Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年03月03日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解125
 ノバーリス(Novalis/1772~1801)、本名はフリードリヒ・フォン・ハルデンベルク、恋人ゾフィー・フォン・キューンの死を契機にいわゆる「ゾフィー体験」にして生れた一連の詩で有名です。23歳のときに13歳の少女ゾフィーと婚約、所謂ロリコン嗜好が疑われますが、其の後僅か2年でに死別しています。ところが其れを決起として神秘力の獲得を確信し,彼女の住む闇の世界に憧れ、抒情詩「夜の賛歌(1800年)」が生まれています。彼はロマン派としての小説家ばかりではなく、偉大な哲人でもありました。彼の述懐した「ゾフィー体験」は今世(こんせい)現代の著作に色々とアレンジして創作発表されてていることは御存知の通りです。彼のロマン的神秘主義は、宇宙万有を統一的なものとして認識し、その思想は魔術的観念論との呼称されます。ノバーリスが宇宙万有を統一的なものとして認識し、その思想は魔術的観念論とよばれた程です。。其の彼ノバーリスがスピノザを「神に酔える人」と評したことは有名ですが、其の評価の真髄はスピノザが死後に至るまで唯物論者、無神論者として恐れられたのは、彼の神がキリスト教的な人格神ではなく、「神すなわち自然」)と考えたからである。万物は精神も物体も含めてすべて神の現れ、唯一の無限実体の諸様態であり、一切は神の内的必然によって生起するから、人間の自由意志も偶然もまったく存在しない(目的論批判)。スピノザはこのような宿命論にたって、人間の真の最高の幸福を探究しようとするのであるとしたことを評価したことです。



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最終更新日  2019年03月03日 06時10分35秒
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