Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2016年08月16日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/フォイエルバッハ24(五百十一)
 フォイエルバッハの宗教、とりわけ、キリスト教の批判は何処から導き出されるのか。彼は著書「思想・哲学の批判」で言う。「人間にとっての最高の価値は人間にあり、現実に生活している人間こそが大切であって、現実の人間から離れて、人間とは別なものに究極の価値を頂くような宗教は、どんなに巧みに説かれようとも駄目だということである。人間にとって最も尊いものは現実の人間であるということを明言しない宗教、或いは、其の価値の根拠を曖昧にする宗教は駄目なんだということである」と。更にはフォイエルバッハは其の立ち位置から思想や哲学までに批判を波及させます。彼の批判が哲学の兄弟(けいてい」たる
へーゲルの思弁哲学にもむけられていたことは衆知の事実です。其の中心となる論点が、旧教を継承するキリスト教の「神」が世界を創造した如く、へーゲルの言うカントの哲学は主観に依存する点において主観的観念論であるとし,更には、フィヒテの哲学的観念論及びシェリングの哲学を客観的観念論として「絶対理念」の自己展開があらゆるものを創造するとする、所謂、ドイツ観念論哲学の完成体系にたいする批判です。
cap-hiroのプロフィール
Grave-of-Hegel1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年08月16日 06時44分53秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: