記憶の記録

2007.02.04
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カテゴリ: LIVE
子供たちが(我が家の子供たちのことではなく)

着ている洋服もだらしない

大人たちは見ている

自分たちがあの頃どんなだったか
今の自分はどんなだか
省みてほしい

人間に完璧な人なんていない

10代の少年少女に何を求めようというのか

全く未完成の
これからもっともっと遊びたい年頃の子供たちに
進学するためだけの勉強を強いて
本当に面白い、役に立つ学問から遠ざけている

そんな面白くない人生に
嫌気が差すのはあたりまえだ
自分が今
同じ立場であったら
耐えられるのか

子供だから

逃避もある
大人以上の重圧の中で
彼らは
耐える為の業を
その中から探し出している


いじめの本質を理解できるはずはない
子供の心を忘れてしまった大人たちに
何が教えられるというのだろうか

6才になれば
ナイフを与え
怪我をするまで見守った
ストーブに近づけば火傷をするまで見守った
自分の身は自分で守るのだと気がつく教え方があった

ケンカに負けて泣いて帰れば
やり返して来いと
その子の資質を見極めた
強いからこそ
弱いものを守れることを教えた
思いやりは
感謝とセットだと
気が付くはずの
教え方があった

いじめられる子は弱い、いじめる子は強い、なんてことはありえない
子供は人間の本性に近いのだ
ずるさが抜ける前の存在なのだ
だからこそ弱い
いじめられるほうにも
いじめるほうにも
問題がある
あるに決まっているじゃないか
だから
大人が育てるのだ
子供を育てるということは
大人にしか出来ないことなのだ

大人になれていない歳だけを重ねただけのでくの坊に
何ができるのか
教員試験を何度やっても無駄である
そういう問題ではない

ゴメンねといって死んでいった
いじめっ子のレッテルを貼られた子供の
責任感の強さを
ほとんどの子供が持っていることを
知ってほしい

子供は
ずるいけど
純粋で責任感が強くて傷つきやすい
ずるいのは純粋だからでしょ
わかるでしょ
じぶんも
そうだったのだから





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Last updated  2007.02.04 18:10:21
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