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「社交の秘訣は、真意を語らないということではない。 真実を語ることによってさえも相手を怒らせないようにする事の技術である」萩原朔太郎 真実を言っても相手に悪感情を与える事がある。 社交上手になるには、それとなくジョークを言ったり、おだてたりしながら、真実を伝えてしまうことだ。
2007.08.30
「健康な人には病気になる心配があるが、病人には回復するという楽しみがある」寺田寅彦 最悪な状況に遭遇しても絶望的になってはいけない。 治療をすれば後には好転することを期待できる。
2007.08.29
「勝つ事ばかり知りてまくることを知らざれば害其身にいたる」徳川家康 勝ってばかりいてはよいことはない。おごりや油断の気持ちが起こりやすい。 悔しさや困難を克服する努力など、負ける事によって得るものは大きい。
2007.08.28
「堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならならい」坂口安吾 人間は堕ちるところまで堕ちれは本当の自分を見つける事が出来る。 どん底からはい上がる事で、真の自分をつくりあげる。
2007.08.27
「今までの僕の記録は、みんな耐える事で作られてきた」王貞治 華々しい栄光の陰には地道な努力と忍耐があったのだ。 どんなことも忍耐なくして成し遂げられない。王さんの言葉だから説得力ある。イチロー、松井もきっと同じ。。みな天才に見えるが、並々ならぬ努力をしていると思われる。
2007.08.26
「日の光を借りて照る大いなる月たらんよりは、自ら光を放つ小さい燈(ともしび)たれ」森鴎外 小さな光でも自ら輝いている方が美しい。
2007.08.25
「力強さは使命感を持つところから生まれる」松下幸之助 自分がやらなければならないと強く意識すれば力がみなぎってくる。意識の持ち方次第で物事への取り組み方が変わってくるものだ。部下に権限を与えていますか?部下はその仕事を責任感をもって自分のものにしていますか?
2007.08.24
「忘却は民衆の知恵」 みんな辛い事、不愉快な事をいっぱい経験している。 それを忘れて楽しくいこう。忘れるということは私達のすばらしい知恵なのだ。
2007.08.23
「考えるより当たれ。、体当たりによって生きたアイデアが生まれる」 土光敏夫 じっと座って考えていてもよいアイデアは生まれない。 潜在能力は物事に触発されて呼び起こされるもの。
2007.08.22
「いやなことはその日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ」田中角栄
2007.08.21
「厭々(いやいや)する労働はかえって人を老衰に導くが、己の生命の表現として自主的にする労働は、その生命を健康にする」与謝野晶子 人間の脳や体のあらゆる器官を活発にする。=====<PR>=================★音楽・映像専門のSNS登場http://felista.jp/マイコレクションをどしどし登録しよう! ★初心者用レッスンCDR販売(送料込み640円)http://blogs.yahoo.co.jp/qqqu6c5v9/34848338.html ご注文はメールでqqqu6c5v91192@yahoo.co.jp★お勧めアーティスト:山本アラタ★リフォーム & 新築のことならhttp://www.wood-happy.com/=========================
2007.08.20
「用心に越した事無し」 頑張ってやっていても、わずかなミスでその苦労が台無しになってしまうこともある。 万一のために策を講じる。。 調子のいいときこそ用心。
2007.08.19
「物はとかく時節をまたねば願ふことも成就せず、短慮は功をなさず」滝沢馬琴 機会を待たねば願い事は達成できない。
2007.08.18
「平常心をもって一切の事をなす人、是を名人と云ふ也」柳生宗矩 事を行うのに感情的になるようでは成功の見込みはない。
2007.08.17
「徳に勤むる者は、これを求めずして財自ら生ず」西郷隆盛 ものごとを徳をもって行っていれば、自分で求めなくても自然と財力が生じてくる。人に尽くせば回り回って潤ってくる。
2007.08.16
「知識は能力となる時に貴い」中野重治 いくら知識が豊富でも、それを使わなければ意味がない。データをたくさん集めても必要な時に出てこないようでは困る。
2007.08.15
「失敗しても悩むな、ラッキーと考えろ。失敗とは最高のノウハウなのだ。「こういうことをやったらダメになった」ということを、身をもって体験した事になる。」木原信敏
2007.08.13
「実行せざる思付きは空想と称し、又妄想と称す」国木田独歩 よいアイデアだと得々としていても実行しなければ単なる空想で終わる
2007.08.12
