Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年06月29日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学99
 釈迦の生誕時代(前5世紀頃)は、インド・アーリアン語が既にに北方インド大陸でも浸透していた筈です。ところが、シッタルダが生前成仏し仏教の開祖であるゴータマ・シッダッタ、ガウタマ・シッダールタ、瞿曇悉達多と表記されるを「正覚者」として敬い、釈迦牟尼仏としての尊称が賦与されています。其の彼が説くところの説諭が実際には何れの言語で語られたのかの文献が現在に遺っていないことから、釈迦が実際に使用した言語がどのようなものであったのかを確認するのは、定説では釈迦が実際に使用した言語がどのようなものであったのかを推論するのが困難であり断定出するに至ってはいません。ヴェーダの宗教哲学に関しては、極端な苦行による欲望からの脱却するためのヨーガの技法や抽象的な思考に走る修行者たちの出現に、釈迦は「両端に対する欲望を制して」其れ等の何れにもにも偏らず属することをなくして、独自の悟りの道を開いています。此処で、一時はヨーガ行法により苦難の行をしたシッダルタが山羊追いの余りにも窶(やつ)れ萎えた身体を見て羊乳の粥を与えたことから悟りに目覚めたのは、菜食に限った食生活をしていたシッダールタに、皮肉にもヨーガの苦行では覚りには到達し得ないことを覚らせます。以降の覚醒した釈尊は、賢者は両極端に対する欲望を制し、感官と対象との接触を知り尽くして、貪ることなく自責の念にかられるような悪い行ないをしないで、見聞することに汚されないことの自己の霊魂を目覚めさせた思考経緯を説き明かせます。



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最終更新日  2018年06月29日 06時36分04秒
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