Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2014年12月05日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」直覚とは何か(三)
 論理学的に直覚を追うには哲学的な思考を巡らさなければ、修練を積み心を「空」にすることの解釈の論拠に立ち位置が見付からず困ることになります。小乗仏教からは偽経と呼称される「大乗仏教」も初期段階では始祖とされる龍樹は、宗教というよりはシッダルタを正覚者として認識し自己の哲学の先達として捉えています。其れ故ナーガールジュナの思想は「仏教哲学」というよりは釈尊の認識論を追求した哲学者であるとしても誤謬ではないでしょう。とはいえ、ここで課題となるのが「哲学」の語彙です。哲学は何かという問いは通常生活を送る人間のみならず、史上の大哲学者さえ繰り返し発してきたし現在にあっても自分自身に向かって此の問を発し続けています。何故そういうことが起こるのか、なにゆえ人間に其のような思考が必要とされるのか物事の根本へ更に根本へと遡るにしたっがって、内精神に眠る深層の根底に達し、霊的性格を伴う「直覚」を得て、其処から自らの体系を築くものであるといえます。

空観1
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年12月05日 07時35分35秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: