記憶の記録

2007.10.31
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テーマ: 環境(28)
カテゴリ: 循環
今朝

思いついたことがある
忘れてしまいそうなので書いておく

循環を持ち出すまでもなく
地球上の物質の動き(流れ)は
高きから低きへ
高圧から低圧へ
高温から低温へ

数千度という高温域でも-100℃以下でも
そこに差があれば流れが生じる
大自然は一方通行の流れを持っている
しかしその流れに逆らう者いる

それは
植物や動物、勿論人間も
たとえば人間は、体温36度
気温が下がれば暖かくなろうとするし
気温が上がれば涼しくなろうとする
植物や動物は自分に都合の良い環境にとどまろうとし
変化しながら、その実、変化を嫌う

上から下へ流れる水は養分も押し流してしまう
養分を下から上へ運ぶことが出来るのは
植物や動物しかいない
以前書いたけど
海鳥は海で餌を取り、巣をできるだけ高いところに作る

その遺伝子には、
雛たちの糞が高みに落ちる必要性を反映した情報が書き込まれている

自然界の流れは上から下へ
動植物の仕事は下から上へ
これで
循環は一方通行ではなく
相互の回転であり
物質と情報のやり取りが成立する
循環は逆回転が同時に存在する無数の環の集合体であり
それは地球という球体に重なって存在する
エネルギーと生命の球体なのかもしれない

とどまろうとする本能は循環に織り込まれている指令であり
変化に逆らうことは予定通りなのだ
環境を変えてしまったのが人間ならば
人間は動植物側からエネルギー側へ
こうもりのように寝返った
とどまることが定めなのに
でもそれは
人間の総意ではない
しかし
決定することの出来た一部の人間がリーダーであったことも事実だ
大衆は流される
強い意思に
流される
知ることを放棄し
考えることをやめ
人意に流される道を選ぶ
一度きりの人生を人任せにしてしまう
流れに逆らう使命と本能を捨て
野性を捨て
ヒューマノイドという偶像を
自然界から逸脱した存在へと飛躍しようとする
あたかも
バーチャルの世界で遊ぶ子供たちのように





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Last updated  2007.10.31 09:10:40
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