「機に臨み変に応ずる」 臨機応変の事。予想に反した事態に遭遇しても頭を切り替えて的確に対処を。
2007.08.10
打たぬ鐘は鳴らぬ」手をこまねいても何も得れない。 何か成果を出そうとしたら必ず行動を。
2007.08.10
「企画書は相手とのズレを知るためのツール」 つい「作りこむ」のが企画書。。 (そんな企画書ほどやたらページ数が増えてしまう。。。)またプレゼンする側としては、何かためになる話をしなければという使命にかられ、つい知ったかぶったレクチャーをしたり、説得めいたトークに走ってしまう。。。本来しゃべるより聞く。企画書は完璧に作ろうとするのが間違いかも知れない。。
2007.08.01
「解決策を提示するのではなく、質問を使い分けて考えさせる」 管理職やリーダーは昔と違い、パワフルな指示・命令ではなく、コミュニケーションスキルが求められる時代になっている。 部下や従業員のメンタルがタフでなくなってきいるという現実もあると思います。モチベーションの維持ができない職場や業務であると長続きしないし、企業自体品質も低下してしまう。 そのため管理職の役割は大きい。コーチングには3つのスキルがポイントという 1)傾聴スキル 2)質問のスキル 3)承認のスキル この3つのキーワードでみなさんはどのようなシチュエーションを連想しますか? 続
2007.07.12
「人は命令で動くのではない、理念やビジョンに突き動かされて行動を起こすのだ」 納得です。人はやる気満々の時最大限の能力を発揮する。 会社にいてそのモチベーションを保つ動機は人それぞれだが、いやな事でも「仕事だから・・・」といった忍耐だけでは長続きしない。 対価ややりがい、或いは人間関係など、なんらかの付加価値があれば、モチベーション維持につながる。 この名言には、経営者や管理職が肝に銘じておきたいフレーズと言える。 ゴールや成果を共有して、自分の役目がどう作用しているかを明確にする事が大事だと思います。 命令に背く者はおそらくいないので、なおさら指示・ミッションの出し方に気を配るべきでしょう。。。
2007.07.08
『周りから評価されないと嘆くより、「耐性」の強い自分になるという事を評価軸として自分の中に設定する』(株)インテリジェンスの鎌田氏の言葉。 実に響きました。スキルというと技術やテクニックといった要素をイメージしがちだが、「耐性」というスキルについては着眼点が薄かった。 それを自分の評価にしてしまうという斬新で前向きな発想である。 モチベーション高低要因のひとつに「評価」というものがあるのは事実で、逆境にポジティブな姿勢をとれるのは、一握りの逸材か。。 つまり第三者やマネージメント者による「耐性」への評価を指南する事が大切に思える。 但し、「耐性」を養う前に、評価された結果を分析する事が必要かも知れない。 評価されなかった自分のウィークポイントなりを把握して改善しないでいると、モチベーションコントールが単なる自慰で終わってしまう。
2007.06.27
「このDMは305号室の人が何を買おうと思ってるか知っています」 IBMのマーケティングシリュションの宣伝文句だ。 言いたい事はわかったが、実にリアル感のあるキャッチコピーだ。 DMを無作為に撒くのではなく、ダーゲットを絞って行うという比喩。 つまり購買履歴や顧客データを使って傾向分析した対象を抽出する事で「的中率の高い」マーケティングができるよねというお話。 この手のシステムは珍しくないと思うが、何よりこのキャッチコピーがうまいなと純粋に感じた次第です。 一行、二行で顧客を一撃するキーワードは、時間をかけて考えれば誰でもできるという代物でもない。 するどい感性やスキルで醸成されるものと言えそう。 あっぱれ。 我々素人もこのようなキャッチコピー集をずっとデータとして貯めておくと活用範囲やボキャブラリーの広がりに繋がるであろう。。■山本アラタ応援します↓
2007.04.30
「活動は常にスケジュール感を意識し、締切管理をしよう」 当たり前の事に聞こえるが、なかなかできない場合がある。ルーティーン業務や月間サイクルの決まっている業務の中では、あまり当てはまらない話かも知れませんが、とりわけ企画部署などは、スケジュールフリーになっているケースが見受けられる。 フリー=自由=自己ペース。。 納期プレッシャーがない仕事は目的や効果が見えていない現象を指す。 早ければ早いほどいいのか? あるいは「いい事であれば早い方が、いい状態を多く・長く教授できる」 一週間はあっという間。 いつスタートするのがさいてきなのか、客観的に考察する事が大事。 スケジュールが変更しやすいのは、無理・無謀な計画、あるいはゴールを先に決めていない事でおきる事が多い。 プロセスや手順など直近の予定をいくら細かく組んでも、スタート日=Xデーを定めない限り、個人や構築部署都合でずるずる延期・遅延を招くのである。 締め切りを無理やり決めれば逃げられないし、間際の駆け込みを含めた調整が可能。 往々にして見失いやすい事象である。。。
