記憶の記録

2007.11.06
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カテゴリ: LIVE
僕は

3歳のときから水泳をやらせた
本人がやりたいと言った訳ではない
子供が二人とも小児喘息になったのは
自分に責任があり
水泳は体力をつけるのに良いし
肺を鍛えることもできるから
親の意思でやらせた


喘息は改善し
子供たちは水泳の競技の世界に入っていった

小学校に入学した頃だったろうか
ライバルにとても速い子がいて
僕の長女はどうしても勝てないでいた

子供に限界は無い
そのことを伝えたくて
蚤の話をした

蚤は
自分の身長の100倍以上も跳躍する
しかし

いつしか
箱の高さしか跳べなくなる
限界を作るな
お前は
まだまだ飛べる

言いたかった

大人になった子供たちと
その、蚤の話になったことがある
『そういえば父ちゃん、よく蚤の話しをしていたよね、あれを本気にして水泳頑張らされたっけ』
などといっていた

長女は今
単身、都内で
パティシェになる目的を追っている

とても誇らしいけれど
たまに帰ってくると
とても嬉しい
月曜の早朝
長女が帰っていくとき
やっぱり嬉しい





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Last updated  2007.11.06 23:39:41
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