記憶の記録

2006.11.18
XML
カテゴリ: 僕の仕事
(教授)

このことから35℃で60%の空気を13℃まで冷やすと12gも水になってしまう事が解る。
(A子さん)
あーだんだん解ってきた。
水蒸気が身体のある暖かいところから、布団の下のほうの気温の低いところへ通り抜けていくと水にもどっちゃうんですね。
(教授)
そのとおり
布団と畳が接触している付近の気温は約26℃くらいじゃ。

(A子さん)
だから、シーツは濡れてなくて布団の裏側が濡れていたのか。畳も湿っぽくなっていたし、布団を毎日干さなくちゃならない理由がわかりました。でも、ということは、畳も干さなくちゃならないですよね?
(教授)
ふむ、日本では昔から1年に2回大掃除をして、畳を干して日光消毒をしたものじゃ。
日本人の心のふるさとと言ってもよい畳は、湿気の吸放湿をしてくれる快適な床材じゃが、正しい使い方をしなければ、カビやダニが発生しやすくなってしまい、ハウスダストを増やす元になってしまう。


(A子さん)
でも、最近畳を干しているの見たこと無いですね。
最近の畳は干さなくても大丈夫なのかしら
(教授)
そんなことはない。
温度の境界に在る湿気の吸放湿をする素材は、実は内部結露しやすいものなんじゃ。

だから、必ず乾さなけりゃいかん。
年に2回が無理ならばせめて1回は畳を乾すべきじゃな。
(A子さん)
わかりました
今年の12月3日に大掃除をします。

(教授)
ふむ、日本中で畳を乾す習慣が復活する日が来るかもしれんな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.18 08:09:52
コメント(4) | コメントを書く
[僕の仕事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

フライングシード

フライングシード

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: