Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2017年05月31日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ14
 社会生活を送っていくに在って、仏教世界における「我」に囚われない我執を離れた世界に見える「無我」、西田幾太郎の「哲学の道」を実行し辛(しづ)らいのは、欲望とは人間の自己保存の努力そのものにほかならないし、この欲望が不完全な感覚的認識によって決定される限り、人間は外的対象の支配下に当然に晒(さら)され、感情への隷属状態を脱することが出来得ないからです。然し乍ら、人間の感情にはこのような受動感情ばかりか、精神自体の知的活動に伴う積極的能動感情もあり、自己自身の理性的認識によって欲望を決定するときは人間は自由であることもかち得ます。。自由とは、「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ1、神の様態の延長としての自己の本性の必然性によってのみ働くことをいうからであるとします。これに伴う自足感こそが「神に対する知的愛」なのである。ここに道徳の最高の理想がある。というのは、人間の神に対する愛とは、神がその様態である人間を介して自己自身を愛する「神の知的愛/ラテン:amor Dei intellectualis」の一部であり、同時に人間が神の変容である限りにおいて、発想を変えれば、人間の神に対する愛が自己に最高の喜びとなり対する神の愛を受容することにに他ならないからだとします。
supinaza像1.

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年05月31日 06時18分12秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: