Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年04月03日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学18
 人間は肉身(にくみ)の身体をもって産まれた限りは、やがては死が訪れるのは必定です。とはいえ、シュタイナーに思考を預ければ、人間肉体の滅びである「死」という現象は、ただ単に人間構成要素の組み合わせが変わるだけのこと。物質体がエーテル体と分離してしまうことに他ならない。詰まりは、肉体消失の死後も、人間身体の滅びによりこそ「霊魂」成長のプロセスを経て再び誕生してゆく。其の起因は、成長を伴う霊魂の取捨選択と成長の経緯糸の過程、霊の太陽系に太陽霊は勿論のこと生命を育んだ惑星系に霊的精神は人間精神の霊性の基底に含有されており、人間霊魂は自己の生きた歴を加えて精神霊をもって其れに加わるとします。人間の「魂(自我・私)」が三重の「体」を身にまとって、地上に生まれ、順に脱皮しながら成長し、成長し終えたところが、「この世」の折り返し地点です。今度は順に三つの「体」が衰えて、死を迎え、順に「体」が魂から離れ、魂だけが純粋に残るところが「あの世」の折り返し地点。そして再び、魂が「体」を求め、物質体に宿ることによって、生まれ変わってゆくことになる理屈です。シュタイナーは此の様な、人間霊魂の長いタイムスパンを大きな霊的サイクルとして一つの説明原理で貫いて説き明かしてみせます。



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最終更新日  2018年04月03日 06時23分51秒
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