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庭師のメアリーさんに来てもらうことになった。家を中心に細長い三角形の平坦な敷地をぐるっと見て周った彼女。
「で、まずこの敷地のどこに手を入れたいと思っています?」
敷地内をまるごと一気にトランスフォームするのではなく、優先順位を決め、徐々に手を入れながら次を考える。理にかなっていると思った。
我が家の場合、お願いしたかったポイントは2ケ所。
1.の裏庭のスペースはずっと懸案事項だった。自分で芝をはがして花壇を作って、例の「なんちゃって枯山水」まで作ったものの、恥ずかしながら決して見栄えのするものでは無かった。
加えて… 予想外のことが起きた。改装を終えてウッドデッキを建て直して意気揚々としていた直後に、隣家の住人が替わった。
以前は几帳面できれい好きの老夫婦がお住まいで、庭に塵ひとつ無いような潔癖さだった。ところが、新しくこの家の主となったのは若いご家族。良い人達ではあるのだが、とにかく持ち物が多すぎて家の中に仕舞いきれないのか、庭に置きっぱなし。雨の日も嵐の日も庭もデッキの周りも物だらけ。
ウッドデッキから見える隣家のお庭
メアリーさんにお願いしたのは、お隣とうちと間に目隠しになるような素材を入れて欲しいということ。場所を取り過ぎるので木を植えるのは無理。竹を植えることにした。これは我が家も大賛成。
細竹を2株入れてもらった。
竹や笹は地下茎が広がるのものが多く、地面に深さのあるポリバケツを埋めてその中で竹を育てたりするのだが、この細竹は珍しく広がらないタイプだそうだ。2株ともまだ小さいので目隠しになっていないが、来年には垣根を越える高さになるらしい。
他にも笹を2種類入れてもらった。うち1種類は地下茎が広がらない(non-invasive)なもの。
お気に入りの熊笹
熊笹だけは地下茎が広がるそうだが、垣根から離れた位置に植えてもらった。メアリー本人も育てているそうだが、言うほど広がらないそうだ。
前庭の玄関脇の植え込み
古い潅木を抜いて、ドウダンツツジやシャクナゲ、羊歯を入れた。どれもアメリカの品種だが、一緒に植えてある萩や椿と案外お似合いである。
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