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2009.02.21
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カテゴリ: Africa Mali 2009


マリは音楽の国。

木曜日の夜に出かけたライブハウスでは、アマチュアバンドが演奏していました。
木曜日なのでお客さんもまばら。
典型的なバンバラのリズムが軽快です。
しかし、Mさんには今ひとつ(?)だったらしく、
友達がいると言って建物の外に出ると、
テーブルを囲んで数人のマリ人がお酒を飲んでいました。
その中の一人を、

『彼はこう見えても、マリではビッグスターなんだよ』

と、紹介してくれました。
なんの灯りもなく、真っ暗闇の中、ひたすら彼らは飲んでしゃべっていました。
私には見えないけど、彼らには見えるんだろうなぁ…暗くても。
そのビッグスター、翌日このライブハウスで出番がある『かも』知れない、と笑う。
ビッグスターなのに、翌日の出番があるかどうかも分からないなんて、、、
彼曰く、

『この国は何でも適当なんだよ』。

そう言えば、ここでドリンクを頼んだ時に、
Mさんは私のためにファンタオレンジを注文してくれたのだけど、 
『ファンタオレンジがなかったから、代わりにこれを持ってきたよ』
と言って、リンゴ味のジュースを目の前でポンッと栓を開けたのでした。
一般的に、お客さん(私)にこれでいいか確認してから開けると思いきや、
ここではそんな常識(?)は通用しないらしい。
ま、ここはアフリカだし。


金曜日の夜は、Mさんの友人から招待を受けて夕食をご馳走になりました。
『ここは店か???』
と、言ってしまった位の豪邸。
ご主人は以前日本にも住んでいた事があるそうで、挨拶程度の日本語を話します。
バマコでは建築家として成功されていて、バマコ市内の所々で彼の作品を見る事ができます。
婦人とフランス人の建築家(らしい)と5人でTOYOTAの四駆に乗り、出かけました。
ジャングル(じゃないけど)のような獣道を延々と時速15キロ位(!)で走ります。
真っ暗闇の中から人が出てきてびっくりしたり、
(いないけど)象やキリンが出て来そう!と思ったり。
時々歯磨きをしながら歩いている人がヌッと出てきたり。

そんな道を進むと、まさに異空間のリゾートが。

敷地内の東屋.jpgかえる.jpg
異常に広い敷地内には、ゆっくり休めるような所が点在している。


『何じゃ、こりゃ~』
ニジェール川沿いにあるこのリゾートは、在マリの外国人やフランス人の御用達って感じ。


食事も予約のみ。多分、初めて行く場合は誰かの紹介とかでなければお断りのご様子。
メニューも価格なんて書かれていません。
ここに来る人には、そんなのは必要ないのでしょうね。

前菜.jpg魚料理.jpg肉(ラム)料理.jpg

デザート1.jpgデザート2.jpg

B級な私たちは、そんな場違いな場所での食事にちょっとだけストレスを感じて、
(食事はとても美味しかったです)
その後、夜中の12時を回っていたけれど、
またまた昨日とは違うライブハウスへと向かったのでした。

ライブハウス.jpg

すごい!すごい!!!
これよ、これっ!!!

すっごく盛り上がっています。
典型的なスタイルでのバンドの演奏、あふれんばかりの踊る人々。
音楽もサイコー。

踊る人々1.jpg踊る人々2.jpg

座る場所もない位、たくさんの人で溢れかえっています。
すると、一人で来てビールを飲んでいた青年が、
私に自分が座っていた丸太のイス(か?)を譲ってくれました。

青年A.jpg 席を譲ってくれた好青年!

音楽が始まるとダンスの輪の中に入って踊りまくり、
戻って来て『セ・ボ~ン』と言いまくっては私に握手と拍手を求める。
愉快だ~。

一番踊り狂っていた青年 青年B.jpg

バンドで歌っているおじさんは、一瞬サリフ・ケイタかと思った。
けど、違った。
でも、すっごくよかった。ハイチの出身だそうです。

バンド2.jpg
バンド3.jpgバンド1.jpg

コラを演奏していたミュージシャンは、マリで一番有名(=世界で一番有名)な人。
本当は写真なんか撮ったらダメなのだけど、Mさんが一緒だったので撮らせてもらいました。


翌日の土曜日は、またまた違うライブハウスへ。
そこはたまたま○周年記念で、無料なのにワンドリンク付。
演奏するバンドのメンバーの二人が、Mさんが最初にいたバンドで一緒だったらしい。
その一人がとてもフレンドリーで、とても楽しい。
私の事もかまってくれる(かまってもらえるのが非常に嬉しい)。
前日の夜とはまた異なる空間。
音楽はカリブ音楽。
客層も大人で、男性はスーツ着用の方が多い。
女性もフォーマルな感じの衣装。
音楽が始まると、男性が女性を誘ってサルサを踊りだす。
小指位の細さしかなさそうな10cmは下らないヒールのサンダルで軽快に踊る姿を見ていると、

(私なら一瞬にして複雑骨折だな。)

と、心の中で思うのでした。



こんな感じでバマコの週末の夜は更けていきました。









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最終更新日  2009.03.27 23:03:46
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