Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年08月07日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ77
 哲学であれ宗教であれ、将又、最先端科学であれ。「世界全体存在の中での無の存在を否定或いは肯定する若しくはしない」にしても「何かが在る」ことを否定することの問い掛けからは逃れることは誰しもが凡そ困難であり懐疑主義者にしても虚無主義の立場に立たない限りは凡そ不可能です。此の問いの前提に、実在するものはすべて意識的なものだけであるとする観念論的な立場、将又、記者の「夢有無有」の語彙(ごい)「世界の全ては自己の意識が捉える幻想のようなものでしかないが、其れに現実味を与えて生存するのが理性を勝ち得た人間の特権であり、其れだけの世界に対しての変化の作用力を秘めています。人間が世界に対しての変化の作用力を持つならば、「神」は人間に様態としての変化性を認識していることに成ります。たとえ、世界がシネマ「マトリックス」の如く、自己自体は水槽で扶養されている脳だ。将又、コンピューターの行き着く先に予期される自己再生による進化の極限でのシミュレーション結果に過ぎないとしても「存在自体」は否定し得ない。現代先端科学の「在るものが無となり」「無から在るものが発生」している事実は認めても其処には「何もない」ことを容認するものは浮かびません。「まったく何もない」と主張しても、其の主張そのものが存在を示しています。
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最終更新日  2017年08月07日 06時53分20秒
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