2006.12.09
引用 「人間は、他人の運や才能に嫉妬しても。成功を勝ち取るために費やした努力には嫉妬しない」確かにイチローも自分は天才じゃなく努力家と言ってるようですが、我々からすると、天才でも努力しているんだという励みに他なりませんし、努力して認められる喜びがあるという認識です。。ただ、報われる努力とそうでない努力があるのも事実で、どれだけ会社や自分に貢献にする努力なのかの判断が大事だと思います。いくら努力しても認められない場合、その活動手法を見直す必要があるが、端的に・・これはなんのためにやってるんだろう?という原点をつかむことからかなと思います。。おなじ「努力」でも様々な見解があるんだぁと関心しました。
2006.10.20
【続】「データに頼らず、ビジネスチャンスを見つける方法」 日経MJ社主催 ブレインゲイト酒井代表の講義アジェンダを抜粋します。配布された資料に基づき、事例を織り交ぜながらおおよそ1時間半、300名規模のセミナーは無事幕を閉じた。 1)マーケティンング「8つのウソ」 ■ウソ1・・・調査データがないものは信用しない ■ウソ2・・・お勉強できる人材ほど、仕事ができる ■ウソ3・・・顧客の不満を解消すれば、売れる! ■ウソ4・・・キャンペーンや販促とは、顧客をみつけるワナだ ■ウソ5・・・こうすれば儲かる! ■ウソ6・・・うまくいかないのは業界や市場のせいだ ■ウソ7・・・新聞の広告は効かない ■ウソ8・・・顧客は浮気性だ 2)マーケティング「8つのホント」 ■自分が顧客になる ■顧客の心をつかめる人が顧客を創造できる ■顧客の潜在欲求を掘り起こす ■キャンペーンや販促は、顧客が望んでいることをニュースにする事 ■利益を生む源泉は顧客 ■顧客の優先順位を向上させる ■顧客を明確に特定すれば新聞広告は届く ■男性こそ最高の顧客 3)ビジネスチャンスを発見するために、見えないものを見る力を発揮する「5つの方法」 ■顧客視点とプロの視点で体験し、複眼で顧客の行動を見て考える ■皮膚感覚がない顧客を相手にビジネスするなら、徹底的に観察して、深層心理をつかむ ■ネットではトライ&エラーを繰り返してノウハウを積む ■判断基準を高度化させ、業界のワナにはまっている点を見つける ■異世代や女性と積極的に交流し、世代や性差による商品選択基準と選択方法の違いを知る
2006.10.12
5W2H。 仕事や事業を進めるに当たっての基本ポイント。 ■Why→なぜこの事業・仕事をするのか。どんな理由でやっているのか。 ■What→何の商品・サービス?具体的な内容。 ■Where→どこで?想定する市場は?顧客は? ■When→どのようなタイミングで?タイミングを誤ると機からを最大限引き出せない。 ■Who→誰がやるのか? ■How to→どんな特徴で?どんなノウハウで? ■How Much→資金は?目標売上&利益。 ※事業計画の抑えるべき基本であるし、既存の業務にも当てはめて常に向上心を。。
2006.09.18
「賢慮」という言葉… 初めて触れた言葉でしたが、賢慮とは6つの能力で構成されるという ■「何がよいことか」という善悪の判断基準をもつ能力 ■相手の立場を理解し文脈を共有して場や共通感覚を醸成する能力(場を読んで、共通意識をもたせるという意味か) ■複雑な事象の背景にある本質を洞察する能力(これは大事ですね:見誤らない能力) ■ミクロ(個別具体)とマクロ(普遍)を往還し相互転換する能力 ■概念を善に向かって実現する政治力 ■賢慮そのものを育成し組織的賢慮に変える能力(個人スキルを組織スキルに変える能力か) おもわず頷いたフレーズでした。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.08.31
いくつか思わずメモしました。 そのまま羅列します。 ■アリストテレスの『ニコマコスの倫理学』・・・「人間のあらゆる実践や選択は何らかの善を希求しており、善のうち最上のものは幸福である。富は、それ自身は善ではなく、手段としての価値しかもたない」 確かにうちのスタッフさんと面談した際、時給じゃないという一部割り切り説っぽいセリフを耳にした事を思い出した。 ■「企業とは利益をあげるツールではない」・・・経営理念としての考え方。 ■「ここ20年は、かつての従業員第一主義から、株主重視の方向に」・・・確かに、どこもかしこも経営セリフとして口を揃えている気がする。 あまりにも世知辛い世の中に偏りすぎるなら、人口も少なくなる事もあり、むしろ前者の方が調和が取れるのでは・・・ ■「知識は行為につながらなければ価値を生まない」・・・まさに。 私も社内で、革新=知識×行動と説いている。 足し算ではなく、一方が0(ゼロ)なら革新は0(ゼロ)である。 同感だった。。。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.08.30
