Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年06月25日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学94
 アーリヤ人のインド征服により、ヴァルナ制度が支配者層としてのバラモン、クシャトリヤならびに、生産活動に従事する庶民層ヴァイシャの、“肌色の白い”上位三ヴァルナと彼らへの隷属的奉仕を義務づけられた肌が黒いが人種的にはニグロイドではないインダス文明の担い手でありインド大陸南部へと追いやられた先住民ドラヴィダ人(Dravidian)、古代からインドに定住していたと考えられるオーストラロイドの民族群の総称でドラヴィダ語族の言語を話す。現在は主に、インドでは特に南インド四州すなわちタミル・ナードゥ州、ケーララ州、アーンドラ・プラデーシュ州、カルナータカ州を中心として居住し、世界的にはバングラデシュ、マレーシア、シンガポール、モルディブ、マダガスカル、セーシェルなどにも居住している民族を第4位のヴァルナとしてカーストの最下位に位置させます。此処で重要なのが、贅沢三昧で音曲舞踊の豪華料理で日々を浮かれていたと自ら告白するように生活苦の無い筈のシッダルタの沙門への決意です。其れは子連れの給仕の母子の幼児がつまみ食いで火炎に投げ込まれた事件です。何故なら、当時のヴァルナ制度は隷属民を表すシュードラ以下の、人間扱いをしない不可賤民或いは不可触民をヴァルナ制度どころかカースト制度でも人間としては組み入れません。此の事が生命其のものの尊さを唱える生前成仏のシッダルタが説き、現代にておいても尚、南部インドでは仏教が命脈を保つ理由です。



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最終更新日  2018年06月25日 07時15分45秒
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