アリゾナのさぼてん

アリゾナのさぼてん

2007年02月21日
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カテゴリ: サイエンス
Chemistry Labの時間に、visiting doctorのspecial lectureがあった。
このdoctorは中国の大学でナノテクノロジーを研究している人だ。

「ナノテクノロジー」というと「小さいものを扱う技術」くらいにしか思っていなかったが、「ナノ」ってほんとうに小さい。

1ナノメートルは1メートルの10億分の1(!)という小ささで、水素原子10個を並べた長さとほぼ同じだという。

カーペットの中のダニでさえ目に見えないくらい小さいのに、水素原子だなんて気が遠くなるくらい小さい。

普通、電気回路が途中で切れていると電流は流れないが、切れている距離がナノテクノロジーの世界のオーダーだと、tunneling currentというのが流れて、電気が通じるそうだ。

他にもナノテクノロジーは石油を効率よく使うためなどにも使われているそうだ。

それから、ナノテクノロジーの父「理査徳・費曼」のことが紹介されたが、誰のことかおわかりだろうか?

それは、ファインマン (Richard Feynman) のことだった。

なるほど。





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Last updated  2007年02月22日 22時22分27秒
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