私の部署は「企画」を担当している。社内改善のために、最適なソリューションやシステムの検討などもその一手段。。社内の案件が浮き彫りになった段階で■その案件の大きさを確認・・・1件の声なのか、多数の声なのか大きさと量感を数値でチェック■どのくらいの緊急度かチェック・・・急ぐ度合いの確認。スピード、いつまでにという期間を確認この2点は見誤ってはいけない。。その企画を携わったとき、担当者を決めたり、時にチーム編成を組む。このミッションを受ける者は、自分のルーティンをかかえながら課題改善に努めるためか、往々にしてレスポンスが遅い。。日常業務に流される傾向にあり、計画実行=doまで時間がかかっている。自分のペースで仕事をする者は、自己中心的で視野が狭い。案件の内容を把握し、自分のメールを見る間も惜しみ、ある程度強制的に+αの業務を採り入れる事が必要。ルーティンに流されていると、革新はない。「忙しいから」をわかった上で、敢えてその時間をいかに設けるか・・・このしょっぱなの勢い=planが最も重要。「来週やろうと思ってました」というのは、自己都合で、会社都合とは違うと言うことを察知しよう。CANではなく、MUSTで仕事を進める。プライオリティ(仕事の優先順位)づけができないと、今重要でないことにエネルギーを費やし、評価もあがらないであろう。。。業務課題は身近に存在し、それを改善するためには、約束事として定例ミーティングといった固定の行事を盛り込み、ゴールという日程を定める事。成功のカギは、「その計画を発起する事」に尽きる。これさえできれば・・・そして、案件の重要感を見極めるジャッジ(判断能力)を身に着ける事。「自分ができる時に」やっても手をつける頃には時既に遅しか、案件が火だるま化しているかどっちかでしょう。ビジネスマンとして、できそうでできない必要なスキル(能力)だと痛感します。。。。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.08.13
去年年末に異動してきた私の部下の話。 異動前の評判がよくないというか、かなり悪かった。 会社をちょくちょく休むとか、勤務態度とか…。 私の心がけとして、まず偏見やうわさは信じない。。。 というか自分でそう感じるまでは固定概念をもたないようにしている。。誰かの悪口を言うのはいつでもできるが、自分の部署に来る人間ならなおさら。 ややもするとその評判やイメージで仕事を割り振ったりしてしまう恐れがある。。。できない部下に振る仕事。。。当の本人と最初に面談をしてじっくり彼女の話を聞いたところ体調面の話が出て、女性特有の問題で普通の人よりひどいとの事。こんな事まで打ち明けてくれた。案の定、月一回の病欠や時々遅刻もする。 私は叱らなかった。 無論最初の面談で承認したというのもあったし、頭ごなしに叱っても効果はなく、むしろ仕事がちゃんとやれているので風紀面でとやかく言わない。必要最低限のマナーとして遅刻の連絡などはちゃんと出来ていた。懸念した周りへの影響を危惧し、限定した範囲で事情を共有した。その彼女との評価面談を行い、実績もあがり、モチベーションが高くなっている事を認識できた。他の部署の人間や、私の他の部下も、○○さん変わったと言って下さる。実に喜ばしい。。他の部署がマネジメントできなかった分の達成感と、本人の頑張りぶりがなにより嬉しい。エース級の人事を望むのが人情かもしれないが、エース育成講座的なマネージメントができることこそが真の実力だと思います。我々はメンバーのやる気をいかに出すかというのが仕事である。とにかく「傾聴姿勢」は大事、で思い込み、イメージで相手と接するのは良くないと思いました。仕事の向き不向きもありますし、課員同士の人間関係などもおおいに影響ありますので、今回は何の自慢にもならない話です。マネージメント哲学として私自身が大事にしたいコンセプトとして記述させていただきました。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.06.13
指示を守らないのは、その人の怠慢ではなく、指示を出す側の問題。 直前の進捗確認などが必要。 例えば提出物とか報告とか、たまたまにしろ、慢性的であったとしても漏れ・遅延が発生した場合、あなたは部下に対してどんなアクションを起こしますか? たまたまの場合ならさして気に留める範疇ではないかも知れません。 慢性的な場合は、直感的に「怒り」を覚えるのが人情ではないだろうか…。 私も例外ではありません。 腹が立ちます。 しかし冷静に考えると、本人には悪気はなかったりする。 わざとやってる訳ではない場合が多い。 やはりマネジメント側の工夫の欠如と言わざるを得ない。経過途中で、「進んでいるか?」の確認をとる事をしないといけない。もっぱらこのタイプの部下は「指示派」という認識で。 極端な例で言うと、警察は事件発覚後に動くが、事故を防止するための行為はしない。 後手後手というか対処療法しかしない。 幼児の事件やストーカー・・・全て事が起こってからでは遅い。。。 ビジネスの世界でも、期日が来るまでノーフォローでは仕事のみならず人間関係もうまくいかなくなる。 部下も複数の業務をかかえ、状況を把握して指示を出したり、優先順位の調整をやってあげる方が良い。 相手を否定する暇があったら、これくらいの工夫をするのがマネジメントではないかと思う。
