Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年01月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」100 「至高の存在」の行方を遡及(秘学論理)
 存在の「有」とは、当然に仏教で言う「不常」なるものを離れた存在、古今未来を通して生まれるものでもなければ滅することがない「無と有」を問うことの出来ない存在を言います。其れ故、常住である「有」存在を、不常の人間存在の霊魂が思惟することは出来得るにしても、永遠の時間・「瞬間の永遠存在」は、人間の想念が時間的制約を受けている以上、其の全貌を解明することは在り得ません。此処に形而上学的にも信仰に於いても神的存在が浮かび上がります。神とは絶対意思・絶対精神を持つ絶対存在としてしか捉えきれない至高の「常」であり「有」であり、科学上では追求不可能である存在であるともいえます。そもそも、其の存在を問うことさえ出来得ず人間が霊的に感応するしかないものなのです。人間に賦与された「存在の思考」の行方を遡及して、何処からについての問いを突き詰めていけば、其の由来は事物も事象も何かに依ってではなく、自己存在である唯一のもの、そして其のものに至る疑問の領域に到り、其れ以上の遡及が出来ない説明しようのない真理の根源に気付かされることになります。

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最終更新日  2014年01月14日 06時28分18秒
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