Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年02月22日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想31/宗教の時間観9(六百九十七)
 クロノス的思考である円環思想は、何もギリシアだけでなくインド文明やマヤ文明(Mayan civilization)にも見られる思考です。円環は時間を紐解く上での始まりの解釈困難や難解な終末を容易にさせるからです。旧教のユダヤ文化にも円環的な時間観も見られるが、新約聖書では反復不可能な時間が現れます。神の受肉として人間として産まれたイエス・キリストのこの世への到来です。イエスの死と復活という、歴史の只中の一点の一度限りでなされた神の啓示は反復しようがない。このことは単発的で一回限りのことであり、人類救済の根源であり時間は円環しないことになります。キリスト教の解釈はイエスの奇跡を通して、神の時間の永遠性と瞬間性を神に賦与して、人間の存在する流れ行く時間とは垂直方向にあり、「神格」性と「人格」性を併せ持つ創造者は人間生活を俯瞰する存在として、絶えず人間に神教的には有り難い、哲学的にはその受け止め方の形態が変わり、現実主義や是々非々的合理主義者は干渉していると考察し対応は様々です。此の中で時間論を自らの思考で探求するのは科学哲学をも含む哲学と神学の名を借りた神秘学が時間探求の真相を担っています。
cap-hiroのプロフィール
Mayan-civilization1

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最終更新日  2017年02月22日 06時16分54秒
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