2006.05.29
『営業依存度は危険』…営業さんが何でも把握できると思うのは大間違い。何故できないかを考える事が最重要。具体的な話をすると、営業さんとエンジニアさんとの闘争で、立場上の違いからお互いを非難する傾向を見受ける。 営業は営業の立場で、エンジニアはエンジニアで。。。 ひとつだけ言えるのが、どっちでも「顧客意向は?」というのをまず考えていただきたい。 例えば、エンジニアさんが営業を通して、クライアントに伝えていただきたい事や守ってもらいたいルールなどを仕込む際、結果としてそれがうまくいってない時、「営業は何をやってるんだ!」「ちゃんと案内をしたのか?」「重要な連絡すら見てないのか!」と不満を顕に。。。 私は、そこが間違いと思います。 仮にクライアントへの案内漏れがあったとしても、営業ミッションの中でプライオリティ化された業務が順序通りやれていれば、全てに於いて非難される筋合いはないと考える。 専門部署側は専門の要件で単品ミッションを発するが、それが営業末端業務で精査された時、複数の案件を優先順位化して行動するしか他に方法はなりのである。 この特性をわかろうともしないで「否定形」で物事を進めると、会社の中は一向に良くならない。 本人も狭い視野しかなくなり、ややもすると自らのステップアップに支障がでる事になるかも知れません。 まずは考え方と、もっていき方ですね。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.26
『猿でもわかる』…システム設計に於いて、ユーザビリティーを的確に捉えることが最重要課題である。 低スキルでも運用&操作可能。。。わかりやすさの追求をしないと、世に取り残される羽目に... 身近な体験ですが、私が動画編集に使っているソフトがあり、そのソフトはマニュアルを見ずして使いこなすことができました。 多少の予備知識があったというのも事実ですが、感覚でクリックして作業を進めることができた事に対し、そのソフトの製作者に大きな感銘を受けてしまいました。 これは普及する!と。 実際インターネットの世界では、顕著な宿命となるわけだが、サイトが分かりやすくないと、見向きすらしてもらえなくなってしまう。 多様なユーザーを想定し、誰でもノリで使えるサイトを構築する事が新規客取込に有利と断定できる。専門用語、ページの階層などあまりマニアックだと、顧客を限定したサイトにしか適合しない。 子供が「どうして?」「これなに?」と素朴な問いかけをしたとき、最も分かりやすい言葉や表現を選んで接するという、あの努力・工夫に通ずるものがある。 万能とまでは無理にして、せめて自分がターゲットとしている客層に合わせたサイト運営が求められる。 サルでもわかるとは、そういう意味で比喩しました。 幸い模範的なサイトも多々あるので参考文献は豊富と見てよい。 これまた日々勉強である。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.13
なんでもかんでも情報共有?ナレッジ共有? まず考えなければいけないのは、ナレッジ共有といえども負荷がかかるという事。 例えば一度だけしか行わないような業務。 頻度が少ない事項まで共有するのは欲張り。というより、本当に身になるのか? 今やっても忘れないか?といったクエスチョンを持たなければ、美化された言葉だけが独り歩きして、企業として本来重視している収益性に直結しない。むしろコストアップになる事も認識したほうがよさそうである。 ただ、その判断基準が、「頻度」ではない事もここで強調せねばならない。 大所帯でのIT商談も不要。 何かトラブルがあった際も最小限の人員でよい。 前者は以前に触れたように、明らかに無駄な上システム代が高くつく。 これはわかりやすい。 ただ後者の場合どうだろう。 トラブル対策の場合は頻度に関係なく共有は必要ですよね。 必要最低限、どこに何があって、何を見て対処するか、どこに連絡するかなど、一連のオペレーションについてはナレッジ共有必須である。 内容を吟味して、形や風土にとらわれず、本当に必要なナレッジを考える事が重要ではなだろうか。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.11
