パテシェもきちの糖質オフな日々

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2019.05.11
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カテゴリ: 糖質オフライフ




さて今日はケーキ屋をはじめ菓子屋の職業病とも言われる虫歯について。

生まれも育ちも、何と63年もお菓子屋として生きてきた私は、想像通り虫歯だらけ(~_~;)
昔っから歯医者さんへは、しょっちゅう。

虫歯のない人っているのかなあ。
菓子屋ではほぼ虫歯ありじゃないかなあ。

子供のころは、歯医者さんのあの「キーン」という歯を削る機械の音が、怖くて怖くて。
だから我慢できない痛さにならないと、歯医者には行かない。
そんなわけで、歯は穴ぼこだらけで、一年に一度や二度は歯の疼きに襲われていました。






周りには朝昼晩、物を食べると必ずブラッシング!という超真面目な人もいます。ズボラな私には真似できない。。。

実は歯医者さんの数はコンビニより多いって知ってましたか?

2019年3月時点で歯医者さんは全国に68.756軒
それに対して、コンビニは全国で55.322店

口の中の細菌が果糖を優先的に取り込んで酸を生成することで、虫歯になると言われています。
果糖は反応性の高い糖で、糖化能力がブドウ糖の7倍もあるとされ、フルクトース特異的優先システムをもっている細菌や酵母菌が優先して取り込みます。

果糖の比率の高いフルーツからお酒を作るのもこの性質を活かしたもの。なので、ブドウやリンゴはダントツでヤバイフルーツということもできます。



栄養を取り入れる歯科医は「歯磨きに期待しない」「歯茎を傷つけないように」など、逆に歯磨きのやりすぎに警鐘を鳴らしています。

口の中に菌が生きていることに罪悪感を持ち、それらをせいばいしてやる!みたいな考え方は捨てた方がいいのかも。

むしろ、絶妙のバランスを保っている菌を殺してしまったり、不具合を起こす菌だけを増殖されることこそ注意するべきなんでしょうね。

2015年11月に宗田先生を金沢にお呼びした頃から、肉中心で1日約1食にシフトしたのですが、その頃から虫歯の痛みに悩まされなくなったことに、今 気付いています。



その他、野生の動物にも虫歯はありません。

ところが動物園で飼育される動物はときに職員がブラッシングしていたりします。

江部先生の講演でも毎回聞くのは、ヒトもドングリを粉にして食べ始めて虫歯率8%、穀物を食べるようになり15%!などといつも話されます。

不思議ですが、これが現実。

みなさんはどうでしょう。虫歯が痛くなりませんか?



虫歯が痛み出したら、食生活を振り返ってみましょうね。





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最終更新日  2019.05.11 07:21:27
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