Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月27日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂93
 大宇宙の空間は質量が無ければ空間は何ものも場を占めない虚無即ち虚空にあるのであろうか無かろうか。虚無に空間が専有されていれば、光が媒体の無い宇宙空間を進むことが出来得るのかが課題に挙がります。其の回答に、デカルトの時代までは空間を充たす目に見えない微粒子のエーテルの充満を仮想していました。其の後の展開は暗黒物質たる神の粒子であるヒッグス粒子に置換されています。ヒッグス粒子はその他の粒子に質量を与えるものであり、グラビトンは質量が重力を発生させる際に介在する粒子です。万物に質量を与えるヒッグス場の担い手であり、標準理論の枠内で見つかっていない最後の重要粒子です。LHCでの発見に期待が集まるのも当然です。宇宙誕生直後、質量なしで飛び回っていた素粒子の多くにとって、真空を満たすヒッグス場が纏わり付きます。質量は足手纏(まと)いの強さの反映なのです。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙が誕生して間もない、敢えて云えばほぼ瞬間的運動経緯を経て、他の素粒子に質量を与えたとされる粒子。1964年に素粒子の質量獲得モデル(ヒッグス機構)を提唱したイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス氏の名にちなむ。素粒子物理学の標準理論であるワインバーグ・サラム理論の中で存在が予言された17種類の素粒子のうち、最後まで発見されなかった宇宙の謎を解く粒子が、2012年7月、日米欧の国際的な研究グループが、スイスのジュネーブ郊外にある素粒子物理学の研究機関である欧州合同原子核研究機構CERN(セルン)がヒッグス粒子とみられる粒子を発見したと発表し、更に翌年の13年3月にはこの粒子がヒッグス粒子であると確認したとされました。



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最終更新日  2018年01月27日 06時26分01秒
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