『伝達の限界』…例えば、取引先にシステムを導入して頂いたり、社内のサービスやルールを伝達するシチュエーションを描いて見て欲しい。 マニュアルやレクチャーを経て、相手先がひとり立ちでき、自社の仕組みやルールの理解が増していった時、決して安心してはいけない。 よく使われる文言として「フォローアップ」というものがある。 システム研修などがその象徴だが、暫く経ってから、再度復習や応用編をレクチャーする。 私が主張したいのは、更にその先のフォローアップである。 なぜならば、クライアントや取引先も、異動が生じるという前提があるという点。「一度教えたら終わり」にしたいのが、サービス提供側の心理であろうが、実際のところ、新任者からの問合せが増えたり、誤認識がやまず負荷がかかったりする傾向にある。 皆様もおなじような体験はありませんか? マニュアルをひっくり返して自力で解決しようとする人は少数派で、大半が「とりあえず電話で」というパターンで対応を余儀なくされる。 先方の社内OJTや引継ぎがよほどしっかりしていない限り、「浸透」は困難なのである。 この傾向を認識することから始めたいものである。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.10
指示の抽象化=考える行動。 マネージメントをする上で、メンバーの特性により、指示系・放任系と分かれる。 適正を見ながら目標を設定しなければならない。私自身も注意が必要で、ついワンマンチックになってしまう。これはきちんとメンバーを信じて仕事を任さなければならない、と同時に、業務のペースをしっかり監督しなければならない。 ここのところの見極めが非常に難しい。。 これまでの言動が、指示系であっても、本人の自覚と成長のために、「考える」事を植え付けなければならない。指示の抽象化とは、一件逆行した言葉に聞こえるが、実際は中長期プランなどで、ゴールと中間進捗のみすり合わせし、あとは「自分なりに考えて」「自分のものにする」=「自分の手ごたえ」 これまで経験のない領域でのミッションであればメンバーも戸惑うであろう。 しかしこの種の挑戦をしなければ、マンパワー依存が脱却できないし、チームセリングも成り立たない。 マネージャー職の裁量と工夫次第と思われる。
2006.05.09
『人脈』…社内外の情報収集、コネづくり、目標達成の仲間作り。 是は重要な事です。 実際にとある雑誌にも「対人力」というような表現で同じような事を綴っておりました。 私が課の中で指導しているのが、SEを目指すなら、自分が作ったものを如何に表現&アピールできるかのスキルを同時に磨いてくださいと。テクニックやスキルは専門職として目指す志向は一致していると思われますが、今SEが飽和し、給与も下がっているという話が本当なら、前述のスキルは、今後生き残りを賭けて差別化していく必要があると思われる。 「対人力」はなにも技術屋だけに限ったお話ではなくて、一般職も同様、社内ネットワーク・チームワークの中で如何に連携して業務を遂行するかにかかっている。 0(ゼロ)から一人で作るのは非生産的であるし、人脈があれば仕事のテンポがよくなるのは間違いない。 人情とかアナログの話ではないが、日ごろ仕事でお世話になっているというコミュニケーションの積み重ねである。 単純なコネだけでなく、普段あまり接点のない部署でも、フォローしたり、何か困ったときに紳士的に応援するなどの姿勢が大事。 あくまでもギブ&テイクで、決してしがらみだけで成り立つものでないと認識しておいた方がよさそうである。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.08
マンパワー依存は破綻する。 ナレッジ共有の必要性を説く企業が増えているのが世の流れのようです。 同意できるものとしては、例えば一個人が作ったプログラムなどは、時間の経過と共に風化していくし、メンテナンスが入らないと不具合を起こす。 作成者が異動になると誰も手に負えなかったりする場合があり、よく耳にするお話です。 システム的なスキルがある人は、そこまで気の利いた作りをしないで、本人しか理解できない=操作側に仕組みを意識させないで作るから、もはや個人に非があるのではなく、「そういうもの」という認識のほうがむしろ大事。 マニュアル化だけでなく、作成スキルを日ごろから共有(後継者作り)しておかないと、イザという時に困るのである。 これらの苦い体験から、IT思想が持ち上がるわけだが、IT側の主張は、どちらかというと、営業ナレッジものが多い。 あくまでも業務フローを意識したものでないと言える。 具体的には、成功事例として、営業プロセスを強調したアピールソリューションなどがまさにそうで、経営者的には、魅力的なキーワードに聞こえてしまう。 「ナレッジ」という言葉が独り歩きしている感があり、きちんと日ごろの業務の中で静観しておかないと、誤った認識がまかり通る事にもなりかねない。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.08
