Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月17日
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カテゴリ: 夢有無有



 一般相対性理論は重力は光を曲げると解き明かしますが、其の理屈を解くにはニュートンの万有引力に親しんだ人間にはおいそれとは理解し難いものがあります。此れを理解するには「一般相対性理論における重力」と「万有引力における重力」との「重力の定義」其のものを純粋明確に区別する必要に迫られることに追い込まれます。万有引力では、二つの物質が引き合う力が重力だと説き明かします。片や、相対性理論では「質量が空間を曲げる」理論を基底に、取り分け、其の曲がった空間若しくは曲げる力を「落下する力」こそが重力だと解き明かします。其の例題に多くは慣性力を以って説明がなされます。「慣性力」とはその場にとどまろうとする力であり、加速する方向とは真逆に働くのはジェットコースター(roller coaster)の体験する浮遊感で御存知のとおりです。ジェットコースターに乗っている自分は無重力、ジェットコースター自体はちゃんと地球の重力で落下しているという此の状態が疑似無重力体験です。現代に必ずテレビで放映される宇宙船内では必ず物体を真横に力を加えることが試行実践され進行させますが、地上観察者が其れをテレビでなく己自身の眼(まなこ)で見ることが出来得れば放物線を描いていることに驚かされるでしょう。然し乍ら、万有引力では質量同士が相互に引き合うことこそが言葉通りの万有に引き合う質量から放射される引力である筈でした。アインシュタインの理論では、光は質量ゼロと規定していた筈ですから光が重力の影響を受けることはニュートンの万有引力の法則では成り立ちません。一般相対性理論においては「重さは重力」ではなく、「空間の歪みが重力」なのです。此のことは解りやすい解説をするのは甚だ困難を極めます。アインシュタインは、ニュートン力学にあるような、物体同士が引き合う力、すなわち「引力」が重力の原因であるという考えを否定しました。

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最終更新日  2018年01月17日 06時17分29秒
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