Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年12月21日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/サルトル18/キルケゴールの15(六百三十三)
 セーレン・キルケゴールはカール・マルクスの世界原因を「在るものはあり」、人間が観念上捉えるものは幻想に過ぎなく実態がないとするのに対し、現実在したナザレのイエスを通して、神は原罪宇宙内外を問わず「有」として実在しており其の神の愛によって生かされている充実感の中を通してこそ、真の人間の生き方があり、人生があるとします。人間が人間たる由縁は神から齎された精神の充実にこそ、人間たる真の生き方があり人生がある。カール・マルクスの社会全体からの旧体制・旧階級の打破、新しい労働者階級追求の人間救済だけの思考では、個々の人間精神の真の救済は見えて来ない。社会全体の利益を追求する精神と自分自身の利益を追求する精神は必然的に矛盾を持ち込む。自分個人にとって必要なことと社会はこうあるべきだと自分がいだく理想が一致しない。過去のイマヌエル・カントの時代までは社会全体の利益を追求する精神と自分自身の利益を追求する精神は一致していたとも言えようが現状はそうではない。其れ故に、汎用的な理性中心の考え方はもはや通用しない。主体性こそが真理であるとセーレン・キルケゴールは自分だけの生きがいになる理念である「主体的真理」を求め、真に人間夫々の個性的で人間らしい生き方の問題を課題として追求しています。
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Immanuel-Kant1

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最終更新日  2016年12月21日 19時21分55秒
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