『全体最適』…こういうケースはないだろうか? 例えば、あるお客様から要望があった。 顧客満足を掲げている企業やショップが多いので、すぐさま対応しようとするのが人情。。。 ちょっと待ってください。 クレームならまだしも、例えば逆にトイレが汚いとか、そういった類の指摘なら分かるが、お客様の要望に即対応する事を美徳とし、ろくに裏もとらず、一意の傾向のみで優先順位を見誤るのは危険。 わかりやすい話で言うと、「どのくらいのお客様がそう思っているのか?」「どのくらい切迫感があるのか?」といった検証をする事が先決ではないか・・。 会社の中でも同じように、「顧客からこう言われた」といった間接話法的に報告だけする輩がいるが、その意見が少数派なのか大多数の意見なのか精査する事がなかなかできていないケースが見受けられる。これはバランス感覚に通じるものであり、広義の意味で経営感覚の領域でもある。 根拠や数値、背景などをしっかりキャッチして改善に投資しなければ、全体最適とは言えない。 限られた企業原資はミクロでモノを見ると大きなロス(空振り)になることを肝に銘じておきたい。 特に顧客満足を逆手に、無意識のうちに自己満足に陥っていたり、自分の責任感や評判のみ重視する輩は、マネジメントや経営センスが欠落していると思われても仕方ない。。。 やはり部分最適か、全体最適か見極められるスキルこそが企業マンにとって重要な視点であると思われる。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.07
小売業なら… 年間100店舗は店の視察をお勧めする。 100店視察は、同業社がよい。 無縁の小売店にも販促のヒントは多々あるが、それ以外に同業社単体で100店。。。 100店舗はリピート訪店も含み、店の変化をつかむのもよし。 3桁の店舗視察は自己達成感的にも、スキルアップや啓発的にも、ちょうどいい規模である。 競合視察は、日常からやらないと話しにならないレベル。自店に篭って、浦島太郎になっては敵の販促に客を奪われてしまう。 価格競争の世界ならなおさら。。 職人志向で、その瞬間の来店客に一球入魂してると、客数は伸びないであろう。 マーケティングはあくまで店舗の外から。 目を鍛え、自店に活かし、繁盛店づくりをしなければならないのである。 腕利きのシェフにもそうして欲しいくらいである。。。 リアルな企画は現場から。。。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.05.05
敬意なる私のもと上司に印象的な事を言われた。「下を見よ」 「上を見て育て」というまでもなく、生理的にそうしてきた。 というよりむしろ、その発想以外の事を考えることすらなかった。 出世の若年化が進む前に言われた言葉だったので、正直響いた。 確かに後輩世代のレベルが上がっている事は容易にわかるし、PC世代も続々と社会人へ。先輩だからといって偉そうにしてては、下を敬うどころかその前に抜かされてしまう。。。 後輩や部下の話に耳を傾けなかったり、意見を採り入れなかったり・・・そんな調子では、自分のためにもならないし、会社のためにも・・・よく反面教師的な上司像として、「情報を共有しない」方がいるが、それは「俺にしかわかるまい」という勘違い。上司が部下の成長や守備範囲を固定化して組織がうまくいくとは思えない。。 「下を見よ!」は大事である。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.04.28
新入社員研修を携わった。これまでの教訓からして、本当に実践に使える研修というのがない。人事が仕切ってやると、実務以外の基礎や概念しか習わず、いざ現場配属になれば、当人も周りの人間も即戦力で使えるものが少ない。たとえばエクセル、ワード、パワーポイントは基本的にはセルフで学べというのが実態。グループウェア、基幹システムの操作方法のような、細かい操作方法などは、結局現場の実践の場で教えるしかない・・・特に、一般的なオフィス業務である、表計算、ワード機能、プレゼン資料などは、逆に社内スキルとして、教えられる人材が少ないのも事実。利用頻度の高い研修カリキュラムを組む方が現実的であると思われる。OJT(現場でのトレーニング)、OFFJT(社外トレーニング)を織り交ぜながら、新人育成を最短で行う事が今の時代求められるのでは?私はその辺を重視し、新人と接した。多くの知識を一気に詰め込むのは限界なので、「情報の調べ方」について強調し、研修をさせて頂いた。新人研修は、会社にとっては、「先行投資」に値するので「成果主義」でいかなければならない。。精神論として、例の名言を引用して、研修の幕を閉じた。最も強いものではなく、最も賢いものでもなく、最も変化に順応できるものが生き残ったダーウィン■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.04.24
