Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年03月19日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」156瞑想実践の十一(秘学論理)
 瞑想の経過は人間の睡眠状態と比較することによって一層明らかとなります。瞑想の経過と人間の睡眠状態の相似と違いを認識することが「行」をするうえでは非常に重要なのです。瞑想は睡眠とは、よく似ているとも言えるし、将亦、全くの正反対の状態にあるとも云えます。瞑想は表層から眺めれば一種の睡眠とも想われますが、ところが内なる相は日常の覚醒意識より、格段高次の覚醒状態を保っています。瞑想が求める相は人間が日常生活に於ける認識や外感覚的なものの認識に用いられる精神作用よりも、遥かに深く強い力を内精神から引き出すことに精神を集中して、然るべき自己の形象に沈潜しています。其れ故、内精神の霊性は一層活発に働きます。霊性は熟睡状態の人間が意識できないのと違って、熟睡中のように意識朦朧なのではなく、自己が此れまで意識し体験しなかった新しい世界を体験します。其の際の内精神の状態は、身体の拘束から離れていることでは睡眠と比肩すことも出来ようが、実相は通常の覚醒意識よりも更なる覚醒意識が高まった段階の状態に入っています。

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最終更新日  2014年03月19日 06時28分45秒
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