Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」出エジプト記 第24章後半・石板
 24:12ときに主はモーセに言われた、「山に登り、わたしの所にきて、そこにいなさい。彼らを教えるために、わたしが律法と戒めとを書きしるした石の板をあなたに授けるであろう」。 24:13そこでモーセは従者ヨシュアと共に立ちあがり、モーセは神の山に登った。 24:14彼は長老たちに言った、「わたしたちがあなたがたの所に帰って来るまで、ここで待っていなさい。見よ、アロンとホルとが、あなたがたと共にいるから、事ある者は、だれでも彼らの所へ行きなさい」。 24:15こうしてモーセは山に登ったが、雲は山をおおっていた。 24:16主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日のあいだ、山をおおっていたが、七日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。 24:17主の栄光は山の頂で、燃える火のようにイスラエルの人々の目に見えたが、 24:18モーセは雲の中にはいって、山に登った。そしてモーセは四十日四十夜、山にいた。
 晩餐のあと代表団は一度下山しますが、モーセは再度、主に呼ばれます。それ故モーセは長老たちに、自分が戻るまではアロンとフルの指示に従うようにと言い残し、信頼する従者ヨシュアを連れてシナイ山に入山し登ります。中腹ではそのヨシュアさえ残し、そこからは一人のみ登っていきます。するとまたも神の象徴である厚い雲がホレブ連山の一つシナイ山を覆い、「主の栄光」が頂上に留まります。其の儘6日が過ぎ、7日目に漸くに主の呼びかけがあり、モーセは山頂付近の雲の中へさらに登っていきます。そこでモーセが何をしていたのか。主の臨在を示すシナイ山頂の燃える火、そこへ登っていったモーセ。モーセは何とそこで四十日四十夜を過ごすことになります。その間何をしていたのかと云うと、実は主がイスラエルを目的の地カナンへ導き入れるための、組み立て式神殿「幕屋」について、主の指示を仰いでいたのです。主は幕屋をつくることの意味を、わたしのための聖なる所を彼らに造らせなさい。わたしは彼らの中に住むであろうと告げています。シナイ山頂に顔を出しただけで、全山が轟き渡る程の煙と雷と火が満ちる存在がイスラエルと行動を共にするというのですから、これ以降イスラエルびとは、主が私たちともにおられるという実感の中で生きられるようになりました。ところが山の麓で待つイスラエルは、四十日四十夜モーセが山を降りてこないのにつれ、モーセの生死もわからず不安を募らせていきます。ついには契約を守ると約束した筈のイスラエルびとは、契約を結ぶや否やそれを破る行為にでました。

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最終更新日  2013年09月03日 17時25分14秒
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