報告とは… 上を喜ばすためのものでなく、相手が知りたいと思う事を考えた自然体の行動。報告は、管理職のためにやるものでないという認識がもてないか。義務感&強制で徹底は叶うであろう。。。ただ、基本的に空気を読むとか、相手を思うとかそういう基本的なセンスやマナーの領域で自然にできるものではないか・・情報を自分だけに閉じ込めては今どき業務は円滑に進まない。そういう組織形成が多くなっている。(チームセリングなど)以前の「名言」で語ったように、「WHY」を考えるとおのずと、その必然性がわかる気がする。結果オンリーというスタイルの企業もあるでしょうが、やはり、プロセスは重視したいし、予見もできる事は大きなメリット。何のために報告があるのか・・・それはいろいろあるが、・知りたがっている人がいるから。・情報共有化での全社対応化とレスポンスを向上させるため。浸透させるのに苦労してますが、課員のキャラがやっぱ出ますね(汗)
2006.04.06
ニーズは変わる、エスカレートするので、今のサービスを肯定せず。部の中で強調している考え方です。現状よかれと思って行っているサービスがずっと同じでいいのか・・・心理的に、サービス欲求はエスカレートするもの。サービスを受ける側のニーズは果てしないが、提供する側は、コストとアイデアを常に追求しながらニーズを叶えなければならない使命。。ここは勝負ですね。取引条件など、得意先から上方修正を求められるので、体力は必要。ただ体力だけでなく、付加価値を提示しなければならない。必ずしも金銭要求ばかりとは限らない。自社の強みを出すべく、予め、エスカレートするニーズのための準備・装備が必要である。競売に至った際、この準備なくして勝利は薄い。
2006.04.06
最も強いものではなく、最も賢いものでもなく、最も変化に順応できるものが生き残ったダーウィンの言葉。。これは我々の仕事の上でわきまえるべき教訓。システム検討の基準にも、柔軟性、拡張性、連携を重んじる。これは時代の流れが早くなっている、現在のあるべき姿とも言える。特にシステム投資は、投資回収を意識してその効果を期待するが、システム構築自体半年や一年かかるので、その間の事象をカバーできる変幻自在のものが必要。サービスについても同じである。同じサービスが永遠に通用するはずもなく、時流に適合したサービスを創造し、調整しなければマーケットから見放される。肝に銘じておきたい一句である。■■■■■■■■■■■■■■■■■★よろしければ一票お願いします~★★よろしければ一票お願いします~★
2006.04.05
社内でよくある光景。連絡投稿したものが、守られていない、見てもいないと嘆く発信者・・・私個人に言わせると、発信者側が悪い!情報過多の中で、いかに目を引く投稿パフォーマンスができるか・・仮にたいした内容でなくても、キャッチフレーズのセンスや工夫がないと、それは、徹底事項、強制ですと、北風的やり方では浸透しないのである。「見てもらえない、動いてもらえないは、発信方法が悪い。目をひくパフォーマンスや工夫を。」一向に見る側の責任と思い込んでいる輩は、哀れであると同時に会社として情報が回らなくなってしまうため、この心構えは、社内に認知させたいものである!インターネットの世界を思い起こすと当然ながら、いかに目立つか!いかにわかりやすいか!その為に検索エンジンは? 有効な場所取りをやっている訳である。社内にも適用する話であると思います。
2006.03.29
句 ★なぜ(Why?)を考える★業務を進める上で大事な事は、その仕事をどうして自分がふられたかという動機を考える事。また教える側も、なぜその人に指示を出したのかを理由付けする事。「これやっといて」という指示の出し方では、受けた側として、自立的に業務を遂行できるようにならない。与えられた業務がどこのパーツを指し、なんの目的でやるのかを知らせる事が大事。「商談のレポートを作ってよ」ではなく、「○○部の○○さんも知りたがっているから、今日の商談のポイントを簡単にまとめて見せてあげて」っと言ったニュアンスで報告行為の意図とか、報告の活用シーンを説明する方が、やってる側も納得が得られる。同じ言い方でも、受け手側の心理はずいぶんと楽になる気がしませんか?データパンチ業務を行っている部署のスタッフさんに、そのデータが、どのように反映され活かされているか説明会をおこなったところ、本人の責任感というか、モチベーション向上にもつながり、主催側もおおきな手ごたえをつかみました。(システム端末を使って、表示画面、客先のデータ料金表などをデモしました)相手が、スタッフであろうと、バイトであろうと、むしろ彼らに対してこそ、このwhy?と、効果を連想させる説明をしなければいけない。優秀な若者は多い。作業を一方的に命令しても背く者はいないとは思うが、いつまで経っても本人は視野を広げる事なく最終的には、マネージメントする側にしわ寄せが返ってくる。。。点と点を結べば、線になる。点しか教えなければ、「点」は「点」のままである。
2006.03.25
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