港まで迎えに来てくれたヴィラの管理人さんに送ってもらってこれから5日間滞在するヴィラに到着。荷物を運んでシャワーを浴びて、波の音を聞きながらビールを飲んで、それから気絶するように眠った。

XSB01.jpg

このテラスで滞在中ほとんどの時間を過ごした。同じ風景なのにずっと見ていても飽きない。時間帯や日によって海や空の色や表情が変わるので本当に飽きることが無い。

XSB03.jpg

XSB02.jpg

rainbow.png 雨上がりの朝、完璧な虹がかかった。

セントバーツ島は周囲8kmほどの小さな島で切り立った崖と入り組んだ海岸線が特徴。なので島中急な坂道だらけ。日本並みに狭いカーブだらけ坂道だらけの道を小型車やバギー、バイクが結構なスピードで走っている。

「運転するのが怖かった」とアメリカからセントバーツへ旅行に行った人からよく聞かされたが納得。アメリカでは大型車に乗っているダーリンだが、そこは日本での運転経験者。あっという間に島の道路状況に適応してくれてローカル並みの腕前。ありがたかった。私は運転しないですんで心からほっとした。

次回から島での生活などをご紹介します。

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Last updated  2013年01月16日 13時03分46秒
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