Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年03月01日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学6
 ルドルフ・シュタイナーは、幼少の折より「霊的(geistig)なる次元」に対して、かなり敏感だったらしい様子は彼の著書を深読みすれば鑑みられます。彼は自分の見ている世界が、他人の見ている世界と違うことに気付いていたらしいことは検証により確認されています。シュタイナー自身が見ている世界が、他人の見ている世界と違うことに気付いたことは事実です。シュタイナーが15歳の折には、カントの『純粋理性批判』を工面して手に入れ、「節ごとに分けて教科書の中に隠し、授業中に読み続け、徹底的に読み抜いたといわれています。彼は所謂、学歴尊重主義者では無かったので才気を鼓舞しませんでしたが、本気になって勉強すれば、専門的な訓練を受けていなくても、自分には必ず解かるようになるというと思考していたことが推測され、且つ自負としての自信のようなものがあった筈です。シュタイナーは18歳で、現在のウィーン工科大学、当時は実業学校に入学します。将来は実業学校の教師になると決めており、生物学・化学・数学などをも専攻しています。それでも、彼の関心の中心は哲学・文学であり、奨学金をもらうために専門の勉強も取り敢えずはしたようですが、ウィーン大学での聴講のほうが、余程、興味を覚えたといいます。



哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年03月01日 06時25分53秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: