Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年03月23日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学17 七年期の詳細3(第三7年期)
 シュタイナーの啓示を解析するにつけ、不充分な説明として太陽系霊体に飲み込まれた精錬精製された霊が、如何なる働き掛けで人間に霊性の「魂魄(こんぱく)」を整合化させることに成るのかは大なる課題であることは疑いを挟めません。此処に、シュタイナーの東西神秘学の博識が浮上します。インド哲学、なかでもシュタイナーに影響を与えたのは仏教哲学の魂魄の語彙ですが、古代中国史の解釈では,人間を形成する陰陽二気の陽気の霊を魂といい、陰気の霊を魄という。魂は精神、魄は肉体を司(つかさど)る神霊と定義しますが、仏教哲学では霊的精神を司るのが魂であり、魄は生命の滅びとともによって精神ともに土に化す人間の肉体を指しています。人が死ぬと、魂は神界或いは仏界に到って霊体となり,魄は地上に止まって汚れた精神である身体の滅びをもって鬼即ち屍(しかばね)となるが、天寿を全うせずに横死した者の鬼は強いエネルギーを持ち続け人間にたたる悪鬼になるとして恐れられたとする仏教説話も見られます。人間の死後間もなく、屋上から死者の魂を呼びもどす招魂や鎮魂の習俗儀礼は,こうした観念から生まれたものでしょう。 然し乍ら、本源的な「魂・魄」とは、仏教哲学では「魂(こん)」は不生不滅であり「魄」は土に帰すとして人間生前の罪業の滅却を問います。シュタイナーは第三7年期である14歳からの性的成熟 「自分自身の判断」「周囲と自分自身の関係」を感情生活が混乱状態になり、感情のアップダウンが激しくなる。「思考」が働き出す時期。思考が概念的で抽象的になる時期として、全てに対して批判的になり、疑問を投げかける、将又世界に失望し拒否する傾向を指摘します。高い「理想」美しい「人生の希望」「人生の期待の可否が人生を決定付けます。



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最終更新日  2018年03月23日 06時19分16秒
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