Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2019年04月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解167
 ルドルフ・シュタイナーについてはスピノザの汎神論に於ける神の様態の延長としての死生概念とある種対照的な人間生死の捉え方をしています。、「からだ(霊魂の受容体」の死と精神の内奥に隠れた「霊体」を扱うことを夫々の思考を比較考察することは「霊魂論」を語る上には重要かつ意味合いを持つものであり、後段では述べるつもりです。さて置き、今取り上げられたピタゴラス主義の中心教義「パリンゲネシア」の第二の解釈は、Palinは「新」とgenesiaは「生成」あるいは「誕生」を明確に区別、其の概念は相互に明確に区別されるべきだとします。勿論、此れはピタゴラス主義に問うているのであって、ピタゴラス自身が最受肉(生まれ変わり)の理説を説いたとの証はありません。片や一方、パリンゲネシアの理説については、すくなくともそれを現時の受容体としての「からだ(コルプス/corpus)」の死以前、人の生涯の間に完遂されるべき物事の心得として教えたことは間違いはないと推論します。ピタゴラス主義の中心教義として語られているからです。此処で疑問が湧く方は、おそらくは、現時の受容体を遡及することでしょう。何事にも初めがあるならば、受容体なき霊は何処から来たのかに尽きると想われますが、少なくとも、「神秘学概論」を著したルドルフ・シュタイナーは答えてはくれません。



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最終更新日  2019年04月14日 06時07分50秒
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